きょう18日午前6時開門と同時に通行規制が解除になりました。
切断して移植された大銀杏が豪雨の影響でわずかに傾いたため、垂直に戻す作業が17日
行われていました。
大型クレーンでつるしながら根本に土を入れ、微調整する作業を繰り返し大石段には
すでに、転落事故などを防止するための仮柵が設置されました。
17日、移植再生とは別に進められる予定のひこばえ(若い芽)生育のため、倒壊でできた
地中の穴に土を入れ、埋め戻す作業も行われていました。
参拝客の要望を受け、境内の一角には、大銀杏の再生とひこばえの芽吹きを祈る記帳所
が新設されています。(神奈川新聞より)
切断して移植された大銀杏が豪雨の影響でわずかに傾いたため、垂直に戻す作業が17日
行われていました。
大型クレーンでつるしながら根本に土を入れ、微調整する作業を繰り返し大石段には
すでに、転落事故などを防止するための仮柵が設置されました。
17日、移植再生とは別に進められる予定のひこばえ(若い芽)生育のため、倒壊でできた
地中の穴に土を入れ、埋め戻す作業も行われていました。
参拝客の要望を受け、境内の一角には、大銀杏の再生とひこばえの芽吹きを祈る記帳所
が新設されています。(神奈川新聞より)