ロバータ・ガンバリーニというトリノ出身のジャズボーカリストがいます。
何だか日本人としては、親近感を覚える名前ですね。
パラリンピックの競技も終わって、今年のトリノは何故か強く印象に残っています。
里山は、競技自体はリアルタイムでも、後の録画でも殆ど見てないですが、やはり、荒川静香さんですかね。
特に、イナバウワーとトゥーランドットでしょうか。
この言葉を日本人の何人位が知っているでしょうかね。
荒川さんの演技を見ずに、ニュースも見なかったりしてたら、
先ずこの言葉の存在は皆目知らなかったでしょう。
フィギュアースケート関係の人とか、
音楽関係の人、あるいは関心のあった人とかはご存知だったでしょうけど、
今は、普通の人の普通の会話の中でも使われていますね。
「イナバウワーは百人乗っても大丈夫」とかいう使用例もあるみたいですけど。
さて、そのトゥーランドットですが、最近気になって仕方がありませんでした。
コヤツは何者だとね。
これは、オペラなんですね。
ミュージカルとは違うんですかね。
ミュージカルの元祖か本家と考えてもいいんですかね。
里山の知識とはこんなもんです。
「ふるさとキャラバン」はミュージカルですかね、それなら二度生で見た事が有ります。
古代中国でのトゥーランドット姫のお話、面白そうですね。
変なところを面白がる里山です。
歌詞の中で、十二支に関する所が出て来ます。
子(ネズミ)の次は普通は、丑(ウシ)ですが、
ここではどうもオイラつまり戌(イヌ)が来て次に寅(トラ)と歌ってるのだそうです。
西洋人が十二支を出すのも凄いですが、細かい所までは行き届かなかったんですね。
そのお陰で、オイラ達の存在もクローズアップされたというもんです。
ここで、さらに、これを歌っている3大臣の名前がそれぞれ、
ピン、ポン、パンというからまたぶったまげました。
何処かで聞いたような名前ですよね。
ワンの立場としては、益々見てみたくなりました。
「誰も寝てはならぬ」のメロディーは荒川さんのお陰ですっかり耳についていますね。
スケートのイナバウワーの映像とダブルから強烈です。
ここで、日本語の歌詞で歌っているのを聴きたいと思ったら、ちゃんと有るんですね。
故本田美奈子さんが、それはそれは綺麗な声で切々と歌っているではありませんか。
オペラで歌っている人は結構体格の良い人ばかりですが、
あの細い身体で、あの迫力は素晴らしいの一語に尽きますね。
惜しい人を早く亡くしました。
日本語で聴くオペラといい、
トゥーランドットのストーリーと共にまた楽しみが一つ増えた気がしました。
おい、そこの君!演奏中に居眠りするの、やっめなさぁ~~い。
燦、起きろ!!
オイラ、シロクロドットだけど誰か呼んだぁ~。
♪愛が全てさ~♪ by ハウンド戌 and カラフ王子
何だか日本人としては、親近感を覚える名前ですね。
パラリンピックの競技も終わって、今年のトリノは何故か強く印象に残っています。
里山は、競技自体はリアルタイムでも、後の録画でも殆ど見てないですが、やはり、荒川静香さんですかね。
特に、イナバウワーとトゥーランドットでしょうか。
この言葉を日本人の何人位が知っているでしょうかね。
荒川さんの演技を見ずに、ニュースも見なかったりしてたら、
先ずこの言葉の存在は皆目知らなかったでしょう。
フィギュアースケート関係の人とか、
音楽関係の人、あるいは関心のあった人とかはご存知だったでしょうけど、
今は、普通の人の普通の会話の中でも使われていますね。
「イナバウワーは百人乗っても大丈夫」とかいう使用例もあるみたいですけど。
さて、そのトゥーランドットですが、最近気になって仕方がありませんでした。
コヤツは何者だとね。
これは、オペラなんですね。
ミュージカルとは違うんですかね。
ミュージカルの元祖か本家と考えてもいいんですかね。
里山の知識とはこんなもんです。
「ふるさとキャラバン」はミュージカルですかね、それなら二度生で見た事が有ります。
古代中国でのトゥーランドット姫のお話、面白そうですね。
変なところを面白がる里山です。
歌詞の中で、十二支に関する所が出て来ます。
子(ネズミ)の次は普通は、丑(ウシ)ですが、
ここではどうもオイラつまり戌(イヌ)が来て次に寅(トラ)と歌ってるのだそうです。
西洋人が十二支を出すのも凄いですが、細かい所までは行き届かなかったんですね。
そのお陰で、オイラ達の存在もクローズアップされたというもんです。
ここで、さらに、これを歌っている3大臣の名前がそれぞれ、
ピン、ポン、パンというからまたぶったまげました。
何処かで聞いたような名前ですよね。
ワンの立場としては、益々見てみたくなりました。
「誰も寝てはならぬ」のメロディーは荒川さんのお陰ですっかり耳についていますね。
スケートのイナバウワーの映像とダブルから強烈です。
ここで、日本語の歌詞で歌っているのを聴きたいと思ったら、ちゃんと有るんですね。
故本田美奈子さんが、それはそれは綺麗な声で切々と歌っているではありませんか。
オペラで歌っている人は結構体格の良い人ばかりですが、
あの細い身体で、あの迫力は素晴らしいの一語に尽きますね。
惜しい人を早く亡くしました。
日本語で聴くオペラといい、
トゥーランドットのストーリーと共にまた楽しみが一つ増えた気がしました。
おい、そこの君!演奏中に居眠りするの、やっめなさぁ~~い。
燦、起きろ!!
オイラ、シロクロドットだけど誰か呼んだぁ~。
♪愛が全てさ~♪ by ハウンド戌 and カラフ王子
縁起がいいわーー
三大テノール歌手のあれ?
(あれ?では失礼ですよね<m(__)m>)
すごい歌声でしたねトリノのオープニングで
歌われた歌ですよね?
イナバウワーと3回転はうちで
試しましたよ(^^)
あんのじょーー腰痛が後遺症で残って
いる今日この頃です。
3回転は一回転も出来ませんでした。
イナバウワーと3回転?
30年遅いです。
試しちゃダメダメ。
私も演奏中に居眠りする一人かも?ですわ。
燦クン、ひなたぼっこで気持ちよさそう。
私もこんな風に日光浴して気持ちよく寝たいわ~
3大テノールって、ドミンゴ・カレーラス・ハヴァロッティーですよね。
トゥーランドットは 兄がクラシックのオタクみたいな人だったので よく聞かされていました。その当時は 何ともなかったのですが、今聞くと懐かしい感じさえしてしまいます。プッチーニのオペラはわかりやすくて好きです。
荒川静香さんや故本田美奈子さんなどのおかげで 身近にクラシックを聴く機会が増えて 良い傾向と思われますよ!
クラシックを聞いて 眠くなるのは良い事だそうですよ!それだけ 快い音楽だってことなんですって~♪
娘の音楽の先生が いつも言っているらしいです。
得点とは関係の無いイナバウアーをワザワザ縁起に組み込んで、自らの拘りの心がダメモトでも・・と挑ませたのか、兎に角ご自身の美学を通されて、ご当地の歌曲を選ばれた勝負センスのよさによって、観客までも味方につけてしまいましたね。
凱旋帰国して、未だ日も浅いのに、駆り出されて始球式にて、清原選手と対決するのですからたいしたものです。
投球フォームはイナバウアーの背面投げではなく、まともで、球はとんでもないところに行きましたが、最後まで華麗でありました。
夜も更けてまいりましたので、そろそろこのへんで。
「誰も寝てはならぬ」・・・・とは殺生な、そんなことは「トウランドウっと・・・・・」
ロバタ焼きの頑ガン張り兄ぃちゃんに聞いてみしゃンせ。
ワールドカップのテーマソングは
オペラバンドが歌いますしぃ~。
燦さんのおかげで日本の情報を獲得できた
気分です。
全く「誰も寝てはならぬ」のメロディーが
どんな感じかサッパリ分からないのが
さみしいですが・・・(^_^;
イナバウワーが分かって嬉しいです。
つくしはドイツ語で・・・
Ackerschachtelhalm(アッカアシャハテルハルム)
と言うそうです。(苦笑)
何が日本人に親しみやすい名前なのかな?と思ったら
お得意のものでしたね。
今更気づいた自分が悲しい。
はいはい。
これから、仕事をガンバリーニ。
眉毛とか濃かったですよね。
昔、手乗り文鳥飼っていたけど、テノールゆうてもあのオッサンじゃちょっと無理やわな。
ヒナバウワーは100人乗っても大丈夫でっか。
3回転の練習って、道路でよく転ぶから、
その予行演習でっか。
まあ、1回転位で丁度ええんとちゃいますか。
何事も程ほどに、年寄りの冷、冷えてきましたなぁ~。
明日雪かいなぁ~。
ぶるぶるぶるッ~
縁側の日向ぼっこは気持ちいいですよね。
でも、あまり顎を下につけると痛いですからね。
注意して歯ぎしりしましょうね。
おやすみなさい。
ピンさん、ポンさん、パンさんというんでしょうね。
この劇は日本で言うと、大正時代位のものですよね。
こんな時代から、ピンポンパンがあったとは面白いですね。
里山が初めて聞いたのは、ピンポンパン体操ですかね。
>クラシックを聞いて 眠くなるのは良い事だそうですよ!
はーちゃんはクラッシックの良き理解者であるということですね。
今頃、クシャミ燦回ルル燦錠でおますわな。
自分に逆らわず、見事に金の花を咲かせましたね。
ボールを扱うのは、村主さんの方がお上手みたいでしたね。
♪トウランドット、トウランドット、まつぅ~しぃ~まぁ~ああのぅ~さあよう~~♪
♪ああ、こりゃこりゃ♪
やはり居酒屋でした、駄目だこりゃ。