エネルギー問題に関しては以前から興味を持っていました。
大きなエネルギー供給で大きな需要のエネルギーも小さな需要のエネルギーも一緒にカバーしようとすると需要がある限り無制限にデッカイエネルギーを作り出していかねばなりません。
一番ベストなのは大も小も需要のある所で自己完結のエネルギーを持つことです。
そうすれば被災時でも極力影響を最小限に留めることが出来ます。
また個々の余剰エネルギーをさらに多く必要とするところへ必要な時期に送受するといった、
スマートグリッドみたいなシステムも当然必要となってくるでしょう。
エネルギー源に関しては様々な手法があります。
太陽光、風力、潮流、バイオ、振動・・・・等
これだと決める必要はありません、地域地域に特化した手法を組み合わせて使えばいい事です。
まだまだ実用化には遠い、現実的では無いと言われているものも有るでしょうが、
建設に巨額の費用と廃炉にも巨額の費用と年数が必要でCO2は出さないが放射能という厄介物を出し続け被災時には空前絶後のリスクを伴う原発は今すぐ廃炉計画を出して貰いたいものです。
廃炉に10~20年とかかりそうだからその間に技術立国日本としては上記での実用化に向けてあるいは新しい技術による産業革命を日本から起こしている事を期待したい。
復興計画やこれからの国づくりにはぜひこの様なエネルギー問題を全世界で取り込まないといけないですね。
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」はエネルギー問題を考える上でぜひ見てみたいですね。
オフィシャルサイトの上映予定をみますと、
四国では6月18日に徳島で上映される予定です。
その頃には多分まだ放射能漏れが改善されていないのが残念です。
大きなエネルギー供給で大きな需要のエネルギーも小さな需要のエネルギーも一緒にカバーしようとすると需要がある限り無制限にデッカイエネルギーを作り出していかねばなりません。
一番ベストなのは大も小も需要のある所で自己完結のエネルギーを持つことです。
そうすれば被災時でも極力影響を最小限に留めることが出来ます。
また個々の余剰エネルギーをさらに多く必要とするところへ必要な時期に送受するといった、
スマートグリッドみたいなシステムも当然必要となってくるでしょう。
エネルギー源に関しては様々な手法があります。
太陽光、風力、潮流、バイオ、振動・・・・等
これだと決める必要はありません、地域地域に特化した手法を組み合わせて使えばいい事です。
まだまだ実用化には遠い、現実的では無いと言われているものも有るでしょうが、
建設に巨額の費用と廃炉にも巨額の費用と年数が必要でCO2は出さないが放射能という厄介物を出し続け被災時には空前絶後のリスクを伴う原発は今すぐ廃炉計画を出して貰いたいものです。
廃炉に10~20年とかかりそうだからその間に技術立国日本としては上記での実用化に向けてあるいは新しい技術による産業革命を日本から起こしている事を期待したい。
復興計画やこれからの国づくりにはぜひこの様なエネルギー問題を全世界で取り込まないといけないですね。
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」はエネルギー問題を考える上でぜひ見てみたいですね。
オフィシャルサイトの上映予定をみますと、
四国では6月18日に徳島で上映される予定です。
その頃には多分まだ放射能漏れが改善されていないのが残念です。
すごいタイミングで公開されましたね。
私も観てみたいです。
こういうことには疎くて御記事で紹介していただかないことには素通りしていたことでしょう。
とても大事な事柄ですので、その折には是非観ておきたいと思います。情報提供に感謝です。
原子力発電は、設備が暴走しだすと手に負えなくなりますね。他所の国にも害を撒き散らしますので、これは原子力兵器並みの危険度を持っていることがよくわかりました。
廃炉を前提として将来的なエネルギー問題を人類的な課題として取り組む時期に来ているようですね。
まずは日本からやっていくことになるのではないでしょうか。
教育の現場とか国会議事堂とかでも上映したらいいのにね。
早く観たら感想の方を宜しくお願いします。
きっと観ておきたい映画になると思いますね。
ご家族連れで観てみたいものですね。
ドイツでは廃炉期間を短くしてクリーンエネルギーへの転換を既に決めましたね。
日本でもこれを機会にぜひその様な方向にいって貰いたいものです。
昔々の話で恐縮ですが、つい65年前は、暖房と言えば火鉢に木炭しかありませんでした。結構快適で、誰も異を唱える人がおりませんでした。夏ともなると、ウチワが活躍しました。扇風機なんて高級なものはありませんでした。
水風呂といって、庭でタライに井戸水を汲み入れて中でジャブジャブ遊んだものです。
私は、いつでもその時代に戻ることが出来ます。覚悟は出来ております。あの時代に戻れば、産油国は貧乏になるだろうなぁ。
寒ければ重ね着をすれば良い、暑ければパンツ一丁で良い。みなみな、心してかかれよ。
40年前の原発がまだ稼動している中、クリーンエネルギーの技術も確実に進歩して来ているのです。
利権の絡むものにはなかなか民意が伝わらず、今までお座なりになっていましたが、風力発電でも原発40基に相当する発電量を生むと言われている現在、当然原発からクリーンエネルギーへ転換すべきです。
昔懐かしい日本の原風景まで遡らなくとも安心した生活を持続できると思いますよ。
但し無駄なエネルギーの消費だけは当然避けるべきですけどね。
エネルギー資源は産油国に頼らなくともこの日本でも無限にある訳です。
後は国民の意識と政治力の有り様でしょうね。
日本のみなさん、心してかかれませませ。