
先月末、淡路島でフクシアを見た帰り高速を鳴門北で下りましたが、
そのインターの降り口からでも見られる花見山はまだ薄っすらとした蕾状態でした。
一週間後の本日行きましたが、まったくの別世界になっていました。
枝垂れ部分はほぼ満開でした。
登り口から既に満開の兆しが伝わって来ます。


400本の枝垂れ桜が斜面を彩っています。

花見山の心の手紙館(元アレキサンダー長井さん別邸)が見えて来ました。
見応えのある枝垂れ桜が続きます。



以前来た時には無かったですが、
平成最後と言う事で当地を管理しているNPOが今年新しく石碑を建てていました。

当日は平日でしたが人出は益々多くなっていました。



邸内には何か所か休憩する場所も有りゆっくりと桜越しに海を眺めたり、
阿波名物の「ういろ」を食べながらお茶を飲んで休めます。



鳴門海峡の橋の下では観潮船が行き交っていました。
今の時期大きな渦が見えているのでしょう。

桜の花と一緒に彩っている黄色の植物は、
黄金マサキと、

雲南枝垂れ黄梅(2000本)です。

入り口には足の弱い方の為にゴーカートが用意されており、
登り100円で運んでくれます。

桜はまだ満開では有りませんが、
もう明日頃には満開状態になることでしょう。

平成最後の花見山を十分に堪能して帰路につきました。
帰路は海沿いの里山を幾つか超えて帰って来ました。
里山は、山桜の淡い花が赤い葉っぱに交じって春爛漫になっていました。
空の青、海の青をバックに良い感じでした。
そのインターの降り口からでも見られる花見山はまだ薄っすらとした蕾状態でした。
一週間後の本日行きましたが、まったくの別世界になっていました。
枝垂れ部分はほぼ満開でした。
登り口から既に満開の兆しが伝わって来ます。


400本の枝垂れ桜が斜面を彩っています。

花見山の心の手紙館(元アレキサンダー長井さん別邸)が見えて来ました。
見応えのある枝垂れ桜が続きます。



以前来た時には無かったですが、
平成最後と言う事で当地を管理しているNPOが今年新しく石碑を建てていました。

当日は平日でしたが人出は益々多くなっていました。



邸内には何か所か休憩する場所も有りゆっくりと桜越しに海を眺めたり、
阿波名物の「ういろ」を食べながらお茶を飲んで休めます。



鳴門海峡の橋の下では観潮船が行き交っていました。
今の時期大きな渦が見えているのでしょう。

桜の花と一緒に彩っている黄色の植物は、
黄金マサキと、

雲南枝垂れ黄梅(2000本)です。

入り口には足の弱い方の為にゴーカートが用意されており、
登り100円で運んでくれます。

桜はまだ満開では有りませんが、
もう明日頃には満開状態になることでしょう。

平成最後の花見山を十分に堪能して帰路につきました。
帰路は海沿いの里山を幾つか超えて帰って来ました。
里山は、山桜の淡い花が赤い葉っぱに交じって春爛漫になっていました。
空の青、海の青をバックに良い感じでした。
我が家の玄関のソメイヨシノは開花宣言をしたばっかしです。
ほんとニッ(^^) 別世界 🌸
天候ニッ😸 恵まれて 気持ち良さそう ♪
枝垂れ桜 見事です ✨
いい風景を ありがとうございます 🍀
🌸
このお花見では、良い天気に恵まれて、百点満点だったのではないでしょうか。
記事の中で春爛漫という言葉が使われていましたが、全くそのように感じながら読んでいました。
小生の地方では未だに春爛漫という情景に出逢っていないような気がしました。
明日ならもしかするとそうなりそうだという気象予報も出ていますが・・・・。
ところで最近はこちらに限らず、枝垂桜を多く見かけるようになりましたね。
また、花見山とは良いネーミングですね。
そして、海峡に架かる大橋も存在感抜群だと思いました。
何時もながらの枝垂れ桜のボリュームに圧倒されました。少しお裾分けが出来て良かったです。
てな気分に誘ってくれる花見山でした。
海峡の見える瀬戸内の花見はオツなものです。
想像できるような。
しだれ桜凄いですね。こんなに沢山の豪華な
枝垂れは見たことがありません。
「花(桜)の下にて、杯傾けん」といいたくなります。
太宰府も桜と【令和】で凄いことになっているようですが(我が家はちょっと離れたところの団地なので
静かですが)
日頃は閑古鳥が鳴いていた、小さな太宰府展示館に
行列が出来ているとか
(TVで梅花の宴の可愛い博多人形のジオラマが
紹介されたので、それ目指して)
日本人は【のぼせもん】が多いと実感です。
今度の大型連休、どういうことになりますやら。
遅咲きの牡丹桜等はこれから見頃になります。
毎年の事ですが、花見山界隈の枝垂れ桜や山桜は見事です。
また、昨年暮れの紅白で徳島の歌手が歌った大塚美術館が鳴門の花見山の近くなので、やはり大型の観光バスがワンサカ駐車しています。
その美術館の側を通って山桜を見ながら帰って来ました。のぼせんもんはどこにでもいますね。