
淡路島を南から北へ高速道路を走っていますと、
北淡の手前辺りの西側にちょっと広めの公園みたいなのが見えて来ます。
昔は何回か通る度にハーブ園か何かかなと思って見ていました。
そして一度は行ってみようと思っていました。
我が家からは車で一時間位の距離なので、
ちょっとドライブ感覚で出かけました。
淡路島パルシェ香りの館と言う所で、
香り館では、香りの博物館で色々な香りを嗅いでみたり、
ポプリの作成とか体験コーナーもあります。
また、隣接するホテルでは香りの湯と言う温泉施設も有ります。
今回は、どの様なハーブにお目にかかれるかなと言う目的でお邪魔しました。
香り館へ行く坂を上がって中程右側に温室みたいなハウスが有りました。

扉を開けて一歩中へ踏み込むと、
アッと驚く、為五郎ぅ~~~(まあ、それなりのお年頃ということで)

室内の奥まで天空の花園です。
中で管理人の女性が居て色々と教えて頂きました。
ここでは主にフクシアの育苗をおこなって販売しているそうです。
フクシアの花は50種類以上有るみたいですが、
そのいくつかをハンギングで飾ってありました。
最初に目の前に飛び込んで来た赤とピンクの耳飾りは、
ロイヤルエアフォースと言う品種だそうです。

左側の列の紫のハンギングは、ストレプトカーパスと言う花でフクシアでは有りません。
それにしましてもこうズラッと眺めますと壮観です。

幾つか写真に収めました。
ゴールデンアニバーサリー

ピンクモスク

名前不詳

ディープパープル

こういうのって気に入った物は欲しくなりますよね。
取り敢えず、紫のストレプトとフクシアを3種類買って来ました。
まだ育苗中の小さな苗が一杯有りましたが、
販売までにはまだ少し日にちがかかりそうです。
売りだす頃には再度来ようと思っています。
観ていてもキリがないので、
取り敢えず下のホテルのレストランで昼食を摂る事にしました。
レストランの窓から見える里山の上をもう燕が飛び交っていました。
瀬戸内海は春霞でぼやっとしてあまり見えませんでした。
昼食後、香りの館を見学し外のハーブ園へ行きました。
今はキンセンカが満開で、10本100円で自由に切り花が出来ます。
キンセンカもハーブで食用にも使えます。


まだ花は早いですが、ラベンダーやカモミール等のハーブも植わっていました。


帰りには下の特産品やお土産物売り場で、
2種類の玉ねぎスープの試飲や2種類のたこ煎餅の試食をし、
香料等のお土産を買って帰ってきました。
北淡の手前辺りの西側にちょっと広めの公園みたいなのが見えて来ます。
昔は何回か通る度にハーブ園か何かかなと思って見ていました。
そして一度は行ってみようと思っていました。
我が家からは車で一時間位の距離なので、
ちょっとドライブ感覚で出かけました。
淡路島パルシェ香りの館と言う所で、
香り館では、香りの博物館で色々な香りを嗅いでみたり、
ポプリの作成とか体験コーナーもあります。
また、隣接するホテルでは香りの湯と言う温泉施設も有ります。
今回は、どの様なハーブにお目にかかれるかなと言う目的でお邪魔しました。
香り館へ行く坂を上がって中程右側に温室みたいなハウスが有りました。

扉を開けて一歩中へ踏み込むと、
アッと驚く、為五郎ぅ~~~(まあ、それなりのお年頃ということで)

室内の奥まで天空の花園です。
中で管理人の女性が居て色々と教えて頂きました。
ここでは主にフクシアの育苗をおこなって販売しているそうです。
フクシアの花は50種類以上有るみたいですが、
そのいくつかをハンギングで飾ってありました。
最初に目の前に飛び込んで来た赤とピンクの耳飾りは、
ロイヤルエアフォースと言う品種だそうです。

左側の列の紫のハンギングは、ストレプトカーパスと言う花でフクシアでは有りません。
それにしましてもこうズラッと眺めますと壮観です。

幾つか写真に収めました。
ゴールデンアニバーサリー

ピンクモスク

名前不詳

ディープパープル

こういうのって気に入った物は欲しくなりますよね。
取り敢えず、紫のストレプトとフクシアを3種類買って来ました。
まだ育苗中の小さな苗が一杯有りましたが、
販売までにはまだ少し日にちがかかりそうです。
売りだす頃には再度来ようと思っています。
観ていてもキリがないので、
取り敢えず下のホテルのレストランで昼食を摂る事にしました。
レストランの窓から見える里山の上をもう燕が飛び交っていました。
瀬戸内海は春霞でぼやっとしてあまり見えませんでした。
昼食後、香りの館を見学し外のハーブ園へ行きました。
今はキンセンカが満開で、10本100円で自由に切り花が出来ます。
キンセンカもハーブで食用にも使えます。


まだ花は早いですが、ラベンダーやカモミール等のハーブも植わっていました。


帰りには下の特産品やお土産物売り場で、
2種類の玉ねぎスープの試飲や2種類のたこ煎餅の試食をし、
香料等のお土産を買って帰ってきました。
ここは初めてです。フクシャは一見 ランに見えるものもあり豪華ですね。
それとキンセンカが食べられるとは どんな味でしょう。
アッと驚く、為五郎ぅ~~~ ハナ肇さんでしたね。
もちろん私も それなりのお年頃ですから。
フクシアの可憐なこと・・・。(^^♪
ストレプトカーパス、これも見事で一鉢といわずほしくなりそうですね。
淡路はまだこれからカモミール・ラベンダー・・・楽しみいっぱいですね。いいないいな!花の淡路の旅。(*^^)v
為五郎も納得!
フクシアがこんなに見られるとは思いませんでしたのでびっくらぽんです。
現物をこんなに多く見た事が無いので圧倒されました。そしてお気に入りとなりました。
キンセンカは花瓶に飾って有り食べてはいませんので味は分りかねます。
ラベンダーの時期にも摘み取りが有るので楽しみです。すいすいす~たらたぁ~と行きたいと思っています。
扉の向こうの光景は本当に素晴らしかったです。ブルー系は好きなので、またお空一杯のお星さまみたいなストレプトは何時までも見て居たいと思いました。フクシアは種類にもよりますが、当日見たのは去年から咲いていると言っていました。
また、半年ぐらいで大きくなりボリュームが出ると言う事です。まあ、上手く育てればでしょうが。
やはり複数鉢欲しくなりますよね。
挿し芽で増やせますので乞うご期待です。
ラベンダーの時期にも行きますので、花の淡路の旅楽しみにしています。
春の吉備路も憧れです。
淡路島と言えば、特産玉ねぎと浮かぶくらいで、
玉ねぎsoupなどは良く使いますが。
まあ、扉を開けるとこんなお花に彩られた空間!
こんな風景が目に飛び込んできたら、
ほんと!あっと驚く為五郎ですね。
素敵です。こんな花の館見たことないです。
あ、四国に「あんみつ姫」とかいう名前の
蘭の館があって、以前一度行った記憶があります。
徳島だったかしら
素敵な一日でしたね。
玉ねぎに関するお土産も多いです。
フクシアは派手な感じですが決してケバくなく上品な感じがしました。
今回は久々に為五郎さんにご登場願いました。
蘭の館は多分徳島だと思います。
来た事が有るんですね。
チャリダーが毎年アワイチと言って淡路島を一周している様です。中々の人気みたいです。
花の淡路島もお薦めです。