そんなこんなで畑の畝周辺の草はそこそこ抜きましたが、
耕運機で耕すとこまでは至っていません。
何分この陽射しで毎日３０度以上の熱風に晒されている畝ですから、
一日でその表面がコンクリートで固められた感じになります。
雨は毎年の事ですが、地面深くまで染み透る様なドシャ降りはもう何週間も降っていません。
おまけにここらの土は山を削ったあとの土なのでまるで「河川敷のグラウンドの土」と言っても過言ではありません。
これでもナスやキュウリをある程度収穫できるのですから、
野菜って強いものですね。
秋野菜の準備を気にかけながらも、
クサッパラ方面にも気を配らないといけません。
７月の初めに挿し芽をして置いたセージ類の株が大分大きくなってきました。
今年はメドセージが４株、ラベンダーセージが５株、アメジストセージが５株出来ました。
クサッパラにはとりあえず９箇所植える場所を確保してあります。
クサッパラですから草の間の何処でもいい訳ですが、
それはそれなりに里山の秩序という拘りでその都度植えていっています。
今回は、メドセージとラベンダセージを計９株植えることにしました。（表題写真）
植える場所は、コナラやクヌギ、アベマキの苗木が植わっている周辺にしました。
写真では分かり辛いですが、
ラベンダーセージです。
こちらは花を咲かせているメドセージです。
ラベンダセージは１年でかなり大きくなります。
早く根付いてこの様な大株となって周辺の草にも負けず上手く溶け込んでいって欲しいものです。
さてお次にアメジストセージを何処に植えてやろうかな。
耕運機で耕すとこまでは至っていません。
何分この陽射しで毎日３０度以上の熱風に晒されている畝ですから、
一日でその表面がコンクリートで固められた感じになります。
雨は毎年の事ですが、地面深くまで染み透る様なドシャ降りはもう何週間も降っていません。
おまけにここらの土は山を削ったあとの土なのでまるで「河川敷のグラウンドの土」と言っても過言ではありません。
これでもナスやキュウリをある程度収穫できるのですから、
野菜って強いものですね。
秋野菜の準備を気にかけながらも、
クサッパラ方面にも気を配らないといけません。
７月の初めに挿し芽をして置いたセージ類の株が大分大きくなってきました。
今年はメドセージが４株、ラベンダーセージが５株、アメジストセージが５株出来ました。
クサッパラにはとりあえず９箇所植える場所を確保してあります。
クサッパラですから草の間の何処でもいい訳ですが、
それはそれなりに里山の秩序という拘りでその都度植えていっています。
今回は、メドセージとラベンダセージを計９株植えることにしました。（表題写真）
植える場所は、コナラやクヌギ、アベマキの苗木が植わっている周辺にしました。
写真では分かり辛いですが、
ラベンダーセージです。
こちらは花を咲かせているメドセージです。
ラベンダセージは１年でかなり大きくなります。
早く根付いてこの様な大株となって周辺の草にも負けず上手く溶け込んでいって欲しいものです。
さてお次にアメジストセージを何処に植えてやろうかな。
逃げる場所がありますか。
キャッシュカード一枚もって、ダル君と奥さんを連れて、とにかく逃げましょう。たしか裏山が。。
しかし、考えてみれば、千年に一度あるかなしかの地震に怯えるのは、ちょっと現実的でない。
ただ、万が一の場合に備えて逃げ込む高台は決めておきましょう。
特に瀬戸内海沿いは少ないんでしょうね。
こちらは、今日も土砂降りの予感。
まだ降ってはいませんが、真っ黒い雲に雷がゴロゴロしています。
クマは耳が遠くなったので、相当な音でないと聞こえないらしく、それは、クマにとっては、良かったのかなと思っています。
ハーブは素敵ですよね。
あちこちに植えられたハーブ、楽しみですね。
地震で地形は変化して、暴風雨でも日本列島が変わっていっています。
政治・経済・環境どれを取ってみてもあまり言い状態とはいい辛いですね。
とりあえずの逃げ場所はありますが、適はどの様な形が来るかも知れませんので、本当の逃げ道が見つかるかどうかは疑問ですね。
♪願わくば 静かなこの世で おさらばえ （燦駄）
ぴかぴかどんどんばしゃばしゃとすさまじかったです。
おかげで干上がっていたクサッパラや畑は少し潤った感じがしています。
オイラは完全にびりびりびりと震えっぱなしで往生しました。
クマちゃんはもう怖くないんだね。
今日はまた元の木阿弥でむしむしむしのクソ暑い事。
植えるのはいいのですが、やはり水遣りは必要ですね。
このセージ類は１年で大きくなれば、少々水が無くっても平気で花を咲かせてくれるので里山向きです。