
里山にはビニールハウスという物がある。
去年の台風でビニールが飛んでしまったり、パイプがねじ曲がったりして、
2棟はオープン状態のままだが、他の2棟はどうにかビニールが被さっている。
ビニールが被さっているハウスの空きスペースに去年野菜の種をまいた。
一袋は、雪白体菜という菜っ葉の種と、もう一袋は大蕪の種である。
雪白体菜は、鍋物とか、麺類の具とかに入れて食べると心地良い食感があって美味しい。
ここの里人は、とにかく手をかけない事だけに細心の注意を払っている。
最初はもちろん種まく状態にする為、畝に元肥を施し、畝筋を作る。
後は、種をまき、気が向いたら水をやる程度。
もちろん若葉の頃の間引きとか、草抜き等は殆どしない。
本日は、もうそろそろ時期だろうと収穫に行った。
案の定、葉っぱはこの寒いのにもかかわらず青々と密集して繁っていた。
やっと間引くというか、収穫ということで5~6箇所引っこ抜いた。
大蕪とはどの位のサイズから大蕪と言うのだろうか。
大蕪の種から、極小蕪や小蕪、中蕪といった種類の蕪まで収穫できたのである。
なんか、もうけた様な気がしたのは、気のせいかしら??
蕪は、一夜漬、酢漬け、味噌汁の具、煮物と、
ああ、ヨダレがボトボトと出てきて燦状態になってきた。
とにかく、あの食感とボリューム感、見た目の爽やかさ、
とろける様な煮物なんかも、ああ、もうダメ。。。
無法地帯の大蕪も、この様に楽しませてくれるというのは有り難いですね。
今世間を騒がせている、無法地帯の大株だけには、なって貰いたく無いですよね。
所詮、里山で持つ蕪は、これ位の蕪でいいんじゃないでしょうか。
これで十分です。
去年の台風でビニールが飛んでしまったり、パイプがねじ曲がったりして、
2棟はオープン状態のままだが、他の2棟はどうにかビニールが被さっている。
ビニールが被さっているハウスの空きスペースに去年野菜の種をまいた。
一袋は、雪白体菜という菜っ葉の種と、もう一袋は大蕪の種である。
雪白体菜は、鍋物とか、麺類の具とかに入れて食べると心地良い食感があって美味しい。
ここの里人は、とにかく手をかけない事だけに細心の注意を払っている。
最初はもちろん種まく状態にする為、畝に元肥を施し、畝筋を作る。
後は、種をまき、気が向いたら水をやる程度。
もちろん若葉の頃の間引きとか、草抜き等は殆どしない。
本日は、もうそろそろ時期だろうと収穫に行った。
案の定、葉っぱはこの寒いのにもかかわらず青々と密集して繁っていた。
やっと間引くというか、収穫ということで5~6箇所引っこ抜いた。
大蕪とはどの位のサイズから大蕪と言うのだろうか。
大蕪の種から、極小蕪や小蕪、中蕪といった種類の蕪まで収穫できたのである。
なんか、もうけた様な気がしたのは、気のせいかしら??
蕪は、一夜漬、酢漬け、味噌汁の具、煮物と、
ああ、ヨダレがボトボトと出てきて燦状態になってきた。
とにかく、あの食感とボリューム感、見た目の爽やかさ、
とろける様な煮物なんかも、ああ、もうダメ。。。
無法地帯の大蕪も、この様に楽しませてくれるというのは有り難いですね。
今世間を騒がせている、無法地帯の大株だけには、なって貰いたく無いですよね。
所詮、里山で持つ蕪は、これ位の蕪でいいんじゃないでしょうか。
これで十分です。
これだけの収穫があれば、当然、私にもまわってきますよね。
私は一夜漬でもぬか漬でもいいですよ。
私は蕪の漬物が大好きです。
蕪は葉のほうが栄養豊富。大根もそうですね。
私は蕪の実の漬物が大好きです。
これだけ言えば、私にもまわってくるでしょうか?
これは豪気なことです。
かぶりつき、大根足、どれも大好物ですよ。
色が白けりゃなんでも良い。ヨイヨイ・・・。
ホリ VS フジですか?
金持ち同士が、あぶく銭を切った張ったやってるだけで、庶民には何のかかわりもありませんから、そんなことよりも、我々はかぶらの、おいしい頂き方でも、ワイワイやりましょうぞ。
ところで、葉のおいしさもお忘れなく。
浅漬け・糠漬け・酢漬け・ふすま漬け・・・何漬けにしようかしら~♪ でも、蕪の葉っぱの部分も入れたお味噌汁も捨てがたいし~、かぶら蒸しも大好き♪
煮物も美味しいわよね~(#^.^#)
ボスに宅配たのんでおいてね!燦くん♪
蕪好きですか、
まだ大分取り残しておりますので、これ全部送ります。
蕪ん届くと思いますが、
ビートルズ風燦流アレンジで送ります。
ゆけぇ~、蕪、トゥゲェアザァ~!!
まんざら、青々と葉を繁らすのも悪くは無いなと思いましたよ。
ところで、葉っぱの食べ方ですが、oliママさんは、味噌汁に入れると言ってますが、ぶちょうほうさん家ではどの様にして召し上がっていますか。
里山では、菜飯にしても頂きましたよ。
白いご飯に青い葉、彩はもう春でした。
さすが、料理人のoliママさん、蕪のレパートリーは広いですね。
ふすま漬というのは、よく分かりませんが。
でも、何だか食ってみたい気がしてきました。
蕪はまだまだありますので、色々挑戦してみるのも面白いかもしれませんね。
写真のはha-chansanさんに送ったので、
また抜いて送ります。
今度は、童謡風燦流アレンジで、
ぶんぶんぶん、蕪がとぶ、ゆけぇ~