里山では一番早い河津桜がそろそろ咲き出しました。
一重ですが、濃いピンクが青空に映えて綺麗です。(表題写真)
綺麗な河津桜もメジロ達にとってはあまり興味が無さそうです。
そろそろ散り始めた満開の白梅にはメジロが沢山やってきて、
しきりに花に嘴を入れては蜜を吸っています。
花は梅から桜へとバトンが引き継がれていってるようです。
空気はピリッとした感じでまだまだ春霞には程遠く里山から遠くまで見渡せます。
竹林周辺に目をやれば、
こちらはイノ公が鼻で竹の子の探り掘りをやっていました。
アヤツ目の嗅覚は鋭く小さな竹の子をいくつも掘っては食べていました。
こんな小さなのを見つけられるのはオイラ達の探り掘りでは無理です。
ここではイノ公が竹害の予防をしてくれてると言えるかも知れません。
全部成長したら後で伐採するのが大変ですからね。
さらにこちらでは羽が複数固まって地面に落ちていました。
猛禽類がお食事をした後でしょうか。
里山の生き物たちも自然の連鎖に則って一生懸命生きているんですね。
一重ですが、濃いピンクが青空に映えて綺麗です。(表題写真)
綺麗な河津桜もメジロ達にとってはあまり興味が無さそうです。
そろそろ散り始めた満開の白梅にはメジロが沢山やってきて、
しきりに花に嘴を入れては蜜を吸っています。
花は梅から桜へとバトンが引き継がれていってるようです。
空気はピリッとした感じでまだまだ春霞には程遠く里山から遠くまで見渡せます。
竹林周辺に目をやれば、
こちらはイノ公が鼻で竹の子の探り掘りをやっていました。
アヤツ目の嗅覚は鋭く小さな竹の子をいくつも掘っては食べていました。
こんな小さなのを見つけられるのはオイラ達の探り掘りでは無理です。
ここではイノ公が竹害の予防をしてくれてると言えるかも知れません。
全部成長したら後で伐採するのが大変ですからね。
さらにこちらでは羽が複数固まって地面に落ちていました。
猛禽類がお食事をした後でしょうか。
里山の生き物たちも自然の連鎖に則って一生懸命生きているんですね。
買ってもかわず桜って言うもんね。
今年の花粉は凄いね。
もうだっふんだぁ~ってなっちまってます。
オイラは若い頃より鼻垂れ小僧でした。
つる~りつるり~こってやな感じだよね。
はーちゃんも鼻垂れ○○なの?
お大事に寝。
山手線の目白じゃなくても、メジロはいるしね。
春でんなぁ。
春は良いけれど、花粉がすごすぎて、参っちゃいます。
若い頃は、単純に春の訪れだけが楽しめたのに、花粉がうらめしい。
でも色んな新芽が次々と出てきていますね。
この様にして春へと着実にむかって行っているんでしょうね。
うめーっしゅって言ってた様な気がします。
桜も大分花が多く開いてきたのでメジロはこちらにも嘴を入れてきだしました。
花も動物たちもちゃーんと知ってるからすごいです。
桜よりも梅の蜜のほうがおいしいのかな?
梅はうめーってね。
写真からでも分かりますか。
楽しんで頂いてありがと燦です。
雨後の竹の子っていいますからね。
本日は雨なのでこの後暖かくなれば一気に竹の親になるかもしれないですね。
凄い生命力ですからあっと言う間に竹林が増えていってしまいます。
今度お里帰りの時にはcocoaちゃん共々お立ち寄り下さいね。
熱烈歓迎するあるよ。
白梅が満開を過ぎて散り始めています。
どちらも例年よりかは遅いですけどね。
イノ公はこの時期竹の子を狙って里山の竹林を徘徊しますが日中には姿を現さないのでとりあえず安心です。
そちらではもう霞がかかっていますか?
こちらより暖かいみたいですね。
オイラは元気ですが寝るのに忙しいです。
あしからず。
確かに外は寒いけど三寒四温へ春へと
向かっているんだろうなと感じて
季節の移り変わりを写真で
楽しませてもらえました。
そしてタケノコも!
タケノコってそのままだと
生えすぎるんですね。
知りませんでした。
里山、一度訪ねてみたいなぁ、、、
イノシシが竹藪でタケノコを食べるのですか。
ちょっとばかり危険ですね。
貴方の写真はどれを見ても透明感が違います。
こちらでは、もうすっかり霞がかかって、何を撮ってもうすぼんやりとしています。
最近、ダル君、登場しないですね。トシかな。