昨日の続きです。 過去何度か訪れたが越える事のなかったこの滝。 今日は超えるぞと意気揚々とルートを探す。 滝の右斜面は傾斜がきつ過ぎる 左斜面は倒木の枝が沢山あり歩きにくそうだが左から登り始め滝を超えたが何の事もない 魚がいそうな落ち込みも数箇所あるが姿はない。
その後も谷伝いに登ったが頂上までまだかなりの高低差がありそう
それでもひたすら登ぼって行くと岩肌を滑り台の様な流れ
そしてついに水の噴出し口を発見
上流はこんな感じです
念願の最上流部を見届けたので、もう少し登って登山道まであとひと頑張りです。 するとかなたにピンク色のテープが見えたのでこれで一安心
後は登山道を下るだけです。 いつもお世話になっている渓流の際源流も見届けられたし有意義な一日でした。
その後も谷伝いに登ったが頂上までまだかなりの高低差がありそう
それでもひたすら登ぼって行くと岩肌を滑り台の様な流れ
そしてついに水の噴出し口を発見
上流はこんな感じです
念願の最上流部を見届けたので、もう少し登って登山道まであとひと頑張りです。 するとかなたにピンク色のテープが見えたのでこれで一安心
後は登山道を下るだけです。 いつもお世話になっている渓流の際源流も見届けられたし有意義な一日でした。
それにしても、去年と同じようにあの笹の斜面をこいで登ったのですか?
来シーズン、もう少し(かなり)楽な場所へ、ご案内いただけませんか!?(笑)
しかし今年のルートは多少楽な感じでした。
最源流見たさ マニアックでしょ(笑=)
私もそもそもは里川師ですのでユル渓流案内させて頂きます。
徳島のユル渓流は地元や香川の方の人気があり小さいのしか釣れませんが
最近鹿の駆除が多いんで、私のように撃たれそうにならないようお気をつけて。
オレンジ色等の服を着てくださいと言われました。