夏をいけるとき 2016-07-26 16:28:00 | ひとりごと ごきげんよう あなた 梅雨が明けないうちに 暦が秋へと近づきます あなたの想い出をすこしだけ 雨の雫に溶け込ませて 夏の花を静かにいけました 灯火を 櫨の蒼さに 求めれば 秋の暦を 待てと言いたげ わたしには 告げてはいけない 言葉でも 竜胆ささげて おもい伝えん Rain by大江千里&秦基博 ☆ Good day and Peace and Love なつはぜ・すかしゆり・りんどう いま できることを すこしづつ だれかのために にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 « 夏土用 | トップ | 梢の秋のおたよりを。。。 »
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