二刀流 (羽生結弦と大谷翔平)

大谷翔平のMLBの試合の感想

水原一平の父はチンピラだった

2025-02-17 | 水原一平
25/02/16(日) 16:01 水谷竹秀 《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音"と“息子の素顔"「1人でなんかできるわけないじゃん」 
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024466.html

   水原一平の件はもう判決も出て、彼の主張は検察側にことごとく論破され嘘だと証明され、減刑なしの懲役刑になりました。

  ただまだ一つ、世間の誤解があって、水原一平の父は料理人という触れ込みでしたが、
 どんな人物かはっきりしない、取材での記事内で発言が紹介されることはあっても、人物像はよくわかりませんでした。
 今回の記事の会話内容が事実であるなら、過去に他の記者が記事にしていた父親の発言内容(口調など)は、相当、手直しされたもの、事実とかけ離れたものだったという事に。
 大谷翔平の通訳としての知名度から、その家族が顔出しで息子の生い立ちを語る、みたいなドキュメンタリー番組があってもよかったはずです。(よくあるでしょう?)

  この記事内での言動を読むに、どうやらまともな人物ではなかったようです。一平の祖父は“ヤクザもん”で街に出て博打を打っていたと、証言が過去にあったと思いますが、
 その子である一平の父もその血を受け継いでいたわけです。子が子なら、親も親だね。(結局は家庭教育)

  息子の雇用主であり、大恩人である大谷翔平を「翔平」と呼び捨てにするのも、理解できない。息子が年上でも「大谷さん」、「翔平くん」と普通は呼ぶだろう。
  また、父は「いつから(一平に)ギャンブル癖があったのか?」(日本のSNSのプロフィールの趣味欄に本人が記載)
 「学歴詐称をしていたのは知っていたのか?」「知っていたなら、なぜLAA時代の球団職員の記載内容を訂正させなかったのか」など
 ライターからクリティカルな質問を受けていませんし、答えてもいません。
 
  通常、日本人家庭なら、子である一平がこのような大規模な犯罪で有罪になったならば、「(自身も含めて) 大谷さんに一生をかけて1円でも多くお返ししたい」と
 メディアの前で会見を開き謝罪してもおかしくない。会見もせず、世間に声明も出さず、息子の減刑を図るために虚偽の証言(手紙)をするなど極めて悪質です。
 
  本当に日本人の家系なのか? 率直な疑問です。

  一平の妻も、英語が堪能であるにも関わらず、減刑を得るため虚偽の証言(手紙)をしていたので、この家族は史上稀にみる、胡散臭い、おかしな家族ですね。 
 別記事では、一平の子を身ごもりたい、などといまだに言っているとか・・・。一平の妻も、大谷から盗んだ金による犯罪の受益者です。
 (日米間の往復は大谷が出してファーストクラス移動。高級住宅街のニューポートビーチの家賃[1万ドル/月]は、一平が大谷の口座から勝手に引き落としていた)

 一平のギャンブルの頻度から、妻として気づかないわけがなかった。期間中、頻度で言えば、21年から24年にかけて24時間365日、1時間に1回以上ギャンブルをしていたわけだから。
 (大抵、ギャンブルで給与や預金など手持ち資金が減ってくると、家計に入れる金が減るので気づくはず)
 また、こうした事件では、妻は借金返済で割りを食わないよう、離婚するのが普通だと思いますが、異常な関係と言っていいでしょう。

  そして、この記事の本質的な問題は、一平の父が「もっと大谷翔平を調べたら? 俺はもちろん知ってると題し、
もっと翔平を調べたらいいんじゃない? 翔平の性格を。彼のことわかんないでしょ? 
  俺はもちろん知ってる。ただ、俺の口からは言えない。俺のことじゃないから


 「大谷翔平がギャンブルをしていた。一平は彼の身代わりだった」というよくある陰謀論に沿った主張をして、その証言を確認できたのがこの取材時のみという
 水谷竹秀(みずたに・たけひで):ノンフィクションライターという手落ち部分です。これは明らかにわざとやっているでしょう。
  このライターも極めて悪質です。プロフィールを見る限り信用できないですね。
 まともなライターなら、大谷の周囲の関係者に追加取材して、一平の父の主張の裏付ける複数の証言を確保しないといけません。
 (追加取材で裏付けが取れなかったら、父の主張を記事にしないか、「追加取材で彼の主張の裏付けは取れなかった」と明記すべき)
 利害対立している犯罪者側の肉親の父の証言のみ掲載すれば、事足りるわけではないのです。
 いやもう、この点だけで、悪意があり、ライター失格だろう。

  大谷翔平がギャンブルをしていなかったのは、FBIの捜査や提出したスマートフォンの記録から明らかです。
 仮に大谷が一平に指示して代わりに違法賭博をさせていたのならば、このような高頻度でギャンブルをするのは肉体的に不可能であり、実際、非効率でもある。
 そもそも違法賭博の胴元と大谷は接点が無かった。接点があったのは、水原一平です。
 (そうでなければ、胴元が「金を振り込まなければ、大谷にバラすぞ」と、一平をを脅迫することも無かった)

  実際、裁判で判決が出てから、門外漢のライターからこのような記事が出るのは、奇妙なことだと思いませんか。

連邦捜査局 水原は大谷窃盗の前からギャンブル中毒ではなかった

2025-01-31 | 水原一平
25/01/31(土) 12:18 ESPN Tisha Thompson 連邦捜査局 水原は大谷窃盗の前からギャンブル中毒ではなかった https://www.espn.com/mlb/story/_/id/43632895/feds-mizuhara-gambling-addict-ohtani-thefts (google訳)

> 連邦検察当局は、大谷翔平選手の元通訳が多額のギャンブルの借金を返すために大谷翔平選手から窃盗を働いたという主張に異議を唱え、
 彼がロサンゼルス・ドジャースのスター選手の銀行口座から引き出しを始める前にギャンブル中毒に苦しんでいた証拠はなかったと述べた。
 水原一平は6月に有罪を認め、2月6日(木)に判決が言い渡される予定。
 先週、彼はジョン・W・ホルコム連邦地方裁判所判事に、検察が求めている約5年ではなく、18ヶ月の刑期を求めた。水原は後悔していると述べ、この犯罪は「週に4、5回カジノに通う」という「長年の」ギャンブル依存症のせいだと主張した。
 しかし、検察側は新たな回答で量刑勧告を倍増させ、調査の結果、水原被告が量刑のために雇った心理学者に対して行った「自己中心的で裏付けのない発言」以外には、長年の依存症の証拠は見つからなかったと述べた。

 「被告は全員、判決の時点では反省していると主張している」と検察は書いている。「裁判所が答えなければならない問題は、被告が本当に反省しているのか、それとも捕まったことを残念に思っているだけなのかだ

  水原の弁護士マイケル・フリードマンは30日(木)、コメントを控えた。

  検察は、政府の調査で水原が過去に合法的に賭博をしていたという「わずかな証拠」しか見つからなかったと述べ、捜査官が国内30カ所以上のカジノを調べたが、
 「見つかった唯一の証拠は、被告が2008年の週末にミラージュカジノで200ドルを費やしたことだけだった」と述べた。


  検察は、水原のカリフォルニア州の運転免許証のカラーコピーと、ミラージュで彼が賭けた金額を示すスプレッドシートの画像を含む文書を添付した。
 検察によると、水原は2018年にファンデュエルのアカウントを登録したが、同サイトで賭けをしたことはなかった。
 同氏は「すでに大谷氏から数百万ドルを盗んでいた」後、2023年にドラフトキングスで賭けを始めたと訴状には記されている。
 他の証拠では、水原氏がNBA、NHL、サッカー、大学野球の試合に 5ドル から 1,400ドル の範囲で賭けていたことが示された。


  検察は、水原氏が主張するように、大谷氏から盗むことを余儀なくされるほどの「莫大な借金」を水原氏が抱えていたわけではないと主張している。
 検察によると、2021年9月に大谷氏の銀行口座から「控えめな4万ドル」が不正に送金された最初の時点で、水原氏の当座預金口座には 34,000ドル以上 あったという。
 「[水原氏]は自分のお金を使ってブックメーカーに支払うこともできたが、代わりに大谷氏から盗むことを選んだ」と検察は記している。
 当局は、水原氏がブックメーカーとドラフトキングスから得た賞金を自分の個人口座に入金し、「大谷氏に返済する意図はなかった」と主張している。

  ホルコム連邦地裁判事への提出書類の中で、水原は大谷の近くに「場所を借りなければならなかった」と主張し、
 最終的にカリフォルニア州ニューポートビーチに落ち着き、同時に日本のアパートの家賃を支払いながら「高額な家賃を支払った」と述べた。
 また、水原は申請書の中で、"給料をもらいながら生活していた "と述べている。


 「しかし、これも事実ではない」と検察は書類に記し、銀行取引明細書を証拠として提出し、
 大谷氏の「知らないうちに、または許可なく」水原氏が「大谷氏のデビットカードを使って家賃を払っていた」ことを示した。
「彼には経費がなかった」と検察は続けた。「彼にはローンも、車の支払いも、家賃の支出もなかった」と、大谷氏が水原氏に運転用のポルシェを与えていたことを指摘した。

  検察によると、水原氏の当座預金口座には常に「かなりの残高」があり、2023年3月には 3万ドル以上、2024年3月には 19万5000ドル以上 だった。
 このときESPNからの問い合わせで水原氏はドジャースから解雇され、大谷氏の弁護士は電信送金を「大規模な窃盗」と呼んだ。

  検察はまた、大谷氏が「契約を受け入れるよう」勧めたにもかかわらず、水原氏は書籍やコマーシャルの契約を断ったと述べた。
 展示物によると、水原氏は「実際に少なくとも1冊の本を書いた」という。それは、大谷氏に関する絵入りの子供向けの本だという。
 検察側は「相当の期間の拘禁が必要だ」と述べて提出書類を締めくくり、懲役 57か月[4.75年]、保護観察3年、大谷氏への賠償金 1600万ドル以上、IRSへの賠償金 110万ドル の要求を繰り返した。

 「水原氏が詐欺計画と嘘の網で国際的に注目されたことを恥じていることは間違いない」と検察側は記している。
 「しかし、水原氏は真の反省を示す代わりに、大谷氏から何百万ドルも盗んだことを正当化しようとしている」と彼らは主張している。


  もう、この件に関しては、皆さん、うんざりされていることでしょう。
 減刑を獲得するために、(驚くべきことに) 離婚していない水原の妻や、彼の家族が手紙を出すなど、恥ずかしいにもほどがある。
 率直に言って、「死刑」でいい、万死に値する。

  水原が盗んだ金(そして踏み倒す金)は、彼を招き寄せ、雇用していた『北海道日本ハムファイターズ』が全て弁済すべきです。
 米国キャンプのオフに選手達をカジノに連れて行き、アドバイスしていたなど、既に危険な兆候が現れていたわけだから。(この時点で解雇していたら、米国で事件は発生しなかった)
 この件に関する『北海道日本ハムファイターズ』の当初からの沈黙ぶり、恥知らずな無対応は、昨今のフジテレビ並みに糾弾されるべきだと思うよ。
 ちなみに、大谷を日本に引き止めた点、この件の対応、恩師であるかのように毎回メディア露出する 栗山英樹 は大嫌いです。(笑)

佐々木朗希に対する中傷記事

2025-01-29 | 佐々木朗希
25/01/26(日) Dodgers Nation Maren Angus トミー・ジョン手術を受けるところだったドジャースの佐々木朗希選手、MLBの決定には健康が重要な役割を果たしたと語る
https://dodgersnation.com/dodgers-roki-sasaki-who-almost-had-tommy-john-surgery-says-health-played-key-role-in-mlb-decision/2025/01/26/

> 多くの野球関係者は、佐々木朗希投手がなぜ今オフシーズンに日本からメジャーリーグへの飛躍を選んだのか疑問に思っていた。
 ロサンゼルス・ドジャースの新スターターは、水曜日のドジャースタジアムでの記者会見でこれらの質問に答えた。

  佐々木投手は以前の肘の怪我について尋ねられ、肘の問題は日本での千葉ロッテマリーンズでの1年目に直面した困難から生じたものだと明かした。
 佐々木投手はまだ18歳で、右腕の筋肉の緊張のリハビリに苦労した。回復が遅いため、いくつかの病院で治療を受けた。ある医師はトミ​​ー・ジョン手術を勧めた。
 右腕は手術を受けず、キャリアを変える手術で将来を危険にさらしたくないと考えている。


 「[米国に来るまで]あと2年待つべきだったという声は多いが、もちろんその2年間の私の状態については保証がない」と佐々木投手は日本語で語った。
 佐々木にとって健康は懸念事項だが、エメット・シーハン、カイル・ハート、リバー・ライアンの負傷を見ても彼の頭の中で警報が鳴らなかったと考えるのは興味深い。
 「私は日本で何度も軽い怪我をしましたが、それはチームの方針だけの問題ではないと思います」と佐々木は語った。
 「自分でできること、改善できることはたくさんあると思います。もちろん不安はありますが、うまくやっていくしかないと思います

  佐々木は自分で調べ、肘の不快感は肩の問題が原因であることを知った。彼は自分で問題を解決し、そのシーズンは投球を一切せず、MLBへの移籍を2年遅らせた。
 「この2年間に費やす時間は、お金などよりも自分にとって価値があると決めた」と佐々木はドジャースタジアムでの記者会見で語った。
 ドジャースは、デビューシーズンに佐々木にイニングを多く投げさせるつもりはなく、6人ローテーションになる可能性もあるため、彼のスケジュールは日本でのスケジュールと非常に似たものになるだろう。
 また、彼はメジャーリーグの先発ローテーションでキャンプインすると予想されている。

  アンドリュー・フリードマン球団社長は、佐々木の仕事量をどのように管理するかという質問に対し、「現時点ではわかりません」と答えた。
 「彼はシーズンをスタートさせるつもりであり、先発登板の間のルーティンワークを彼と一緒に続けていくつもりだ。 ここでは移動が多くなる。
  しかし、人工的なイニング数は設けていない。 それよりも、彼とコンビを組み、フィードバックを得て、先発登板の間に彼がどう立ち直るかを見ていくことになる
」。
 
      ↓

25/01/29(水) 01:43 bsky.app Chris Towers (CBSスポーツのシニア・ライター兼ファンタジー・アナリスト) https://bsky.app/profile/cptowers.bsky.social/post/3lgsvlkb6tc2d
> 佐々木朗希は4年前にトミー・ジョン手術を勧められ、今MLBに来ることを決めた理由の一部は、今後2年間の「自分の状態について保証がない」ことだと認めた。そういうことだ。 (google)
> 佐々木朗希は4年前にトミー・ジョン手術を勧められたが、今、MLBに来る決断をした理由のひとつは、2年後の自分の状態について「保証がない」ことだと認めた。 そう、そういうことだ。(DeepL)

               ↑さらに悪質な、切り取り・繋ぎ合わせ投稿(明確な悪意がある)↑ TJの誤診 + 2年待てば(FAで) 長期の高額契約を得られる保障はないという発言

      ↓

25/01/29(水) 05:05 r/baseball iamtherealsteve 佐々木朗希は4年前にトミー・ジョン手術を勧められ、今MLBに来る決断をした理由のひとつに、2年後の自分のコンディションについて「保証がない」ことを認めた。
https://www.reddit.com/r/baseball/comments/1icauth/towers_roki_sasaki_was_recommended_for_tommy_john/


 このベースとなった話は、入団会見前日に放送された 25/01/22(水) 19:30- NHK「クローズアップ現代」が30分の番組の中で紹介されたエピソードです。
『クローズアップ現代 独占密着・佐々木朗希MLB移籍舞台裏▼初めて語る決断の背景』  https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/G6M89689W4/
佐々木朗希のプロ1年目の体の異変 いくつもの病院をまわった末、半年以上経って原因が判明。

大阪医科薬科大学 整形外科 三幡輝久 特務教授 の診断
「(練習量の増加で) 肩周りのコンディションがかなり悪くなっており、それが原因で尺骨神経の緊張が強くなり、肘の内側に痛みが出現していた」
「内側側副靭帯は全く異常は認められませんでした」

その過程で、別のある医師から(誤診である)TJ手術を勧められたというエピソード。(これは他のスレッドで、誤診で肘にメスを入れて診察した際、異常がない場合、手術しないとのこと)

 この大本になった25/01/26(日) Dodgers Nation Maren Angusの記事は誤解を招きやすい内容になっています。
 まず情報の出典元のNHKの番組の説明がない。また、正確な診断内容の説明がない。そして、TJ手術を勧められたのは誤診だった事を明記していない。

> 「右腕は手術を受けず、キャリアを変える手術で将来を危険にさらしたくないと考えている。

  これは完全にMaren Angusの主観であり、誤診であったことを付記していないため、肘の状態がさもTJが必要だった事実のように記事を書いている。
 極めて不十分な、誤解を招く一文です。

 Maren Angusは、SIでも投稿しており、他人が書いた記事をAIでまとめたような質の低い記事を書いています。(Joel WolfeのZoomウェビナー会見から3日後!)

25/01/02(木)[現地] SI Maren Angus-Coombs  佐々木朗希、ドジャースとの面談後に「宿題」を与える 
https://www.si.com/mlb/dodgers/news/roki-sasaki-gave-dodgers-homework-assignment-after-meeting-01jgfzfmh0wb


25/01/23 日刊スポーツ 佐々木朗希が入団会見「自分も被災して苦しい思いをした」山火事発生のロスへ思い/一問一答全文 https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202501230000525.html?Page=3

-プロ1年目に右肘を痛めたことが、メジャー移籍を希望する理由のひとつだった

あと2年待てば(25歳ルール)という声も多く聞きますけど。
その2年をどういった状態で迎えられるか、もちろん保証はないですし、お金だったりそういったものよりも、
この2年間を(メジャーで)過ごす時間の方が僕にとって価値のあるものだと、そういう風に判断しました。


-ここ数年ドジャースの若手投手はケガが多い。不安は

僕自身も日本で何度か小さい故障はしてて、それがチームの方針…。なんて言うんすかね、それだけが関係するとは思ってませんし、
自分自身でできること、自分のチームのスタッフで改善できることもたくさんあると思うので、そこはもちろん不安はありますけど、どうにかやっていくしかないかなとは思ってます。


 実際の記者会見の日本語の応答では、問題ないですね。


 悪いことにこの Dodgers Nation Maren Angus 「トミー・ジョン手術を受けるところだったドジャースの佐々木朗希選手、MLBの決定には健康が重要な役割を果たしたと語る」の記事を読んだ
 Chris Towersは、3日後(!)、短絡的に引用し、さらに誤解を生じさせた。

 この欠落記事を引用したr/baseballのスレッドをチェックしていませんが、その多くが恥ずべきことに喜んでいるようです。

 このNHKの番組の関連スレは、当初、番組放送直後に、LADにもr/baseballにも投稿されましたが、特に問題にはなっていなかったと思います。

25/01/22 07:55 r/Dodgers:https://www.reddit.com/r/Dodgers/comments/1i6vx3x/sasaki_documentary_on_his_decision_process/
25/01/22 08:28 r/baseball https://www.reddit.com/r/baseball/comments/1i79115/sasaki_revealed_that_he_suffered_an_elbow_injury/
25/01/23 04:43 r/Dodgers:https://www.reddit.com/r/Dodgers/comments/1i7jzum/roki_sasakis_nhk_video_no_subtitles/

 ところが、今回のようにメディア関係者の(悪意ある)記事や投稿を挟むと、全体が歪み、違う流れになってしまう。

  
  ま、AIで記事をまとめたかのような Maren Angus の記事は、明らかに記者失格です。
 発言の引用元を明記しないと、いつどこで何を言ったか分からない、筆者主観のまとめ記事になってしまう。
 会見(22[水]15時)を開いてから、4日後に記事にするのも奇妙です。(タイムリー性がない。AIで記事を書くには、他人の記事のストックが必要?)

  LADには、Dodgers Nation、Dodger Blue、DodgersBeat などネットメディアがあるわけですが、経験的に既存メディア(紙媒体)より信用できませんね。
 佐々木朗希の移籍決定後の報道に関しては、LADに対する球界全体からの嫉妬、同地区からの憎悪が根底にあります。

ご報告

2025-01-22 | 自己紹介
2025/1/2 21:25追記 https://blog.goo.ne.jp/staffblog/e/a28fd96c4a75faf7c7ecab5ddebddcea
 一部のお客様のアクセス環境において、閲覧できない状態が続いております。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。復旧まで今しばらくお待ちください。

goo blogスタッフブログ https://blog.goo.ne.jp/staffblog/c/7b2aa6b96c26bd5d64d5e7418def5556

goo blogにログインしづらい事象について https://blog.goo.ne.jp/staffblog/e/212292541c477552aa2ca3c746debb93#comment-list

【復旧】gooサービスにログインしづらい事象について(2025年1月16日) https://help.goo.ne.jp/help/article/2854/


 2025年1月16日午前5時過ぎごろから、ログインできない状態が頻発し、goo blogの更新が全くできませんでした。
2025年1月22日(水)午後0時に全面復旧したようですが、とりあえずご報告まで。

 およそ1週間弱ログインできない状態でしたが、goo blogの対応は最低のものでした。(結局、「佐々木朗希のLAD移籍」関連の投稿ができませんでした。タイミングを逃してしまった)
原因や対策の説明、報告自体の遅れ、どうして復旧が遅れたのか、きちんと各種デバイス、回線でテストしたのか、全く説明がありません。
goo blogでのblog開設はおすすめしません。


25/01/09 17:09 産経 年末年始のDDoS攻撃、家庭でのウイルス蔓延で影響拡大 初期設定のパスワード変更重要 https://www.sankei.com/article/20250109-PA67L6LYXJE7POOGL4S4ZU6FVQ/
25/01/15    NHK 相次ぐ「DDoS攻撃」に加担しないために ルーターの乗っ取り対策は? https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/018/10/
25/01/16 13:44 「tenki.jp、またつながらない」DDoS攻撃で不安定に 今年4度目 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2501/16/news144.html
25/01/22    日経クロステック JALや三菱UFJ銀行など7社以上が被害、多発するDDoS攻撃の共通点 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10156/

佐々木朗希、ドジャースの球場訪問か

2025-01-15 | 佐々木朗希
25/01/15(水) 04:13[PT 11:13] Ken Rosenthal https://x.com/Ken_Rosenthal/status/1879245412177244188
> 情報筋ドジャース、佐々木朗希と本日会談、スター選手も同席。@FabianArdayaとの記事。
                           ドジャース担当記者↑

25/01/15(水) 05:05 MLB ドジャース、佐々木監督との2度目の会談にスター選手を起用(報道) https://www.mlb.com/news/dodgers-rumors-latest-trades-and-signings

 1月14日(火):ドジャース、14日(火)に佐々木と2度目の会談(レポート ドジャースが佐々木朗希に2度目の売り込みをかける時が来た。
 『The Athletic』紙のファビアン・アルダヤ記者とケン・ローゼンタール記者(要購読)によると、ドジャースは今日、佐々木と2度目の会談を行うという。
 ロサンゼルスで行われるこの会談には、チームのスター選手数名も参加する。 佐々木は、サンディエゴ、パドレス、ブルージェイズの3球団と2度目の会談を行ったと報じられている。
 そのリストには、ドジャース、パドレス、ブルージェイズの3球団が含まれていると報じられている。
 佐々木は、前週にサンディエゴとトロントと2度目のミーティングを行ったと報じられている。彼は、2025年の国際契約期間が始まる15日(水)からMLB球団と契約する資格がある。
 しかし、彼が決断を下すのは、1月23日(木)に締め切られるポスティング・ウインドウの終了間際になると予想される。

 LAD:https://www.reddit.com/r/Dodgers/comments/1i1dyw7/sources_dodgers_to_get_second_meeting_with_roki/

  いよいよ、大トリ、真打ち登場!!

  面談が実際行われるよりも先に報道されるのは、3球団の中では初めてです。
 スター選手はおそらく、大谷翔平、山本由伸など、LAに在住しているか、現在、滞在している選手が中心になると思われます。(故郷で調整している選手は呼び出さない限り無理なと)
 メジャー昇格すれば、バッテリーを組むことになる捕手の、Will Smith (29) か、Austin Barnes (34) には出席してもらいたいですね。(ここがSDP違うストロングポイント)
 (Austin Barnes は、現地13日にアリゾナで行われたNFLのプレーオフの「ラムズ-バイキングス戦」を観戦したということで、無理かもしれませんね)
  LADレジェンド投手の Clayton Kershaw (36) は、立場上、現在はFAであり、故郷もTEXということで、出席はどうかなと。

  2023年オフの同じ代理人の山本由伸の25歳以上のPosting移籍の際には、球場訪問時、確か特製の仕出し弁当を皆で食べたとあったので、今回もそうなったでしょう。


 ※現在、goo Blogのログイン画面への接続障害があるようです。更新がままならないですね。