感謝と望み

　　　

 

まず、ブログを読んでくださる方、そして、「いいね」や「コメント」をくださった方、「フォーロー」して、下さった方、ありがとうございます。私も、皆様のブログを拝見したり、フォローさせていただきます。パソコンやブログの勉強をしつつありますので、コメントのお返事なども勉強してゆきます。

ここでは、よいことを想い、言葉にして、よい波動を作って、夢を叶えて楽しい人生を送ろう！ということをお話ししています。悪いことを想うと、それも叶ってしまうので、注意が必要です。気を付けなければならないのが、心配のあまり、つい、悪い言葉を使ってしまい、悪いことを引き寄せてしまうことです。例えば子共に「ジュースをこぼさないでね」と言います。恋人に「浮気しないでね」と言います。これ、実は、「ジュースをこぼして」「浮気してね」と言っていることと同じになってしまうのです。相手の脳に、「ジュースをこぼすこと」「浮気をすること」の波動を送っているのです。「波動」は「〇〇しないでね」の「しないでね」まで、受け取らないので、そのままそのことが送られてしまうのです。だから、「ジュースのコップを真っすぐ持ってね」「私だけを愛してね」」と言えばいいのです。相手は、「ジュースを真っすぐ持つこと」「恋人だけを愛すること」を脳にインプットして、脳にインプットされたことは、脳は、その指令通りに行おうとするのです。日本では「ダメなことをダメと教えるのが教育」と思われていますが、「いじめはいけない」と言うのでなく「仲良く遊ぼうね」と言えばよいのです。「人は信じてくれる人を裏切れない」とよく言われますが、脳が指令を受けているのです。言葉はほんとうに大事です。言葉の使い方に気をつけましょう。

どうしても、心配が頭に浮かび、心配を口に出してしまう、という人、まず、頭に浮かび、そして、言葉に出す、のですよね。まず、頭に浮かばないようにする、には、いつも感謝の気持ちを持つことが大切です。そうすると、相手に対して、物事に対して、否定的な事柄が浮かばないようになります。そして、もし、浮かんでしまったり、言葉に出してしまったら、なるべくすみやかに、言い直しましょう。「ジュースをこぼさないでね」と言った後に「コップを真っすぐ持ってね」と。「浮気をしないでね」と言ってしまったら、即座に「私だけをあいしてね」と言い直しましょう。「波動」には現在しかありません。一番新しい波動だけが有効です。更新すれば、新しい波動が動くのです。喧嘩しても「ごめんね」と言えば仲直り出来るように、悔い改めれば罪は消えるように。でも、心の底から、「ごめんね」と思わなければ、心の底から、悔い改めなければいけませんよ。真実想っていることは波動を作りますからね。

夢について考えるとき、人は、挫折しがちです。「こんなに努力してもダメなんだから、もう無理だよ、叶いっこない」と思ってしまう。そうなったら、そこからネガティブは波動が出て、夢が叶わなくなってしまうことは理理解できますよね。でも、どうしたら、その夢を持ち続けることができるか。現在、叶っていない夢を持ち続けられるのか。その秘訣は、「私はいま、〇〇になりつつある」「私は〇〇になると決心した」と想ったり、言葉にすることです。そのことは事実ですから、抵抗なく想ったり、言葉にしたり出来るはずです。「なりつつある」「決心した」というだけで、ワクワクして、よい波動が動く、そうなれば、どんどん良い方向にゆきます。

これらについては、マイケル・J・ロオジェの『引き寄せの法則』という本に詳しく書いてあります。夢をも続つけるための方法が具体的にたくさん書いてあります。興味のある方は読んでみてくださいね。

いずれにしろ、感謝の気持ちは大切です。もう一度言いますね。いつもブログを見てくださっている方、ほんとうにありがとうございます。

 

「イヤなことを言うよりも、やりたいことを言う方が、気持ちいいね！」子どもたちの意見は一致しました。（マイケル・J.ロオジェ）

 

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