Goo Blogの画像アップロード!!!

2024-05-30 10:34:17 | ③パソコン

Goo Blogの画像アップロード!!!
先日、相馬野馬追の写真を見て頂きたくて、2007年に撮影した470枚を一挙にアップロードしました。
1回のアップロードは30枚なので繰り返したのですが、途中でアップロードが出来なくなりました。
分からずに繰り返しましたが、契約により云々との通知で初めて1日のアップロードが100枚までと言う事が分かりましたぁ !!! 有料版に変えれば問題ないのですが、終活モードに入って今さらなので、アップロードに気を付ければ良いだけの話、それよりも気になったのがアップロード出来る容量です。
無料版は3GBで、有料版は1TBになっています。 気にもせずに写真をアップロードして来ましたが、限度の8割を超えていました。 急遽、旧い記事から消して、リンクする画像ファイルも削除しましたぁ !!!
そんな訳で、毎年 同じ行事の繰り返しが対象になったので、一茎九華・古典園芸関係の記事を大幅に削除する破目になった事をお知らせします。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆今まで新規投稿はMicrosoft Edgeからログインし、ブログ記事を作ってましたが、昨日 急にGoo Blogの旧バージョンHTMLエディターの画面が使えなくなりましたぁ !!!
◆昨年からGoogle Chromeからのログインでは使えなかったので、Microsoft Edgeからログインし投稿してましたが、旧バージョンのHTMLエディターが使えないのでは暫く投稿を休止したいと思います。 
◆Goo Blogがミスに気付かなければ良い頃合いなので、年末には当ブログを止めようかと思っているんですがぁ !!!
…………………………………………………………………………………………………………………

 
 
 

 


ギャラリー 野馬追「甲冑競馬と神旗争奪戦」⑤ !!!

2024-05-30 07:15:03 | ⑥東国巡り

ギャラリー 野馬追「甲冑競馬と神旗争奪戦」⑤ !!!
相馬野馬追は中世から続く相馬藩の神事です。 昨年まで7月終りの土日月曜日で開催されていましたが、今年から猛暑を避けた5月の最終曜日に変更されました。
◆「お行列」は騎馬武者が陸前浜街道「野馬追通り」を3km先の雲雀が原「相馬野馬追祭場地」まで行軍するので、馬馬馬と甲冑の光景は圧巻でマニアには見逃せないシーンとなっています。
…………………………………………………………………………………………………………………
☆2007年に撮影した写真をreselectして470枚を5回に分けて掲載します。
≪続き≫


































≪終り≫
…………………………………………………………………………………………………………………
◆中日の「お行列」、「甲冑競馬」、「神旗争奪戦」は、500騎余の騎馬武者が出陣する壮大なイベントです。
◆「甲冑競馬」は騎馬武者が旗をなびかせて馬場を疾走する競馬で、「神旗争奪戦」は馬場上空に打
ち上げた「神旗」を騎馬武者が鞭で絡め取る一大絵巻です。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆騎馬武者はピーク時が2004年で660騎、2010年483騎、3.11の2011年が82騎、2012年386騎、2015年439騎、2016年428騎、2017年440騎の記録を見つけました。 2007年は500余騎の記事があったので、掲載する470枚の写真で、野馬追の騎馬武者を紹介出来たのではと思っています。
◆「お行列」を見るには日曜日の朝9時までに、JR原ノ町駅へ着かねばなりません。
原ノ町駅前にホテルは少なく、福島へ泊まり始発バスで山越え原ノ町へ行くか、仙台に泊りJR常磐線で原ノ町駅へ行くかになりますが、若い方は深夜に車で出発して常磐道を北上し、途中のPAで時間調整しながら野馬追祭場近くに設けられた臨時駐車場へ入る方法もあります。
…………………………………………………………………………………………………………………

 


ギャラリー 野馬追「お行列」④ !!!

2024-05-29 07:59:02 | ⑥東国巡り

ギャラリー 野馬追「お行列」④ !!!
相馬野馬追は中世から続く相馬藩の神事です。 昨年まで7月終りの土日月曜日で開催されていましたが、今年から猛暑を避けた5月の最終曜日に変更されました。
◆「お行列」は騎馬武者が陸前浜街道「野馬追通り」を3km先の雲雀が原「相馬野馬追祭場地」まで行軍するので、馬馬馬と甲冑の光景は圧巻でマニアには見逃せないシーンとなっています。
…………………………………………………………………………………………………………………
☆2007年に撮影した写真をreselectして470枚を5回に分けて掲載します。
≪続き≫



































≪続く≫
…………………………………………………………………………………………………………………
◆中日の「お行列」、「甲冑競馬」、「神旗争奪戦」は、500騎余の騎馬武者が出陣する壮大なイベントです。
◆「甲冑競馬」は騎馬武者が旗をなびかせて馬場を疾走する競馬で、「神旗争奪戦」は馬場上空に打
ち上げた「神旗」を騎馬武者が鞭で絡め取る一大絵巻です。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆騎馬武者はピーク時が2004年で660騎、2010年483騎、3.11の2011年が82騎、2012年386騎、2015年439騎、2016年428騎、2017年440騎の記録を見つけました。 2007年は500余騎の記事があったので、掲載する470枚の写真で、野馬追の騎馬武者を紹介出来たのではと思っています。
◆「お行列」を見るには日曜日の朝9時までに、JR原ノ町駅へ着かねばなりません。
原ノ町駅前にホテルは少なく、福島へ泊まり始発バスで山越え原ノ町へ行くか、仙台に泊りJR常磐線で原ノ町駅へ行くかになりますが、若い方は深夜に車で出発して常磐道を北上し、途中のPAで時間調整しながら野馬追祭場近くに設けられた臨時駐車場へ入る方法もあります。
…………………………………………………………………………………………………………………

 


ギャラリー 野馬追「お行列」③ !!!

2024-05-28 09:00:00 | ⑥東国巡り

ギャラリー 野馬追「お行列」③ !!!
相馬野馬追は中世から続く相馬藩の神事です。 昨年まで7月終りの土日月曜日で開催されていましたが、今年から猛暑を避けた5月の最終曜日に変更されました。
◆「お行列」は騎馬武者が陸前浜街道「野馬追通り」を3km先の雲雀が原「相馬野馬追祭場地」まで行軍するので、馬馬馬と甲冑の光景は圧巻でマニアには見逃せないシーンとなっています。
…………………………………………………………………………………………………………………
☆2007年に撮影した写真をreselectして470枚を5回に分けて掲載します。
≪続き≫



































≪続く≫
…………………………………………………………………………………………………………………
◆中日の「お行列」、「甲冑競馬」、「神旗争奪戦」は、500騎余の騎馬武者が出陣する壮大なイベントです。
◆「甲冑競馬」は騎馬武者が旗をなびかせて馬場を疾走する競馬で、「神旗争奪戦」は馬場上空に打
ち上げた「神旗」を騎馬武者が鞭で絡め取る一大絵巻です。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆騎馬武者はピーク時が2004年で660騎、2010年483騎、3.11の2011年が82騎、2012年386騎、2015年439騎、2016年428騎、2017年440騎の記録を見つけました。 2007年は500余騎の記事があったので、掲載する470枚の写真で、野馬追の騎馬武者を紹介出来たのではと思っています。
◆「お行列」を見るには日曜日の朝9時までに、JR原ノ町駅へ着かねばなりません。
原ノ町駅前にホテルは少なく、福島へ泊まり始発バスで山越え原ノ町へ行くか、仙台に泊りJR常磐線で原ノ町駅へ行くかになりますが、若い方は深夜に車で出発して常磐道を北上し、途中のPAで時間調整しながら野馬追祭場近くに設けられた臨時駐車場へ入る方法もあります。
…………………………………………………………………………………………………………………

 


ギャラリー 野馬追「お行列」② !!!

2024-05-27 10:04:14 | ⑥東国巡り

ギャラリー 野馬追「お行列」② !!!
相馬野馬追は中世から続く相馬藩の神事です。 昨年まで7月終りの土日月曜日で開催されていましたが、今年から猛暑を避けた5月の最終曜日に変更されました。
◆「お行列」は騎馬武者が陸前浜街道「野馬追通り」を3km先の雲雀が原「相馬野馬追祭場地」まで行軍するので、馬馬馬と甲冑の光景は圧巻でマニアには見逃せないシーンとなっています。
…………………………………………………………………………………………………………………
☆2007年に撮影した写真をreselectして470枚を5回に分けて掲載します。
≪続き≫



































≪続く≫
…………………………………………………………………………………………………………………
◆中日の「お行列」、「甲冑競馬」、「神旗争奪戦」は、500騎余の騎馬武者が出陣する壮大なイベントです。
◆「甲冑競馬」は騎馬武者が旗をなびかせて馬場を疾走する競馬で、「神旗争奪戦」は馬場上空に打
ち上げた「神旗」を騎馬武者が鞭で絡め取る一大絵巻です。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆騎馬武者はピーク時が2004年で660騎、2010年483騎、3.11の2011年が82騎、2012年386騎、2015年439騎、2016年428騎、2017年440騎の記録を見つけました。 2007年は500余騎の記事があったので、掲載する470枚の写真で、野馬追の騎馬武者を紹介出来たのではと思っています。
◆「お行列」を見るには日曜日の朝9時までに、JR原ノ町駅へ着かねばなりません。
原ノ町駅前にホテルは少なく、福島へ泊まり始発バスで山越え原ノ町へ行くか、仙台に泊りJR常磐線で原ノ町駅へ行くかになりますが、若い方は深夜に車で出発して常磐道を北上し、途中のPAで時間調整しながら野馬追祭場近くに設けられた臨時駐車場へ入る方法もあります。
…………………………………………………………………………………………………………………

 


ギャラリー 野馬追「お行列」① !!!

2024-05-26 09:22:01 | ⑥東国巡り

ギャラリー 野馬追「お行列」① !!!
相馬野馬追は中世から続く相馬藩の神事です。 昨年まで7月終りの土日月曜日で開催されていましたが、今年から猛暑を避けた5月の最終曜日に変更されました。
◆「お行列」は騎馬武者が陸前浜街道「野馬追通り」を3km先の雲雀が原「相馬野馬追祭場地」まで行軍するので、馬馬馬と甲冑の光景は圧巻でマニアには見逃せないシーンとなっています。
…………………………………………………………………………………………………………………
☆2007年に撮影した写真をreselectして470枚を5回に分けて掲載します。



































≪続く≫
…………………………………………………………………………………………………………………
◆中日の「お行列」、「甲冑競馬」、「神旗争奪戦」は、500騎余の騎馬武者が出陣する壮大なイベントです。
◆「甲冑競馬」は騎馬武者が旗をなびかせて馬場を疾走する競馬で、「神旗争奪戦」は馬場上空に打
ち上げた「神旗」を騎馬武者が鞭で絡め取る一大絵巻です。
…………………………………………………………………………………………………………………
◆騎馬武者はピーク時が2004年で660騎、2010年483騎、3.11の2011年が82騎、2012年386騎、2015年439騎、2016年428騎、2017年440騎の記録を見つけました。 2007年は500余騎の記事があったので、掲載する470枚の写真で、野馬追の騎馬武者を紹介出来たのではと思っています。
◆「お行列」を見るには日曜日の朝9時までに、JR原ノ町駅へ着かねばなりません。
原ノ町駅前にホテルは少なく、福島へ泊まり始発バスで山越え原ノ町へ行くか、仙台に泊りJR常磐線で原ノ町駅へ行くかになりますが、若い方は深夜に車で出発して常磐道を北上し、途中のPAで時間調整しながら野馬追祭場近くに設けられた臨時駐車場へ入る方法もあります。
…………………………………………………………………………………………………………………


今日は「相馬野馬追」ですってぇ !!!

2024-05-25 10:21:34 | ⑥東国巡り

今日は「相馬野馬追」ですってぇ !!!
今朝の読売新聞に“動物使う行事「虐待」批判 三重「上げ馬神事」形式変更…愛護か伝統か 揺れる議論”の記事があり、桑名市 多度大社の「上げ馬神事」は動物虐待の批判を受けて、2mの土壁を撤去して人馬の安全対策を優先した事は聞いていましたが、福島県の「相馬野馬追」が今年から5月に変更された事は知りませんでしたぁ !!!  
例年7月終りの土日に開催されていましたが、去年の猛暑で馬2頭が死んだことを受けて変更したそうです。
…………………………………………………………………………………………………………………
☆2024年「相馬野馬追」の日程
5月24日(金)安全祈願祭 相馬中村神社、総大将出陣祝いの宴
5月25日(土)御発輦祭 中村神社境内で道中安全祈願神事と出陣式が、境内から市内へ繰り出し、
     総大将お迎え 南相馬市鹿島区、宵乗競馬が雲雀ヶ原祭場で
5月26日(日)9:30野馬追通りを騎馬行列が雲雀ヶ原祭場へ、祭場では甲冑競馬と神旗争奪戦が
     お上がり行列 成田地内から騎馬武者が凱旋、相馬中村神社に鳳輦を納める
5月27日(月)野馬懸 小高神社(南相馬市小高区)で騎馬武者が裸馬を神社境内に追い込み、
     白衣装の人が矢来の中の裸馬を追い、素手で荒駒を捕らえ、神前に献納する。

…………………………………………………………………………………………………………………
◆「相馬野馬追」は3.11前の2005年と2007年にウォッチしました。 見所は日曜の9:30小川橋から雲雀ヶ原祭場まで野馬追通りを行進する「お行列」と、祭場での12:00「相馬流れ山踊り」、13:00「甲冑競馬」と「神旗争奪戦」です。 見所満載ですが、日程はタイトでハード、宿は祇園祭以上に予約するのが難しく、深夜に車で出発し4:00原ノ町に入って駐車場を確保しました。 長距離運転がままならない今では息子にお願いするしかなく、再び行けるか分からないので、昔のブログへ掲載した写真を一挙再掲載したいと思います。
…………………………………………………………………………………………………………………


香取神宮 参拝 !!!

2024-05-20 14:47:53 | ⑥東国巡り

香取神宮 参拝 !!!
時代劇では道場の場面に欠かせない「香取大明神」と「鹿島大明神」の掛軸ですが、今回は日本神話の国譲りに登場する経津主神(フツヌシ)を祭神とすることで知られる、下総国一宮の「香取神宮」を参拝して来ましたぁ !!! 香取神宮は、千葉県香取市香取にある式内社で、最寄り駅はJR成田線の香取駅ですが、無人駅で香取神宮まで2.1㎞を歩くので、手前の佐原駅からバスを利用するのが便利です。
※香取市HPにあった休日周遊コミュニティバスの時刻表を最後に転載します。
…………………………………………………………………………………………………………………















…………………………………………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………………………………………
◆今回 鹿島神宮も廻る予定でしたが、佐原駅に戻った時に乗換えと待ち時間が多いのにうんざりしてしまい、日にちを改める事にして、内房線の五井駅の方へ変更しチャイましたぁ !!!
◆香取駅から分岐して利根川を渡る鹿島線は、土日は ほぼ1時間に1本、しかも11時、13時、15時台は旅客列車がありません。 此れが曲者で、ホリデー切符に拘って予定表を何回も作りましたが、ロスタイムが多すぎるので、諦めチャイましたぁ !!!
◆地元の人は潮来インターが出来たので車利用が多く、サッカーファンやビジネスマンは東京駅から高速バスが頻繁に出ているので電車が間引かれてるみたいですが、成田空港や東京方面への貨物列車があるので鉄道としては重要な路線ですねぇ !!!
…………………………………………………………………………………………………………………


市原市の国分二寺(僧寺・尼寺)遺跡 !!!

2024-05-19 16:23:46 | ⑥東国巡り

市原市の国分二寺(僧寺・尼寺)遺跡 !!!
藤原氏の氏神を祀る春日大社が勧進した鹿島神宮と香取神宮を参拝しようと、ホリデー切符で早朝出掛けたものの、鉄道とコミュニティバスの連絡が悪く、香取神宮を参拝して佐原駅へ戻ると早や昼時、此処で挫けてしまい、鹿島神宮は次の機会にと変更し、市原市の「上総 国分二寺(僧寺・尼寺)遺跡」へと、内房線の五井駅へ方向転換しチャイましたぁ !!!
…………………………………………………………………………………………………………………


















…………………………………………………………………………………………………………………
◆小林工芸やウッディジョーの木製建築模型に興味があって、祇園祭の長刀鉾や船鉾の模型、興福寺五重塔や醍醐寺五重塔の模型を作りましたぁ !!! 木組みが学べる鈴木嘉吉著「古代の寺院を復元する」の天平の寺院復元の章に「上総国分尼寺」の解説があり、千葉県市川市の史跡なので一度は見学に行って見ようと考えていたので急遽変更した訳ですが、時間的には鹿島神宮と変わらなかったと思っています。
◆場所はうろ覚えで聞けば分かると安直に考えていましたが、地元の人でも首を傾げ、バスの運転手さんに聞いても分からず、市役所の近くなら市役所で聞いて下さいと言われる有様でしたぁ !!!
◆天平時代の遺跡「国分尼寺」は全国的にも珍しく、昭和の発見・整備から時を経て、行政や住民の熱意が薄れている様なので、大切に次の世代へ継承して貰いたいもんですねぇ !!!
…………………………………………………………………………………………………………………


宇治 平等院 !!!

2024-05-07 06:14:00 | ⑤西国巡り

宇治 平等院 !!!
NHK大河ドラマ「光る君へ」所縁の宇治へ行って来ましたぁ !!!
2006年5月 葵祭の前日、京都御所の拝観後、宇治平等院、宇治上神社、三室戸寺を巡っています。
JR宇治駅がスタートです。 (この日は写り映えが悪い曇天でした)


2006年5月好天の写真も掲載します。




2006年は五月晴れの良い天気でした。       右は2006年の宇治上神社です。







帰りは京阪宇治駅から、中書島、丹波橋 経由で近鉄京都へ向かいましたぁ !!!

2006年5月の三室戸寺です。


…………………………………………………………………………………………………………………
◆修学院のブログはリタイア後に自作した祇園祭「船鉾」模型の製作記を紹介したくて始めましたが、閉鎖、再開を繰り返したので旧いブログの過去ログは残っていません。 但し写真が趣味だった事もあって2004年以降のデジタル画像は保存してるので2006年5月の写真が蘇りましたぁ !!!
◆しかし青春時代の写真は、家の建替え時に、全てのネガフィルムを焼却し廃棄してしまいましたぁ !!! 
都電や蒸気機関車、勝鬨橋の開閉、槍ヶ岳登頂等の写真は記憶の彼方で残念至極 !!!
…………………………………………………………………………………………………………………