<<手記>>

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風邪とか夜食とか

2007-11-13 22:51:04 | インポート
○風邪気味
研究室内で咳き込む人たちがいる.
風邪気味メンバーが増えてきたようだ...
ここで風邪に負けるわけにはいかない.

○高カロリー食
本日の夜食は
・ドリトス
・チョッコレート
・ピスタチオとかいろんなお豆
・アメリカンな菓子.

※ピスタチオってたまに殻が半開きなのがあると,
それを無理やりこじ開けようとするもんだから,
つめを傷めてしまったりするよね,たぶん...


学位審査に関する説明会

2007-11-10 16:04:56 | インポート
16時10分から
3月に学位取得できるかどうかギリギリ状態ではあるが
「私大丈夫っすよ」みたいな面で参加した。

久しぶりにMさんに会った。
ヤバいそうです。。。

久しぶりにSくんに会った。
ヤバいそうです。。。

でも,
でも,
でも,
でも,
でも,

「いちばんヤバいのは私に違いない.」
と私は思っていた.

で,説明会が終わって,研究室に戻る際,
ちょうど,Mさんとエレベータに乗った.
そこでの会話...

私「これから忙しくなりますねぇ」
M「井上さんは大丈夫でしょ」
私「え,そぉう?」
M「前のそのまま使えばいいんじゃないですか」
私「でも,一年以上前ですからね?」
M「っていうか,もうそろそろ2年経ちません?」
私「そういえば,そうだねぇ?.」

前回の学位審査から2年経過しようとしていた...


猫ちゃん2

2007-11-08 14:46:22 | インポート
猫ちゃん事件からどれくらい経過したのだろう。
日記を振り返ると<a href="http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=15300&log=20071102">11月2日</a>になっているから5日ぐらいか.

あれから、猫ちゃんのことをすっかり忘れてしまっていた。
時が経過するというのはそういう意味もあるんだ。

本日もバイトへ行くためにせかせかしながら
道を歩いていた。
いつものようにうどん屋の角を曲がり
先を急いでいたところ、
「にゃぁ、にゃぁ、にゃぁ」と猫の声。
猫ちゃんはもういないので、
先を急ごうとする私の両足。
しかしながら、私の前頭眼窩皮質は気になっていた。
だから、意識的に足を止めあのアパートへ行った。
そこにいたのは、
猫ちゃんだった。。。

。。。と思うのだが、
私は猫ちゃんの容姿をよく覚えていなかったので
ホントに猫ちゃんかどうかは確信が持てなかった。

私はすぐに連れ合いに電話をかけた。
「猫ちゃんがいるけど、あの猫ちゃんかわからない」と。。。
連れ合いは容姿を覚えているようだったので、
「確認してね」と伝えてわたしはバイトへ行った。

なんか、うれしかった。
猫ちゃんかどうか確信は持てなかったけれども。。。

     :
     :
     :

バイト帰りも猫ちゃんに会うことができた.
気のせいじゃなかったんだぁ.


Revise

2007-11-06 21:14:32 | インポート
論文Revise来ました.
前回はRejectになっていたので,
「あ?,Rejectになるなよ?」と願っていたわけで...

     :
     :
     :

今現在は,別の論文を執筆中だったわけだが,
これからはRevise作業が始まる...

これが通れば学位取得に近づくぞ!

もうすこしだ,がんばれ!

でも,時間が無いぞ!

...動機付けに必死な私でした...


猫ちゃん

2007-11-03 03:48:31 | インポート
アパート近くのうどん屋。
そのうどん屋のすぐ近くのアパートの二階。
そこに、たま?に猫ちゃんがいた。
雄か雌かは分からないが、
猫ちゃんがいた。

その猫ちゃんがベランダでくつろいでいるとき、
私は「にゃぁにゃぁ」と猫語で話しかけていた。
猫ちゃんも「にゃぁにゃぁ」と応じてくれていた。
心が和む瞬間だった。

でも、ひとつ気になる点があった。

猫ちゃんは首輪をしていたのだが、
その首輪には紐がつながっていたのだ。
飼い主としては猫ちゃんがベランダから脱走して
外をうろつかないようにと思ってのことだろう。

しかしながら、私としては
「猫ちゃんが足を滑らせて
ベランダから落ちてしまったら
大変なことになってしまうよ?。」

と思っていた。


本日、
猫ちゃんは首を吊っていた。
私はバイトに行く途中だった。

いつもならばバイトへ行くときは猫ちゃんの様子を見ないのだが、
そのときは、近くの床屋のおじさんが
あわててそのアパートへ駆けだしていったので
見てしまったのだ。

第一発見者が床屋のおじさんを呼んだようだったのだが
どんな状況で発見されたのかは聞いていないので分からない
ゆえに、まだ息があったのかどうかも・・・
バイトに遅刻するわけにもいかず、
私はその場を去った。

連れ合いも猫ちゃんのことを知っていたので、
電話で伝えた。

猫ちゃん、
もう会うことはない無いんじゃないかな・・・

寂しいね。