2009年8月24日の日経新聞の文化面。
コレクターの話がちょくちょく掲載されるのですが、今回は「閉店」の張り紙を写真に収めている内堀隆史さん。そのような写真を撮りためているのは行きつけの魚屋が突然閉店してしまったことがきっかけらしいです。
彼はその収集情報をブログも解説しています。
http://misebiraki.exblog.jp/
写真を撮る事は構わないと思うし、閉店の文章を見ることで感慨深くなります。また、彼は写真収集と合わせて店主へのインタビューもしているようで、これが人生劇場を生み出し、文章としてブログに掲載されることで、多くの人がそのお店の閉店を見守ってくれるのかもしれません。
しかしながら、「不謹慎」「ほっといて」と店主に煙たがられることも多いようです。それなのに、収集し続けているのは出会いを求めているからだと言っていました。
完全に自己満足だと思います。
良い話が聞けることもあるでしょうが、反対にくじけそうになるほど疎まれることもある。それでも続ける。そうやって、気分を害する店主をふやさないでほしいものです。
すでに都内1000件の記録をブログに掲載してるようですが、、、
引用:
放送作家という職業柄、打ち合わせなどでいろいろな町に行く。仕事後は「張り紙を見つけるまで帰らない」と決め、東京をあるきまわった。
完全に人の不幸でメシウマ状態じゃん!
コレクターの話がちょくちょく掲載されるのですが、今回は「閉店」の張り紙を写真に収めている内堀隆史さん。そのような写真を撮りためているのは行きつけの魚屋が突然閉店してしまったことがきっかけらしいです。
彼はその収集情報をブログも解説しています。
http://misebiraki.exblog.jp/
写真を撮る事は構わないと思うし、閉店の文章を見ることで感慨深くなります。また、彼は写真収集と合わせて店主へのインタビューもしているようで、これが人生劇場を生み出し、文章としてブログに掲載されることで、多くの人がそのお店の閉店を見守ってくれるのかもしれません。
しかしながら、「不謹慎」「ほっといて」と店主に煙たがられることも多いようです。それなのに、収集し続けているのは出会いを求めているからだと言っていました。
完全に自己満足だと思います。
良い話が聞けることもあるでしょうが、反対にくじけそうになるほど疎まれることもある。それでも続ける。そうやって、気分を害する店主をふやさないでほしいものです。
すでに都内1000件の記録をブログに掲載してるようですが、、、
引用:
放送作家という職業柄、打ち合わせなどでいろいろな町に行く。仕事後は「張り紙を見つけるまで帰らない」と決め、東京をあるきまわった。
完全に人の不幸でメシウマ状態じゃん!