バイク車検

長崎陸運支局にバイクの車検に行った．

朝一で受けるために8時半ごろ家を出て9時前に到着．
資料を揃えて，いざ検査ラインへ．．．

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落ちました．

前輪タイヤの溝がぎりぎりアウトと光軸．
スピートメーターのライトも一つ消灯していたのだが，
コンコンと叩いたら直った．

故にタイヤ交換と光軸調整をすれば車検は通るとう状態だった．
光軸は近くの工場でチェックしてもらえばいいのだが，タイヤが問題だった．
いくつかのバイク屋に問い合わせてみたが，
見積もりは1万5千?3万円ぐらい，在庫は無かった．

連れ合いにも相談してみるが，「乗るのやめろ」の勢い．
私は「そこをなんとか！」とぐずってみるが納得してもらえなかった．

ところで，私のバイクはタイヤ以外にブレーキ関係もオーバーホール時期が来ていた．
購入居てから3回目の車検．要するに8年乗ってきたわけだから当然である．
もっと言えばチェーンやワイヤー関係も交換が必要なのだ．
オイルもエレメントもこのところ交換してないし．．．
つい先日はライトバルブが切れてしまって，交換したばかりだし．

今後も整備に結構な金額がかかりそうなので，
結局，車検を通すのはあきらめて買い取りをしてもらう方向で現在は調整中．

でも，支払った重量税は戻ってこないだろうなぁ．．．

バイク手放した後の通勤用の足はバスと電車でなんとかする予定．
でも，またバイク買いたいな．
今度は90?125ccのちっちゃいバイク（スクーター）を検討中．

interruption (妨害、途切れ、邪魔、障害、中断)

日中よりも，18時以降が集中できる．
特に，申請書等の物書きをするとき．

18時以降は静かだからというのは一つの理由かもしれないが，
日中が騒がしいと思わない．

しかしながら，日中はinterruptionがあるわけで，
これがあるからそわそわしてしまって集中できないのかなと思う．

実験や装置セットアップをしてるときもまずinterruptionはないので
日中であっても集中できるのだろう．

レンジでお粥

体調不良の連れ合いのためにお粥を作ることにした．
でも，我が家には土鍋やガスコンロ，そして炊飯器も無い．
レンジでご飯を炊ける容器があるだけ．

どうやって作ればいいのか悩むのは止め，すぐにネット検索した．
で，Googleで二番目に引っかかったサイトの作り方を参考にした．

<a href="http://allabout.co.jp/gourmet/stylishrecipe/closeup/CU20040804A/index.htm">美しい朝食(2) 冷たいお粥で朝食　朝粥は断然レンジで作る！ - ［スタイリッシュレシピ］All About</a>

「ふんわりとラップをかけて（専用容器ならふたをして）500Ｗで12分、600Ｗなら10分加熱する。400ccの水を加え、、、」
となんかいろいろ書いていたので途中を省いて
冷ごはんに水を加えて，かき混ぜて，レンジで12分．
味付けも塩と高菜ふりかけでてきとーに．

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12分後，一応お粥みたいなものが完成した．
水が若干多めだった気もするがお粥に間違いなかった．
味が薄かったのか連れ合いは塩をかけながら喰っていた．

連れ合いの調子が悪い時はとりあえずこのお粥で済ませようと誓った．
簡単だからね．．．

文教で個人情報保護研修会

午前中に中部講堂（なかべこうどう）で個人情報保護研修会が行われた．
D居先生から参加をお願いされていたので路面電車で文教キャンパスへ行った．
１０時３０分からスタートという話だったが，私が正門に辿り着いたのがその時間だった．
講堂に入ってみたら時間ちょうどに開始していたようで，
司会が講師の上繁義史先生（情報メディア基盤センター　准教授）の紹介をされていた．

本日の題目は「個人情報保護と日常からの情報セキュリティ」．

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上繁先生のキャラが前面に出すぎていたのに対してちょっと引き気味になっったことを除けば，
　内容は私にとってはわかりやすく情報セキュリティに関するいい復習になった．

ところで，中部講堂は初めて入ったのだが，広々としていてイスの座り心地もまずまずだった．
ただ，私の座った席の眼前にある折り畳み型のテーブルなんだが，
開こうにもマグネットが硬すぎて開けなかった．
開こうとした時に大きな音がしたので周りを気にして開けなかったという理由もあるが．

ノートが見つからない

朝学校について，いつもつかっているノートをみて復讐でもしようと思ったところ，ノートが見つからなかった．
散らかった机の上にも引き出しの中にも見当たらない．
自宅に置いてきたのだろうかとも思ったが持ち帰った記憶はない．
仕方なく新しいノートで午後17時ごろまで過ごした．

17時を過ぎてから引出しを何気にあけるとそこにノートがあった．
朝も間違いなく見て無いことを確認した引き出しにあった．
いつも鍵をかけているのでだれかが勝手に取り出すなんてことはないので，
結局，朝は私の脳がそのノートを認知してくれなかったのだろう．

フロイトの精神分析にかかれば性的欲求と関連付けたお話になることだろう．
どうでもいいが．．．