<<手記>>

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架電 間違い

2008-07-30 18:42:52 | インポート
明日は研究室の暑気払い.
私は幹事.
11人の予定が9人に減ったため,
お店に電話して人数変更を伝えることにした.

電話をしたのはいいんだが,
すでに予約いれてるのに話が全然噛み合わなかったわけ.

「なんなの,なんなの?」

と思っていたら,間違いに気づいたわけ.

もともとHotPepperのクーポンを使う事にしていたので,
クーポンに書かれている電話番号に架けたんだけど,
実際に架けたお店はクーポン裏側.
裏側というか,
目的のお店のクーポンの反対側のクーポンを見ていた模様..

途中で気づいた私は間違っていることを店員に伝え
「いまの無しで!」
とか恥ずかしいことを言って電話を切った.

そんな男なのだ,私は.


それでもコーヒーを飲む

2008-07-27 14:15:43 | インポート
石窯パン工房長与の郷.
私が土曜日に良く行くパン屋.
カレーパンとサラダパンがお気に入り.
円柱型のラウンドパンが売りらしいんだけれども,
ほとんど食べたことが無い.

さて,土曜日に良く行く理由.
それは昼食をかねているから.
スーパーへお買い物に行くついでに食べる.
きのうはサラダパンを食べた.

食べるところはパン屋の前のテーブル.
買ってすぐ食べてもらえるように用意してあるみたい.
だから私はそこで昼食をとる.

サービスにホットコーヒーや麦茶が出る.
セルフサービスなので自分で入れるんだけど.
それもあって昼食をとる.

でも,重要なことはどれだけ暑い日であっても,
ホットコーヒーを飲む.
パンにはコーヒーがイイ.
ホットでも汗かきながら飲む.
へっちゃら.

そんな男なのだ私は.


趣味悠々を見ながら全然関係ないことに思いを巡らす

2008-07-25 19:45:16 | インポート
大学病院のロビーの待合室でテレビを見ていたところ,
NHKの「趣味悠々」が放送されていた.
テーマは,
「Nゲージ・レイアウト制作入門鉄道模型でつくる思い出の風景」

出演者は模型作家の諸星昭弘さんとタレントの三波豊和さん.
名前をさらっと書いているのはネットで調べたからで,
番組を見ている時は名前が出てこなくかった.
ゆえに,諸星さんに対しては

「いったい誰なんだぁ,このヒトは」

と思いつつ,一方の三波さんに対しては,

「このヒトはテレビでよく見るよなぁ,誰だっけ?」

と記憶を引き出そうと頑張ってみてでてきたのが

「うっかり八兵衛」

連れ合いにはちべえかどうか確認してみたところ,
「そうだ」と仰せ.
しかしながら,私自身はちょっと違う気がしてすっきりしなかった.

ゆえに,後になって趣味悠々の出演者を調べ,名前を見つけたわけ.
あとは三波さんとは何者かをWikipediaで調べたところ,
水戸黄門の出演者であることが分かった.
(ついでに天才演歌歌手・三波春夫の長男てことも)
三波豊和 - Wikipedia <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B3%A2%E8%B1%8A%E5%92%8C>

でも,「うっかり八兵衛」じゃなくて「よろず屋の千太」だった.
私は,よろず屋のの千太をTVで観たことはない.
だって,石坂浩二の水戸黄門は一度も見たことないから.
ということは,八兵衛と千太には外見的に通ずるところがあるんだろうね.
何かって言われると,目が細いところか...


恩師への連絡

2008-07-25 15:21:36 | インポート
高専を卒業して9年が経過した.
そして9年目にして就職した.
9年前に就職することもできたのにしなかった.
恩師に何かをやり遂げることの面白さを教えてもらったから.

その恩師にメールで連絡をした.
2月にも就職が決まったことを連絡したのだが返事はなかった.
今回は私が昨年度まで在籍していた研究室の紹介である.
院生の数が来年度はかなり少なくなりそうなので手を打とうと思ったのだ.

「今回も連絡はこないかもしれないな」
と思いつつメール送信したのが,昨日.
で,本日連絡が来た.

久しぶりの恩師の文章だった.
生きていたみたいだ.


乗ったバス

2008-07-23 14:16:22 | インポート
9時50分頃のバスで帰宅しようとしていた私.
いつものようにバス停でW-ZERO3[es]でネットをしながら待っていた.

大体,この時間帯のバスは定刻で来ない.
10時を回ってようやく来ることが多い.
なのに今日は早く来た.
さっそうと乗りんだ私.
本日はヒトが多め.
週末でもないのに.
バスは走る.
いつもの交差点を右に曲がらずまっすぐ走る.

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乗ったバスが間違っていた.
「長与ニュータン行」に乗ったはずが
「琴海ニュータウン行」だった.
私は道の尾で下車し.JR道の尾駅へ走った.
タイミングよく電車が来たのでそれに乗った.
今度は乗り間違うこともなかった.

駅から自宅までは1kmほどあって半分以上上り坂なので
フラフラになりながら帰った

ここで思いもよらない事実.
乗り間違いをしてしまったのだが,
自宅にはいつもより早く帰ることができた.

「バスって遅いんだねぇ」と思た.