<<手記>>

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入院

2008-06-12 21:48:23 | インポート
13時に連れ合いの入院した徳洲会病院へ行った.
ベットで横になっていた連れ合い,意識はしっかりしていたが,
若干熱が出ているようだった.
あとは元気になってくれればいい.
そして,ちゃんと病院に通ってくれれば.

15時前に一度自宅にもどり,連れ合いに頼まれたものを準備.
昨晩から何も食べていなかったので,ご飯とみそ汁を流しこんだ.
少し休憩して再度病院へ行った.

病院は面会時間が20時までだったので,それまでは付き添った.

病院を出た後は,大学へ行った.
同僚に話をしたり,この日記を書いたり...
明日は8時半から学生さんと論文読みだ.
もう少ししたら帰る.


急性薬物中毒

2008-06-12 21:39:05 | インポート
薬を大量に飲んだ連れ合いがけいれんを起こした.
最初は小刻みに震えている程度だったのだが,
突然,体が硬直してもの顔がすごい形相になった.
連れ合いは息もできなかったのであろう.
なんとか口を開けさせようとするがものすごい力で口が閉じており
私の指では開くことができなかった.

2分ぐらいその状態が続いたのかもしれない.よくわからない.
なんとか息ができる状況にまでは回復したが,
連れ合いの目を見ると黒目が小刻みに横ぶれしていた.
精神科のI田先生に電話をしてみるが,すでに夜中の1時半を回っており,
連絡がつかなかった.
私はどうすればよいのか分からなくなった.
声をかけてみるが,連れ合いからの応答はほとんど無い.
もう救急車を呼ぶしかないと思い,救急車を呼んだ.

救急車はすぐに来てくれた.
救急隊の方に連れ合いの状況やうつ病,不眠症であること,
そして,薬を大量に服用したことを伝えた.
服用した薬は"アレルギーメディスン".
アメリカで売られている抗ヒスタミン薬.
ドリエルと同じ成分を含んでいるので睡眠薬として使っていた.

搬送先の病院は心療内科もある徳洲会病院だった.
すぐに胃洗浄・点滴の処置,そしてX線と血液検査が行われた.
病名は急性薬物中毒.
即日入院,期間は7日間となった.

明け方の4時に私は病院を出た.
滑石から長与まで5?6kmあるのでタクシーを呼ぶことも考えたが,
お金がもったいなかったので,とぼとぼと歩いて帰った.

自宅についたのが5時過ぎ.
13時には入院時の必要物品を持っていかなければならないので,
それまでは眠ることにした.
その日に起こったつらい出来事を思い出してしまい,眠ることはできなかったが...


バス 運賃

2008-06-11 20:01:10 | インポート
朝から雨がざぁざぁ降っている.
バイクで行きたいと思っていたが,バスで大学へ行くことに.

私の通勤手段は雨が降ったらバス.
晴れたらバイク.

交通費の申請はバスで提出した.
長崎は雨が多いという話なので.

片道料金は松山町で下車すると290円.
だから,往復では680円と結構な金額である.
帰宅するときはたまにI田先生のポルシェに乗せてもらうこともあるので
おかげでちょっぴり得している...

と思っていたのだが,
給与明細の交通費の欄はいくらだったっけなぁ?
と記憶を掘り下げてみたところ,
1万円に届かないような金額だったことをおぼろげに思いだした.
20日分出てないような...

確認しとかないと損してるかもしれない...


またまた,メーラー障害

2008-06-10 20:39:56 | インポート
またまた,メーラー障害

<a href="http://support.microsoft.com/kb/882580/ja">0x800c0133</a>

教授の使っているメーラーOutlookExpressがまたまたエラーを吐き出した.
<a href="http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=15300&log=20080603">前回と同じ状況</a>が発生したようだ.

おそらく,受信トレイの容量が大きくなりすぎたのが原因と思われる.
確認したところ,受信トレイのサイズは2,097,099kBだった.

教授には「受信トレイのサイズを小さくしてください」とお願いしておいた.


SSP

2008-06-10 18:39:37 | インポート
実験した.
SSPという実験.
Strange Situation Procedure.

お子様(約12ヶ月)のお母様に対する愛着度を診断することができる.

赤ちゃん可愛かったぁ...
坊主頭に髭がちょろちょろ生えている私.
泣かれると思ったのだが,嬉しそうだった.
何がよかったのだろう.
赤ちゃんに対して私の顔はモテ顔なのか.