次書く話は、エルロイの告白形式で、大おじさまの誕生した時の話を回想で語るはなしにしようと思っています。
キャンディとエルロイを絡めます。
摩天楼のアルバート11で、アルバートはどうして養女を解けないのか、自分でもよくわからないと言ってますが…。書いておいてなんですが、私も、どうしてそう言わせることになったのかよく分からなかったのです…。
が、昨晩、パッとひらめきました。
アルバートさんは、キャンディを、みなしごに戻したくなかったのです！
レイクウッドで、滝壺からキャンディを救った時、キャンディがラガン家に戻ると言った時に、
『ほかにいく場所がないもの。』
っていう、キャンディを
アルバートはなんとかしてやりたいと思ったはずです。
『そうだ…。ぼくは、きみをみなしごにもどしたくなかったんだ。だから…、養女を解く事が出来なかったんだ。ただ、きみを愛する資格が欲しいという、ぼくの勝手な都合だけで、みなしごに戻したくなかったんだ。きみは、もう、みなしごではない。ぼくがいる。きみには、ぼくがいる！』
って、いう…。
これなら、なんとなく、納得できませんか？
警察沙汰起こして、保護者が呼ばれちゃうとかー？そういう、時に気がつくのですなー。
そういう、いいエピソードないかなー✨😍💕
…でも、このエピソードだと、そのまま、お父さんになってしまいそうですね。
やっぱり、アルバートさんは、お父さんなのー？
って、わー💦
こーゆーことしてるから、
結婚式が、遠退く！
いや、結婚できるの？
キャンディとアルバート‼️
キャンディ、
『わたしたちはやましい関係じゃない！』
と、わたしのなかで抵抗してます💦
え○が書きたいのよ。
何のために、カテゴリに鍵をつけたのかと…！
この先の、ざっくりした展開を、をうきうきしながら詰め直して考えています。
お正月明けまでは、『キャンディはぼくの事を好きになりかけているかも？』と、期待に胸膨らませるアルバートです。そのあと、牽制されます。
崖から突き落とされるような気持ちになる、アルバート‼️
関係ないですが、
↓
この絵がオークションにかけられるそうです😭
まんだらけで、45万スタートだそうです😭
はあ😭
原作者先生方が仲良くなって、
キャンディキャンディ展を開く！
っていうのを、期待したいのですが…😭
あり得ない夢なんですかね…。
二次小説はカテゴリ別からどうぞ
鍵かかってます
答えは、お知らせにあります。
これは、アルバートとキャンディの二次小説です。
納得できる方に、ご覧いただいていると、思っております。