小説キャンディキャンディで、
アルバートさんのお父さんとの関係が…。
『父親のウィリアムは仕事に追われていたからね、めったに顔をあわせることもなかったし。』
と、この一行しか描写がないんだよね。
お父さんに関して、無関心?
無関心…?
んー。んなことあるんだろうか?
放っておかれた恨みなんかはあった…
の、かも…?
漫画だけ読んだ時は、アルバートさんて、性格に影り無いし、お父さんと関係は良好たったのかなと思ったんだけど、あえて『父とはめったに顔をあわせることもなかった。』って表現だと、何かしらの感情が隠れていそう?放っておかれて寂しかったとか…。
父はぼくを愛していなかった。とか、恨んでるかなあ?
でも、代わりにジョルジュが側にいてくれたんだよね。きっと❤️
で、
小説キャンディキャンディで、
パティに関して、漫画には無かったの描写があるの。
パティはメイフェスティバルに親を呼んでも、来てくれない。お菓子を贈ってきて、「お菓子でごまかされちゃった。」って、恨み言を言うのよね。
それを読んでしまうと、
アルバートにも、同じようなものを背負わせるつもりだったかな?原作者先生は…?とか、思ってしまう。
うーん。恨んでいたかどうかで、性格も変わるよねー。どうしよう。うーむ。
二次小説の方は、次は、小説キャンディキャンディにあった、ステアの偲ぶ会のエピソードを…。
レイクウッドにも行って泊まったらしい?のでその辺を…。
みどり色の瞳の貴婦人
ってタイトルで、
ローズマリーへの気持ちと、キャンディへの気持ちをリンクさせて…。
どっちの語りで書こう🥰
やっぱり、アルバートさんの語りだよね。
ちょっと、予定と違うけど、進展させちゃおうかな🥰
もー、そのあとのクリスマスと、ホリデーに、めちゃめちゃ胸キュンエピソードかますから💕🥰❤️(あ、わたしごときのレベルですが💦)
まだまだ、1割くらい?しか終わってない😭
情熱がもちもすように…。
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二次小説は、個人的楽しみの為に書かれております。原作とかけ離れているところもあります。キャンディとアルバートのお話です。納得していただけるかたは、ぜひっ!読んで行ってくださいませ😆