心に残る本だったので、レビューしてみました
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
2005 扶桑社
リリー・フランキー
「いつか本当にやってくる事。確実に訪れることがわかっている恐怖。」
私も幼い頃からずっと恐れている。出来れば目をそらしていたかったのに。
だけど、「オカン」の人柄、生き方を知ってしまった。
温かくて愛しくてかけがえのない「オカン」。そして、その存在を失う恐怖。
正直 . . . 本文を読む
捻挫にはテーピングをして、ジャンプして着地しないように
気をつけながらボルダリングをした。
丸一ヶ月も休んでいるとすっかり体が忘れている。
ショック
また一から練習し直し。
筋肉もすっかり落ちた。
だけど、久しぶりに登って楽しかった!
また頑張るぞ~! . . . 本文を読む