どぉ~もぉ~、ぴちぴちピーチボーイズの中で、1番、浦見魔太郎に似ている人、えっけんでぇす!
浦見魔太郎って誰? というあなたは、本屋さんに行って藤子不二雄ランド「魔太郎がくる!」を買いに行って下さい。絶版かもしれないけど。
本当は連載当時に発売された初版のほうが面白いのですが、たぶん入手困難でしょう。
「魔太郎がくる!」はいじめられっ子の魔太郎君が、いじめられた事を全て黒い「恨みの手帳」に恨みの具合に応じて、「×××××」と「×」の数と「どういう風にいじめられたか」を書き込み、夜な夜な呪い殺法を使って復讐するという、よく有害指定コミックにならなかったな、という陰惨なギャグマンガなのです。
秋田書店「少年チャンピオン」に連載されていました。チャンピオンコミックスにおいては「恐怖コミック」に分類されていましたが、正直言って笑え転げます。
因みに初版から削除されたものの中で、印象的だったものは、真夜中に呼び出したいじめっ子を、丈夫なゴミ袋に入れ、ガムテープでぐるぐる巻きにしてから、バットで滅多打ちという「まぁ、そりゃあ削除されても仕方がないやね」というものなのですっ!
恐るべし、藤子不二雄A。
因みにこのマンガ、チャンピオンコミックスで、当時13巻ありましたが、他にもいくつか削除されたストーリーがあり、リアルタイムで読んでいた人にしかわからない話がいっぱいあります。父兄からの抗議があったのかどうかはわからないのですが、後半からただのギャグマンガに路線変更したのも見所です。
あ、またしょっぱなから脱線です。
別に「魔太郎がくる!」のレビューをしたかったわけではありません。
「ぴちぴちピーチボーイズの中で」という書き出しがよくないのかもしれません。
でも最近、これ書かないと書き始められないのです。
なぜって、これを使って長文に見せかけているから。
ちゃんと読んでくれない人は、僕の黒革の手帳に書き込んじゃうから!
さて、本日未明より今朝7時の予定で、goo BLOGのサーバーメンテナンスがあったのですけど、あいにく予定が10時まで延長ということで、お怒りモードの方もいらっしゃることと思いますが、まーまー、タダで使わせてもらっているんだから、ちょっと落ち着きなさい、ヤマダ君。
こんなことならミラーサイト作っておけば良かった、とか考える人もいるかもしれませんが、ミラーサイトは、コメントやトラックバック機能を切っておかないと、コメントレスなどの管理面から、全く良いことがないので、注意されたし。
つか、そんな面倒なことやってられないって。
どぅせたいした事書いてないんだし。消えたら消えただ。
と、僕なんかは思ってまして、万が一にも消えてしまったら、そりゃあ残念といえば残念なんですけど、blogを続ける気力が残っていれば、また同じようなテーマで一から書いていけるんじゃないかな。
今まで読んでくれてきた人は、「なんだよ、また同じ事書いているよ、ケッ」とか思うのかもしれないですけど。
ログのバックアップは取れないですからね。
ダウンロードツール使ったり、ブラウザの編集メニューからページの保存をすることもできるけれど、それをレンタルWEBサーバーに過去ログとして保存しようにも、blogのメリットが生きてくるわけでもなく、よほど資料的な価値があるものでなければ、その過去ログを訪れる人っていないと思うのですね。
僕は物好きなんで、自分の気に入ったblogの過去ログなら読みますけど。
goo BLOGがサービス開始して、4ヶ月と少しが経ち、開始当初人気のあったblogも移転したのか閉鎖したのか、なんだかよくわからないところも増えてきました。
blogの編集画面のメニューから「アクセス状況を見る」を選択すると、20,000以上のblogが存在することになっているのですが、実質稼動しているものは、恐らくは4分の1程度ではないか、と思うのです。アクセスランキングで表示されるものから1PVのものまでを探すと、7000くらいでしょうか。
全く更新されなくなっても、多少のPVは得られるので、4分の1のblogが稼動しているというのは、かなり多めの見積もりだと思います。
で、初代実験部長のとうとよさんは、更新されてなくても削除はしないで欲しい、という考えのようですが、僕なんかは、その辺あっさりしていて、記事を削除して1つも残していないようなblog(お試し的に作ってみた、という人に多い)とか、記事の更新もなく、コメントなども新たにつかないようなblogなら、削除してしまってもヨロシイのでは、と思ってます。
アクセスランキングが、末尾の数字をいじればどこまでも見られるということを考慮すると、無駄なblogを排除したほうが、いくらかでもサーバーの負担を減らせるのではないでしょうか?
あ、この辺、まるっきしのシロートなんで、もし違っているのなら、クロートチアリの方は鼻で笑ってやってください。
正直なところ申しますと、goo BLOG体験日記なんかは、更新終了してもう3ヶ月近く経ち、新規のコメントもついていないようなのですが、goo BLOG初期の教科書的なblogとしての価値はあると思いますし、ぜひとっておいて欲しいところなんですが、blog以前のレンタル日記サービスなんかでは、1ヶ月とか2ヶ月更新されていないものは、ユーザーへの確認なく消されてしまうものが多く、僕はblogにおいても、それが適用されても良いんじゃないか、と思うのですね。
もちろん、これは稼動していないblogが多いことで、サーバーの負担になっているのなら、という前提ですけど。
今回のサーバーメンテナンスで、今夜の22:00過ぎにどの程度の効果があったのかがわかりますが、さて、期待してもいいのでしょうか、goo BLOGの中の人?
僕がいろいろなblogの無料サービスを渡り歩いて、goo BLOGに行き着いたのは、そのシンプルさと表示速度の速さが良かったからでした。
もっとこんな機能を! というのが全く無いわけではないのですが、それにより表示が遅くなるのであれば、敢えて要求すべきことでもありません。
浦見魔太郎って誰? というあなたは、本屋さんに行って藤子不二雄ランド「魔太郎がくる!」を買いに行って下さい。絶版かもしれないけど。
本当は連載当時に発売された初版のほうが面白いのですが、たぶん入手困難でしょう。
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秋田書店「少年チャンピオン」に連載されていました。チャンピオンコミックスにおいては「恐怖コミック」に分類されていましたが、正直言って笑え転げます。
因みに初版から削除されたものの中で、印象的だったものは、真夜中に呼び出したいじめっ子を、丈夫なゴミ袋に入れ、ガムテープでぐるぐる巻きにしてから、バットで滅多打ちという「まぁ、そりゃあ削除されても仕方がないやね」というものなのですっ!
恐るべし、藤子不二雄A。
因みにこのマンガ、チャンピオンコミックスで、当時13巻ありましたが、他にもいくつか削除されたストーリーがあり、リアルタイムで読んでいた人にしかわからない話がいっぱいあります。父兄からの抗議があったのかどうかはわからないのですが、後半からただのギャグマンガに路線変更したのも見所です。
あ、またしょっぱなから脱線です。
別に「魔太郎がくる!」のレビューをしたかったわけではありません。
「ぴちぴちピーチボーイズの中で」という書き出しがよくないのかもしれません。
でも最近、これ書かないと書き始められないのです。
なぜって、これを使って長文に見せかけているから。
ちゃんと読んでくれない人は、僕の黒革の手帳に書き込んじゃうから!
さて、本日未明より今朝7時の予定で、goo BLOGのサーバーメンテナンスがあったのですけど、あいにく予定が10時まで延長ということで、お怒りモードの方もいらっしゃることと思いますが、まーまー、タダで使わせてもらっているんだから、ちょっと落ち着きなさい、ヤマダ君。
こんなことならミラーサイト作っておけば良かった、とか考える人もいるかもしれませんが、ミラーサイトは、コメントやトラックバック機能を切っておかないと、コメントレスなどの管理面から、全く良いことがないので、注意されたし。
つか、そんな面倒なことやってられないって。
どぅせたいした事書いてないんだし。消えたら消えただ。
と、僕なんかは思ってまして、万が一にも消えてしまったら、そりゃあ残念といえば残念なんですけど、blogを続ける気力が残っていれば、また同じようなテーマで一から書いていけるんじゃないかな。
今まで読んでくれてきた人は、「なんだよ、また同じ事書いているよ、ケッ」とか思うのかもしれないですけど。
ログのバックアップは取れないですからね。
ダウンロードツール使ったり、ブラウザの編集メニューからページの保存をすることもできるけれど、それをレンタルWEBサーバーに過去ログとして保存しようにも、blogのメリットが生きてくるわけでもなく、よほど資料的な価値があるものでなければ、その過去ログを訪れる人っていないと思うのですね。
僕は物好きなんで、自分の気に入ったblogの過去ログなら読みますけど。
goo BLOGがサービス開始して、4ヶ月と少しが経ち、開始当初人気のあったblogも移転したのか閉鎖したのか、なんだかよくわからないところも増えてきました。
blogの編集画面のメニューから「アクセス状況を見る」を選択すると、20,000以上のblogが存在することになっているのですが、実質稼動しているものは、恐らくは4分の1程度ではないか、と思うのです。アクセスランキングで表示されるものから1PVのものまでを探すと、7000くらいでしょうか。
全く更新されなくなっても、多少のPVは得られるので、4分の1のblogが稼動しているというのは、かなり多めの見積もりだと思います。
で、初代実験部長のとうとよさんは、更新されてなくても削除はしないで欲しい、という考えのようですが、僕なんかは、その辺あっさりしていて、記事を削除して1つも残していないようなblog(お試し的に作ってみた、という人に多い)とか、記事の更新もなく、コメントなども新たにつかないようなblogなら、削除してしまってもヨロシイのでは、と思ってます。
アクセスランキングが、末尾の数字をいじればどこまでも見られるということを考慮すると、無駄なblogを排除したほうが、いくらかでもサーバーの負担を減らせるのではないでしょうか?
あ、この辺、まるっきしのシロートなんで、もし違っているのなら、クロート
正直なところ申しますと、goo BLOG体験日記なんかは、更新終了してもう3ヶ月近く経ち、新規のコメントもついていないようなのですが、goo BLOG初期の教科書的なblogとしての価値はあると思いますし、ぜひとっておいて欲しいところなんですが、blog以前のレンタル日記サービスなんかでは、1ヶ月とか2ヶ月更新されていないものは、ユーザーへの確認なく消されてしまうものが多く、僕はblogにおいても、それが適用されても良いんじゃないか、と思うのですね。
もちろん、これは稼動していないblogが多いことで、サーバーの負担になっているのなら、という前提ですけど。
今回のサーバーメンテナンスで、今夜の22:00過ぎにどの程度の効果があったのかがわかりますが、さて、期待してもいいのでしょうか、goo BLOGの中の人?
僕がいろいろなblogの無料サービスを渡り歩いて、goo BLOGに行き着いたのは、そのシンプルさと表示速度の速さが良かったからでした。
もっとこんな機能を! というのが全く無いわけではないのですが、それにより表示が遅くなるのであれば、敢えて要求すべきことでもありません。