本音で・・・、ど~んといってみよう! 

集団を作らない、洗脳しない、お金を集めない、不安を煽らない、そんな人生がすきです。

知らなすぎの日本人?

2010年03月29日 | 日記
昨日、知り合いから頼まれ某政党の政経懇談会なるものに初めて参加してきました。
衆議院議員の演説でしたが、ここで興味と云うかあまりにも物事を知らない自分に初めて気が付きました。

日本の報道は偏っていると云う事は以前より分かっていましたが、その議員さん[去年まで与党]が言うには国民生活に一番近く関心のあるものでも報道としての面白みのないものは報道してくれないと・・・、嘆いていました。

話の中で最も興味を引いたのが、市議会議員さんの話です。
内容は、市政4役? [市長・副市長*2・教育長]は、4年ごとに退職金が出るそうです。
金額は、市長1800万円、副市長800万円、教育長600万円が4年おきに出ていると云う事です。
税収が減っているので、検討は如何なものかと諮問しましたが市長は、だんまりを決め込み一切答弁は無かったようです。

今の世の中1000万円以上の退職金を貰える方は、どのくらいいるのかは分かりませんが、任期切れの時に出るのではなく、市長であれば再選すれば、また4年後に出る訳です。
これについて悪いとは言いませんが、いくら以前より決まっていた事だとしても世の中が変っている訳ですので、市政を預かる市長自ら改正等は考えられないのでしょうか???

また、このような仕組みを知っている市民がどれくらいいるのか?
市会議員曰く殆どの人が知らないでしょうと・・・、何故なら何処にも記載されてない、且つ公表されていないからです。
こんな仕組み1つを聞いただけで、なんだか悲しくなってきてしまいます。 掘り起こせば、まだまだ出てきそうです。

市民の為、等と善人面しながら自分達の利権はしっかり守る・・・、と云うか都合の悪い物には蓋でなく、最初から公表しない・・・、こんな市長や副市長が、どれだけ市民の為に働き、行動が出来るのか疑問に思えてなりません。

これはもう市民運動で是正していくしかありませんので、このような会には進んで参加し、もっともっと知らない事を勉強したいと思った懇談会でした。

子供は親の持ちモノですか・・・??

2010年03月25日 | 日記
最近また子供が犠牲になる事件が頻繁しているのを見ると悔しさでいっぱいになります。
抵抗の出来ない幼児・児童を平気で虐待[暴力・食事を与えず餓死させる等]の報道は、見るに忍びない。

何故このような事が起きるのか、一人の親として考えられない・・・・・。
簡単に自分の子供を虐待死させる親とは、どんな人物なのか???

良く言われるのが、虐待をされた経験がある人は、自分の子供にも虐待をする傾向があると言われるが、虐待される子供にとっては、堪ったものではない。
ここまで日本人の倫理観は落ちてしまったのか?

虐待の報道がされると、また虐待かと心が痛むが、こう云う事件は連鎖されるのか、立て続けに起きる・・・。
心が癒される間もなく次から次えと起こる・・・、虐待する親の言い分は、聞いていて腹が立ってくるのは、私だけでしょうか???

とにかく自分の子供と言えども親の持ちモノではアリマセン!!!
どんな子供も明るい未来に希望を持って生まれてきているはずです。
それを絶ってしまう[しかも親がです]権利等、何人たりとも無いはずなのに・・・。

子供は親を選べません。
生を与えたのなら最後まで責任を持って、何故育てられないのか??????

チョット過激になりますが、特に虐待死をさせた親には、死を持って償ってもらうような法体制にしてもらいたいと考えるのは、いけない事でしょうか・・・?
今の日本の法律は甘すぎます、突発的ならまだしも虐待は、その殆どが恒常的に行われ最後は死に至らしめる・・・、弁明の余地が無いはずです。
ところが現行法は、とても軽いものです。

精神的に問題があった、育った環境に問題が・・・等と、訳の分からない理由をつけて刑を軽くしようとする弁護士の暗躍が目立ち過ぎます。

そういう弁護士に限って死刑は人道から外れているので廃止しろ等とほざいています。
まだまだ未来のある子供の命は、何なんでしょうか?
誰が責任をとって上げられると云うのでしょうか?

やはり目には目を歯には歯をで、問答無用で死刑にしてもらいたいものです。
でないと、また子供を作って同じことを繰り返すのでは・・・・、一人でも虐待されない子供を作らないためにも、この問題には真剣に取り組んでいきたいものです。


「完訳 日月神示」上下巻セット が届きました

2010年03月18日 | 日記
楽しみにしていた「完訳 日月神示」上下巻セット が昨日届きました。
時間が無くて、まだ目次しか見ていませんが毎日少しずつ読みたいと思います。

先日の中谷氏のHPにも書いてありましたが「完訳 日月神示」上下巻セット を手に持っただけで安心感と言うか、パワーが下りてきたような気がします。
「完訳 日月神示」上下巻セット が自宅にあるだけで自宅が今流行のパワースポットになったのでしょうか?

と云うのも昨日は、突然の案件・契約が舞い込みました・・・・・・・。
また、体調も昨日から極めて良好になりました。
これからは、このパワーを無くさないためにも、嘘の無い毎日を送ろうと心に決めました。


また悲しい出来事が・・・・。

2010年03月10日 | 日記
またまた悲しい出来事です。

自分の子供を虐待し、挙句の果てに死亡までさせていました。
何で子供が犠牲にならなくてはいけないのか?
子供を持つ親として、また人間として全く理解できません。

私の知り合いで幼稚園の園長をしている方が、常々言い続けている言葉で私の好きな言葉があります。
それは、『子供は未来からの預かりもの』と言う言葉です。
自分の子供であって自分の子供では、ありませんよ、と私は理解しています。
何故なら自分の子供であっても(未来からの預かりもの)だと考える事で、見方も育て方も違ってくるからです。

自分達に縁あって授かったものですが、親の持ちモノではありません・・・、と言う重い言葉です。

このような意識が世間に充満してくれば死なさなくて済んだのでは、と思うのは私だけでしょうか?
これ以上罪の無い子供が犠牲になるのは耐えられません。
子供を守るためには、これはお節介になるのでは? 等と躊躇していられません。
気が付いたら児童相談所に即連絡を入れられるような環境作りを急いでもらいたいと思います。

児童相談所もよく弁明していますが、弁明をする前にあなた達の仕事に対して、もっと自信を持ってと思います。
一度でも虐待をする人は、またします。
親と離す事は、子供にとっては辛い事かも知れませんが将来を見た場合、決して無駄にはなりません。

一人でも不幸な子供出さないためにも我々一般市民も見て見ぬふりは止めましょう・・・。

子供は国の宝で未来からの預かりものです・・・、口先だけでなく『議員さん達に』真剣に取り組んでもらいたいものです。
今の日本の第一優先課題と思う今日この頃です。

「完訳 日月神示」上下巻セットを注文しました。

2010年03月10日 | 日記
昨日、中谷伸一氏著書の「完訳 日月神示」上下巻セット を注文しました。
日月神示については、友人から色々聞いていましたが自分でも勉強したくなり購入を決めました。
何故そんな気持ちになったかと言うと友人から紹介された『ひふみ祝詞』を毎日聞くのと同時に、これまた紹介された〔違う友人〕『ひふみ祝詞集』を何となく奉上していたところ、摩訶不思議な出来事が起きました。

これって超常現象??? 〔大して大きなことではないのですが自分にとっては結構大きな出来事です!〕

その話を友人に話したところ実は友人も同じような不思議な事が起きているとの事・・・。

と云うような事があり日月神示と云うものを本格的に知りたくなった訳です。
「完訳 日月神示」上下巻セット が届くのがとても楽しみです。

注文しただけで、このように楽しい気持ちにさせてくれると云う事は、既に効果が出いるのでしょうか?