本音で・・・、ど~んといってみよう! 

集団を作らない、洗脳しない、お金を集めない、不安を煽らない、そんな人生がすきです。

武道・スポーツに必要な事

2011年01月31日 | ドキュメンタリー
武道に限らずスポーツの基本と云えば、下半身強化かと思います。
私もそうだったのですが、中学生の頃ですか、何が嫌いかと云うと下半身強化〈ランニング等〉が嫌いで嫌いでしょうが有りませんでした。おかげで大した選手にはなれませんでした。

しかし、勝手なもので子供には、とにかく下半身が最後にものを言うからと鍛えさせようとします。
でも親子なんですかね? 中学生の長男はランニングなどした事なし〈ガッカリ〉!!

ただ、救いは空手道場に通っているので、そこでのスクワットなどの下半身強化練習をしている事です。
部活はテニスですので、これにランニングを取り入れればかなりの効果が期待できるのですが???

野球をやっている子が、何故あれほどの体力があるのかは、練習にランニングを徹底的に取り入れているからだろうと誰でも分かります。

50歳を過ぎた私ですが、今頃になって上記を実施しています。勿論下半身強化もあるのですが、出っ張った腹部をなんとかしたい事です。
ただ、不思議な事に、この年になってからの下半身強化、なかなか効果は出てきませんでしたが、三年ほど続けていると結構効果が出てきました。
丸二年を超えたころからでしょうか、太もも・ふくらはぎの肥大化が見てわかるようになりました。
こうなると嬉しくて嬉しくて、益々続けられます。

仕事にも、これくらい打ち込めると良いのですが・・・・・・・・。

昨日、会いました。

2011年01月31日 | 日記
昨日、地底人と思われる方と会いました。

地底人と言われなければ、全く分かりません・・・。
実は云われても良く分かりませんでしたが???
しかし、本人が云うのですから間違いなく地底人なのでしょう。

地底には争い事など無いと言っていましたが、仰る通り実に物静かで温和な人とお見受けしました。
まるで争う事とは縁遠い方とは、こういう人の事を云うのかと思うほど優しそうでした。

私もこのように物静かで、感動できる人間になろうと・・・・・。

楽しい話題・・・。

2011年01月28日 | 日記
世の中・・・、何だか暗いニュースばかりですね!!
政治は、いつまでも小沢憎しのバッシングが続くは続くで、何にも進歩が無い・・・・。
と思えば、管総理の疎い発言では言葉尻をだけをとらえて・・・・、それに乗って自民党の石○幹○長も、これは由々しき問題だぁぁぁぁぁと・・・・、何を考えているのやら???
日本の政治が良くなるわけは無いですかね?

と云う訳で今日からは出来るだけ楽しく前向きなものにしていきたいなぁぁぁぁぁと思う次第です。

で楽しい話題を探してみたのは良いけど・・・、なかなか見つからない。

でも探してみたらありました。実は私は近いうちに地底人と会えるのです。
嘘では有りませんよ・・・、後で会った印象とかを書き込みたいと思います。
なんでも地底では、み~~んなが仲良く戦争も喧嘩も無いそうです。


小沢一郎の強制起訴はどうなったの???

2011年01月25日 | 日記
最初は昨年中に?  はたまた今年に入るなり国会前には必ずと、いい加減報道していましたが・・・?
いったいどうなってしまったのでしょうか? そうしたら、有りました・・・、ゲンダイネットに掲載されていました。
このゲンダイネットは、中立的な報道〈大新聞社・大テレビ局は小沢寄りだと言うかもしれませんが? 私から見たらこんなに中立で物事を報道しているところは無いような気がします〉をするので以前からチェックをしていましたが、今回も実に分かりやすく説明されていました。
こう言う説明を大新聞社・大テレビ局は何故しないのか不思議でなりません。

でも、これで強制起訴が、仮に無くなってしまったとしたら、素人集団の検審の暴走になってしまいますね。
やはり好き嫌いでの起訴と云うのは、どうしたものかと・・・・・・・・。

小沢問題がこのような展開をしているのに民主党は離党勧告だとか野党と組んで証人喚問だとか、ばか丸出しです。

これもモンスター・ペアレントと同類??

2011年01月25日 | 日記
今日の新聞でイレッサ〈抗がん剤〉について取り上げられていました。
それは、副作用による死亡等の訴訟問題で国としては、裁判所の出した和解勧告を受け入れないというものです。表題だけ見ると患者が可哀そうでは?  と思ってしまいますが、これを認めてしまうと、いま日本が抱えているドラッグ・ラグ解消の動きが後退してしまう恐れがあるためとありました。

新しい薬を待ち望んで投与してもらい、結果残念な結果だと訴える・・・、こういう話はドラマの世界だけではないようです。

一番の責任は、投与する医者がリスクについての認識不足、結果が悪いと製薬会社の取扱説明書に不備が、とイチャモン?  これでは、まさにモンスター・ペアレントと同じでは? と思ってしまいます。

何でもかんでも他人任せ〈他人の責任〉にするのでなく、自己責任と云うものを認識してもらいたいものです。