本音で・・・、ど~んといってみよう! 

集団を作らない、洗脳しない、お金を集めない、不安を煽らない、そんな人生がすきです。

いつまで続くと言うか? 拡大し続ける原発被害・・・。

2011年05月26日 | ドキュメンタリー
今度は渋川市のお茶です・・・。
一体いつまで続くのでしょうか? 東電と政治家の責任は、万死に値する。
それなのにG8で、まだ原発推進をと発言している大バカ者の総理大臣???

原発推進も仕方ないとした場合でも、まずは今起きている非常事態を終息させる事です。それもしない〈出来ないうちから何を考えているのか不思議でならない〉うちに海外に向けて何を言い顔をしているのか怒りさえ覚えます。

どちらにしても東電・政府の賠償問題にしても遠くの地域は何だかんだと闇に葬られてしまうと思います。

政治の世界も政権与党で尚且つ中枢〈管派〉にいる方達は、この非常時に総理交代など何を考えているのか、と一見すると正論に聞こえますが、それでは、あなた達は何ができているのか???

確かに今はその時期でないかもしれませんが、管総理では益々おかしくなるのは見え見えです。
それであれば変え時期は今しかありません・・・。現在の閣僚・幹部の方達も権力にいつまでもしがみつかないでください。それこそみっともないとと言う事が分らないのでしょうかね?


これじゃぁ明るい日本どころか、どんどんくらくなっちゃいますよぉぉぉぉぉぉををを。

奇跡の水と言われる・・・・。

2011年05月23日 | 安心・安全
奇跡の水と言われる天然水が各国に有りますが、その中でも特に有名なのがドイツのノルデナウ水やメキシコトラコテ水と言われていますが、日本にも九州の日田市に日田天領水もともに有名です。

何故、奇跡の水と言われているか? それは科学では証明できないものとされてきましたが、どの水も水素が非常に豊富に含まれている事が判明されました。
この水素豊富水が身体の中にある活性酸素と反応し活性酸素を只の水にして排出しまうため、身体のいろいろな症状が改善されていると言われています。

今までは現地に出向くか高額な電気分解によって作る装置を購入するか、はたまた日田天領水〈結構高額です〉を通販で買うかくらいでした。

しかし、最近とても良い〈安くて安心〉ものを見つけてしまいました。これは是非皆さまにも使ってほしい一品です。

近いうちに紹介できればと思います。

まだまだ捨てたものではありません

2011年05月23日 | ドキュメンタリー
「オレたちが事故を収束させる!」原発決死隊130人の気概と実力・・・・・、というプロジェクトが立ちあがってきます。
これは、山田恭暉さん(72)という東大工学部を卒業後、住友金属工業に入社。製鋼、環境、プラント建設などに従事し、退社後は超小型水力発電も手がけ、原子力についての知識もある一流のエンジニアだそうです。
この決死隊は、60歳以上で構成された各分野のエキスパートだそうです。60歳過ぎなら年齢的にも被曝(ひばく)の影響が少なくて済む」と云う理由との事。
やっぱり最後は気概のある年配者に頼るしかないと思うと涙が出てきてしまいます。
今後は政府・東電・保安院・安全委の方々が、何だかんだと言って邪魔をするのだけは控えてもらいたいです。

日本国が無くなる前に国民全員で応援していきたいものです。

放射能物質を浄化・吸収できるものがあれば・・・?

2011年05月18日 | 安心・安全
実はここだけの話ですが有るのです。それは、以前にも書きましたが、ゼオライトと言う鉱物がセシウム・ヨウ素を取り込むそうです。
土壌改良〈放射線除去〉に最適なようで、現在福島原発で汚染した水などの処理に使われています。
そして、ひふみ農園は偶然にもその鉱物を使っていました。スーパー活力がそれです。主成分がゼオライトだそうです。
と言う事でひふみ農園とプランターキットは安全だと思います。
また農園管理会社のアスリックスがまたまた放射能関係の安心グッズを検討しているそうですので、楽しみです。

どちらにしても安心できる日が速く来る事を祈ります。

ひふみ農園ガルデン赤城のテラ化されたプランター・キットは凄いかも・・・・・・。

2011年05月17日 | グルメ
常識破りの種からの栽培〈ミニトマト〉にチャレンジ中です。
最初はポットにて苗をと思いチャレンジしましたが、何故か全然発芽しない???
素人が苗木を育てようとしたのが、そもそもの間違いなのか? それでもめげずにチャレンジ。

そして苗木〈特にトマト・ナス・ピーマン等〉作りがこんなにも大変なのかと痛感しました。
しかし、そのおかげで温度管理が最重要事項だということを学習しました。本職から見たら、だから素人は・・・・・と、言われしまうのでしょうが、そんなの関係ねぇぇぇぇぇ・・・です。

しかし不思議なのは、この後です。大事大事に苗を育てる事二週間、突然発芽しました。しかし発芽したもののカイワレ大根の出来そこない状態が一週間・・・、やっぱり駄目かぁぁぁ、と諦めかけました。
それじゃゃゃゃと最後のあがきと、そのカイワレ大根の出来そこない状態の苗を思い切ってテラ処理してあるプランターに移植です。

その後、二・三日ほっておいたらなんと、茎が三倍くらいになってます。ポットの苗は、と見てみると相変わらずの出来そこない状態・・・。

今はプランターに移植した苗が育ち沢山収穫できるよう祈るばかりです。今回は、テラの凄さを垣間見た気がします。

Ps・・・先週、その出来そこない状態の苗をひふみ農園赤城の畑〈オーナーさん2人に〉に移植しましたので、こちらの方も興味しんしんですね・・・。

今は間に合うかわかりませんが、ピーマンの苗作りに挑戦中ですので、ご期待下さい。
最悪の場合は、苗を買うしかありませんが、出来れば種から全てひふみで作りたいと思います。