「あの箱」というのは、JFLAの優待でもらった
牛丼の具が入っていた、発泡スチロールの箱のことです。
ちょいちょいの勤務先は、冷蔵庫がちっさくて
一人暮らし用の冷蔵庫を、およそ40人でシェアしてるもんですから
夏は、皆さんのペットボトルでいっぱいになり
お弁当を保冷しておくことが困難なのでございます。
そこで、ダイソーで保冷剤を購入しまして
会社の冷蔵庫の冷凍室に、保冷剤を冷やして置き
朝、出勤したときに保冷剤を取り出して
この牛丼の具が入っていた箱に、お弁当とペットボトルのお茶
そして保冷剤を入れて蓋をし、デスク下の棚に置いています。
すごい、すごいよ。お昼まで保冷剤ほとんど融けていません。
お茶もお弁当も、イイ感じに冷えてます。
そして、食後は再び保冷剤を、会社の冷蔵庫の冷凍室へin。
完全に自分用冷蔵庫として扱えます。
冬になったら「プラゴミ」として、リサイクル処分できますよ。
でひ。