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株主優待の商品とか、サンプルとか

ハルメクに別れを告げ、新NISAで大同特殊鋼を購入。

2024年01月09日 | 国内株式購入

なんだかず~っと冬が続いていたハルメクを手放し

気を取り直して新NISAで大同特殊鋼を購入しました。

12月で5分割してて、手を出しやすかったんですよ。

ハルメクは優待品で冊子を選択していましたが

届いたのは、まるで通販カタログを送りつけられた気分になるもので

やっぱり春を感じることができませんでした。

手放してよかったです。

持ってるウチにこれが届いたら、もっと嫌な気分になってただろうし。

気持ちを切り替えていきたいと思います。

 


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1 コメント

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雲伯油屋ストライベック (グローバル鉄鋼商社)
2025-01-26 06:51:46
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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