さて、最高の天気になってきた峠の茶屋で、朝食の準備。
下ごしらえしてきたみそ汁を作り、ウインナーを焼き、おにぎりを食い、腹を満たしていざ出発!!
案の定、嫁さんからはどよ~んとした不のオーラが出ているのである。
娘がどうしても3人で山に登りたいと懇願するので、今回は強制連行であったが、この母の姿を見た娘が、次回も登山に誘うかは謎である。
今回は嫁さんもいるので、ゆっくり登山。
1時間30分ほどで避難小屋(峰の茶屋)に到着。
ここはもうすでに森林限界をこえているのである。
それにしても、この日は登山客が少なかった。
天気予報も悪かったし、雲海の様子からして那須の街は、お世辞にもいい天気とはいえない状況だろう。
その様子から、山の上のすばらしい景色を想像できる人は少なかったのだろう。
避難小屋で少し休憩して、いよいよ山頂アタックである!
ロープウェーとは反対側から登っているので、山好きしかいない地帯(強制連行中の嫁さんを除く)。
とても気持ちよく山を満喫できるのである。
しかし、地上ではなかなか見る事の出来ない景色と雰囲気のおかげか、嫁さんも
「ちょっとは楽しくなってきた」
と言っていた。
1日中(午前中)、雲海満喫なのです!
わけあってデジカメが使えないので、写真は使わなくなったサイバーショット携帯で撮っている。
使いづらいので、あまり写真は撮っていません。
そして、避難小屋から約1時間半で茶臼岳の山頂に到着。
時刻は10時くらいだったかな。
体力も使ったので腹ごしらえ!
嫁さんの様子からして、歩いて下山は無理そうなので、ここはロープウェーで下山する事にした。
それでも、ロープウェーの山頂駅までおよそ1時間の行程。
こちらのルートは、手さげを肩にかけていたり、短パンで歩いている人がいたりして気分が下がるのであまり好きではない。
それでも、怪我する事なく無事に帰る事が肝心!
事故もなく、ロープウェーで下山しました。
しかし!ここからが問題!!
ロープウェーで降りると、車を置いてある峠の茶屋駐車場よりも下に降りてしまうのだ。
つまり、再び15分ほど山を登って車を取りにいかなければならない。
当然それは、私の係。
たいして面白くもない駐車場への道を登るのである。
山での活動は午前中が基本!
当然午後はあいているので、残りの時間は嫁さん待望の那須観光なのでした。
下ごしらえしてきたみそ汁を作り、ウインナーを焼き、おにぎりを食い、腹を満たしていざ出発!!
案の定、嫁さんからはどよ~んとした不のオーラが出ているのである。
娘がどうしても3人で山に登りたいと懇願するので、今回は強制連行であったが、この母の姿を見た娘が、次回も登山に誘うかは謎である。
今回は嫁さんもいるので、ゆっくり登山。
1時間30分ほどで避難小屋(峰の茶屋)に到着。
ここはもうすでに森林限界をこえているのである。
それにしても、この日は登山客が少なかった。
天気予報も悪かったし、雲海の様子からして那須の街は、お世辞にもいい天気とはいえない状況だろう。
その様子から、山の上のすばらしい景色を想像できる人は少なかったのだろう。
避難小屋で少し休憩して、いよいよ山頂アタックである!
ロープウェーとは反対側から登っているので、山好きしかいない地帯(強制連行中の嫁さんを除く)。
とても気持ちよく山を満喫できるのである。
しかし、地上ではなかなか見る事の出来ない景色と雰囲気のおかげか、嫁さんも
「ちょっとは楽しくなってきた」
と言っていた。
1日中(午前中)、雲海満喫なのです!
わけあってデジカメが使えないので、写真は使わなくなったサイバーショット携帯で撮っている。
使いづらいので、あまり写真は撮っていません。
そして、避難小屋から約1時間半で茶臼岳の山頂に到着。
時刻は10時くらいだったかな。
体力も使ったので腹ごしらえ!
嫁さんの様子からして、歩いて下山は無理そうなので、ここはロープウェーで下山する事にした。
それでも、ロープウェーの山頂駅までおよそ1時間の行程。
こちらのルートは、手さげを肩にかけていたり、短パンで歩いている人がいたりして気分が下がるのであまり好きではない。
それでも、怪我する事なく無事に帰る事が肝心!
事故もなく、ロープウェーで下山しました。
しかし!ここからが問題!!
ロープウェーで降りると、車を置いてある峠の茶屋駐車場よりも下に降りてしまうのだ。
つまり、再び15分ほど山を登って車を取りにいかなければならない。
当然それは、私の係。
たいして面白くもない駐車場への道を登るのである。
山での活動は午前中が基本!
当然午後はあいているので、残りの時間は嫁さん待望の那須観光なのでした。
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