凶産主義(物事の基準は捏造)と民主主義(物事の基準は真実)
民主主義(指導者の選択可)=物事の基準は真実
「民主主義は最悪の政治形態だ。しかし、惜しむらくはそれより良いものがない」 チャーチル・ウインストン
政治とは、人民が天寿を全うするように、決定することである。何何主義と名前を変えて色々あるようであるが、決定に人民が参加出来るか出来ないかの二つしか無い。民主主義は共産主義(農家や漁師や商店や会社等々。)の集合体である。民主主義の根幹は多数決である。決定までは、喧々諤々でも良いが、良かれ悪しかれ多数決で決定すれば、反対した人も決定に従うのが、民主主義の根幹となる、最も基本のルールである。それでも反対であれば離党し反対すればよい。離党もせず、多数決の決定にも従わず、反対を唱え続けるのは駄々っ子で、民主主義の根幹を知らないルール違反で、民主主義が成立しない。
船にたとえると分かりやすい。多数決で決定した行き先に向かい、反対者も共に漕ぐから、舟は進む。決定に従わず、船を漕がないでまだ反対するのであれば、船は重くなり進まない、下船してもらうしかないのだ。再び、乗船したいのであれば、意見は言うが決定には従い船を漕ぐ事を宣誓しなければ、乗船許可は下りない。これが民主主義の根幹のルールだ。
家庭も共産主義。会社も共産主義。共産主義の集合体が民主主義。8時間共産主義。転職、言論自由。政治に参加できる。多数決、決定社会だ。道理が通る常識社会だ。無階級、無差別社会だ。物事の基準は真実だ。
政治家が選挙人の太鼓持ちと化し、票集めに精を出し、政治を役人任せにし、一握りの役人のし放題で亡国。政治家の世襲で、馬鹿殿が政治を役人任せにし、一握りの役人のし放題で亡国。与野党政治家が、一握りの私利私欲役人の御用聞きと化しているのが今の日本だ。結果、与野党政治家は、役人の不正を見抜けない。与野党全代議士が、代議士の責任を果たさず役人の不正を看過していたのだから、役人の不正看過は、与党だけでなく与野党全代議士に責任有。全代議士が、まず国民に謝罪し、責任のなすりあいなどせず、一丸となり、対処すべきだ。それが代議士たるゆえんの、職責だ。 自遊官主主義で亡国。
拝金思想で亡国。政治資金と称し金集めの上手いものが議員となり、少数意見(一握りの金持ちの意見)での政治、それが今の日本の政治の実体だ。政治家は一握りの金持ちの御用聞きと化しているのだ。与野党問わずこれが政治家の実体だ。今の日本は民主主義ではなく金主主義だ。政治資金を税金でまかない、均等にし、金主主義の悪の根源政治資金を禁止し、政治を一握りの金持ちから民の手に奪取すべきだ。
民主主義国家は民意が反映されて初めて民主主義国家となり得る。民意を託された代議士が民意を繁栄させず、一握りの役人(自遊官主主義)、一握りの金持ち(金主主義)のロボットと化した時、民主主義国家は消滅し、民意消滅独裁国家となる。狂惨主義と同様で、民意から隔離し、間違いなく亡国となる。亡国の諸悪の根源を絶ち、民主主義の根幹に回帰しよう。凶産中国の犬政治屋は論外。探究隆盛。
日教組、NHK、朝日、TV朝日、毎日、TBS、外務省、などのように、物事の基準真実を捏造する凶産侮日の犬売国奴が増殖し、国民を愚民化して亡国。ネチズンへの愛国者からの内部告発は、日増しに数を増している。ほとんどが凶産国、侮日国家、から帰国後に成金になり、凶産、侮日の売国奴と化している。報道や行動を照らし合わせるとピタリ符合する。捏造亡国。
凶産化しているNHK
パール博士、ガンジー、ネルーも、インパール作戦までは、日本を侵略者としてみていた。そのパール博士の当初の発言をつまみ食いして「パール判事の真実」として凶産の犬と化して報道したNHK2007.8。
水木しげる原作の「ドラマ・鬼太郎が見た玉砕」もそうだ。物量豊富な侵略するアメリカと、資源なき小国日本適者生存軍護国の兵の戦いを、侵略者アメリカと、自由を希求し適者生存のため斯くまでして戦えり、護られた子孫は感謝の念を忘るべからずではなく、玉砕せよと命令した極悪日本軍と、いかにも得意げにNHKが放送した。2007.8.12。侵略者食民治主義アメリカを冒涜せず、服従することを拒否し、ただひたすら子孫のためにだけ戦った自由希求の適者生存護国の兵を、護られた恩しらずな子孫が、冒涜しているのだ。なんと異常な放送局だ。物量乏しき日本軍は、超大国の侵略者(米英仏蘭中ソ豪)相手に、精神で勝るしかすべが無かったのだ。玉砕は力尽きるまで生き抜いて戦い、力尽きた結果が玉砕だ。自殺ではない。玉砕を、貴いとか美談とか私利私欲で考えるからおかしくなる。欲で玉砕はできない。軍隊極悪非難論者は護国せず侵略者アメリカに屈服し、服従すれば良かったというのか。降伏が目的の戦争など皆無。屈服を拒否し、適者生存するために、ここまで必死に戦ったのだ、美談のためにではない。NHKはいつも「木だけ見る」命令された側の証言ばかりで、二等兵史観での放送なのだ。「森を見る」命令する側の証言や放送皆無。なぜどうしてそんなにしてまで戦わなければならなかったか、当時の世界史をまったく検証もせず、先人がさも狂人のように冒涜報道するNHK。なぜ、どうしてと、一番大事なことを検証もしない、まさにNHKは狂人集団だ。NHKは命令する者(極悪日本軍人)対命令される者(か弱い庶民)の対立(対立など皆無。団結していたから超大国日清日露戦争に勝てた)を捏造し、いつもNHKは(か弱い庶民)の味方ですよを、演じている。物事には両面があるつまみ食い常習犯はNHKだ。物事すべてに禍福がある、つまみ食い不可。大東亜戦争は大東亜団結戦争で、侵略者植民地主義凶産主義に対処するための最適者生存戦争である。検証すれば、瞬時に氷解することもしないNHKは、売国奴の巣窟だ。
下記は読売新聞放送塔欄の投書「木だけ見る人」愚民と「森を見る人」である。
「玉砕戦はひどい戦法」2007.8.22.
「ドラマ・鬼太郎が見た玉砕」日本軍がとった玉砕戦が、いかに兵隊の命を軽んじたひどい戦法であったかがよく分かった。一人残らず戦って死んだということが貴く、そのために生き残った兵がいれば美談にならないとしたが、全く逆ではないかと感じた。(神奈川県・教員・鈴木淳平44)(同様3通)
(注・教員で44才にもなって、いまだ木だけ見る人で偉そうに先人の戦法批判とは、なんともはやなさけない。子供はこんな愚民教師に教育を受けているのだ、親が子に、先人の適者生存史真実史観を残そう。こんなひどい戦法まで用いて先人は適者生存に懸け、子孫を守ったのだ、生かされた子孫は感謝以外の何物も無いはずだ。それをNHKは日本軍のせいにする。アメリカが侵略して追い詰めたから、この悲惨な戦法を取らざるを得なかったのだ。集団自決も玉砕も起因はアメリカの侵略だ。日本軍ではない)
「回天隊員の心情分かった」2007.8.28.
テレビ朝日系19日の映画「出口の無い海は、第二次世界大戦中の回天特攻隊員の生き様を描いている。私は水上特攻艇の乗組員だったので、人間魚雷回天の訓練の厳しさ、隊員の心情が痛いほど分かった。家族や愛する人を守るため、生還できない回天で死んでいった若者を知ってほしい。(千葉県・無職・里見三男79)
狂惨主義(指導者の選択不可)=愚民政策=賄賂社会=権力の世襲=物事の基準は捏造
「二十歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りないが、二十歳を過ぎて共産主義にかぶれている者は知能が足りない。」「共産主義を知らないというだけで、そいつは既に共産主義者の手先である」 チャーチル,ウインストン
共産主義は人間の醜さをあぶりだし、凶産主義となる。国家が凶産主義に成ると白も黒と言う一党独裁、独裁国家。無理がとおれば道理がひっこむ社会だ。憐憫の情皆無で、すべて自己中心、道理が皆無の社会だ。政治参加不可。一生階級差別社会。管理者と労働者二極社会。管理者(支配者)のロボットは労働者。管理者は洗脳愚民政策をとり、愚民化。報道はすべて洗脳のための道具、内容はほとんど捏造と考えてよい、嘘の上塗りの繰り返し国家だ。生涯24時間狂惨主義。言論統制。一握りの管理者だけ政治に参加できる。主義変更は亡命。管理者が世襲し亡国。ペンネーム、狂惨主義(支配者に植民地支配される)本名独裁者。捏造化集団。捏造をばら撒き土台にしている捏造国。労働者(植民地)は管理者(宗主国)から生涯搾取されつづける、労働者は植民地と同じだ。
狂惨主義の恐ろしさは、目的のためなら暗殺、殺人、盗聴、捏造と、この世のあらゆる悪を用いることだ。民主主義の常識など一切通用しない、疑心暗鬼な暗黒の世界だ。
国民は生涯、階級という枠にはめられるため、枠内思考しかせず自己検証しない、進化は止まり、さらに洗脳愚民化教育され、愚民となり亡国。階級差別社会、両班(やんばん)思想と同じ。
共産という甘い仮面、甘いワナにだまされてはいけない、凶産なのだ。実態は生涯監視つきの独裁階級社会だ。甘いワナで誘い独裁のために人間を愚民にし、同化し、ロボットにする。歴史を捏造してまで延命を図る醜くく歪んだ精神が狂惨主義だ。狂惨主義は人間を醜くする。
遺書にほとばしる護国への思い、超大国の侵略者、食民治主義者共産主義者(米英仏蘭中ソ豪)相手である、日本国民は適者生存のために、適者生存軍と化し軍民一丸となった。独裁主義や狂惨主義の愚民化、ロボット化ではない。
閉鎖して、言論統制し、愚民化、孤立でしか狂産主義は成立しない。物の交流、人の交流で国は進化する、孤立では進化しない。つまり、建国のほんの一時期しか狂産主義は役に立たないのだ。物の交流、人の交流、流れることで国は進化する。澱んでは、国が腐るだけだ。思想が形骸化し、録音されたお経となり、指導者の人相が悪人顔となり、顎を上げ、ふんぞり返って物言い出すと、亡国の兆し、間も無く亡国。物事の基準は自己中心独裁捏造だ。物事の基準は捏造。無理が通る非常識社会。共産主義は人間の醜さをあぶりだし、増長させ、狂惨主義となる。真実の宗教は人間の美点をあぶりだし、増長させ、真の宗教となる。
世界の真実史観ネチズン(network+citizen=netizen=ネットワーク達人)は捏造を次々と暴きネチズン革命に取り組んでいる。洗脳愚民化教育されたアジア最後の植民地西南北の愚民と在日を、ネチズン革命で救民し良民復活だ。大東亜共栄圏はまだ完遂していない。
捏造が国是の国家が、必滅するのは、歴史が証明している。大東亜戦争の元凶、世界征服を企てたソ連共産党(1903~1991)は88年間で解散した。中国共産党(1921~)創立。アジアの真の夜明けは、間近に足音となって聞こえている。満州、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、チベット自治区などの万里の長城以外の軍事占領されている約半分の領土を有する国家は、ソ連崩壊後のように皆独立するのは間違いない。中国人も覚醒し始めている。狂惨党の一党独裁政治を打破し、中国史上初めて、自らの手で政治を治める記念日も近い。世界の元凶、大東亜戦争の起因、狂惨党が滅び、先人の思い描いた、真の大東亜共栄圏が完成するのは間近い。日本の役割は甚大だ。我々子孫は禍福史観で至急覚醒し、先人の大願成就のために、その時以後を念頭において、すべて行動すべきだ。まず子孫の日本と台湾が先導して、インド、アメリカ、オーストラリア、アジア近隣諸国に呼びかけ、軟着陸の方法を協議し役割を分担し、その時に備えるべきだ。
(注・核保有狂惨国が崩壊し、核が拡散し、アメリカへの核攻撃。このシナリオがアメリカの恐怖なのだ。狂惨国へのアメリカの急接近、あわただしい動きが、崩壊が間近かなことを物語っている。軟着陸させ、核の不拡散。アメリカの本意はここにある。日本も核保有との声もあるが、原子炉を攻撃されれば一溜まりも無い。瞬時に撃墜可能な、レーザー迎撃装置の開発保有のほうが、より現実的だ)
なぜ凶産党は世界征服をすぐ企むか
閉鎖し国民を愚民化することで、狂惨党国家は成り立つ。宗主国(搾取する者)が植民地の国(搾取される者)に用いる政策だ。それを国内で国民に用い愚民化(搾取される者)し、(搾取する者)として君臨するのが狂惨主義者だ。共産にだまされてはいけない、実体は狂惨主義者の独裁国家、私利私欲賄賂国家、人間差別国家なのだ。凶産党国家は国民を愚民化するため、植民地のように進歩せず、他国に遅れることは必然なのだ。結果、狂惨党国家として未来永劫存続する為には、世界をすべて凶産国にすることが条件となる。
世界の共産主義国(2006.11.1.)
中華人民共和国(一握りの党幹部の独裁)
朝鮮民主主義人民共和国(金正日独裁)
キューバ共和国(フィデル・カストロ独裁)
沿(えん )ドニエストル共和国(スミルノフ大統領一族による独裁。現在、国際的には国家として承認されていない。)
ラオス人民民主共和国(ラオス人民革命党独裁)
ベトナム社会主義共和国(ベトナム共産党独裁)
モルドバ共和国(モルドバ共産党71名・ブランギシュ連合19名・キリスト教民主人民戦線11名・2001年2月選挙結果)
捏造が党是の凶産は世界の元凶、人類の敵である。捏造亡国は世の習い。
民主主義(指導者の選択可)=物事の基準は真実
「民主主義は最悪の政治形態だ。しかし、惜しむらくはそれより良いものがない」 チャーチル・ウインストン
政治とは、人民が天寿を全うするように、決定することである。何何主義と名前を変えて色々あるようであるが、決定に人民が参加出来るか出来ないかの二つしか無い。民主主義は共産主義(農家や漁師や商店や会社等々。)の集合体である。民主主義の根幹は多数決である。決定までは、喧々諤々でも良いが、良かれ悪しかれ多数決で決定すれば、反対した人も決定に従うのが、民主主義の根幹となる、最も基本のルールである。それでも反対であれば離党し反対すればよい。離党もせず、多数決の決定にも従わず、反対を唱え続けるのは駄々っ子で、民主主義の根幹を知らないルール違反で、民主主義が成立しない。
船にたとえると分かりやすい。多数決で決定した行き先に向かい、反対者も共に漕ぐから、舟は進む。決定に従わず、船を漕がないでまだ反対するのであれば、船は重くなり進まない、下船してもらうしかないのだ。再び、乗船したいのであれば、意見は言うが決定には従い船を漕ぐ事を宣誓しなければ、乗船許可は下りない。これが民主主義の根幹のルールだ。
家庭も共産主義。会社も共産主義。共産主義の集合体が民主主義。8時間共産主義。転職、言論自由。政治に参加できる。多数決、決定社会だ。道理が通る常識社会だ。無階級、無差別社会だ。物事の基準は真実だ。
政治家が選挙人の太鼓持ちと化し、票集めに精を出し、政治を役人任せにし、一握りの役人のし放題で亡国。政治家の世襲で、馬鹿殿が政治を役人任せにし、一握りの役人のし放題で亡国。与野党政治家が、一握りの私利私欲役人の御用聞きと化しているのが今の日本だ。結果、与野党政治家は、役人の不正を見抜けない。与野党全代議士が、代議士の責任を果たさず役人の不正を看過していたのだから、役人の不正看過は、与党だけでなく与野党全代議士に責任有。全代議士が、まず国民に謝罪し、責任のなすりあいなどせず、一丸となり、対処すべきだ。それが代議士たるゆえんの、職責だ。 自遊官主主義で亡国。
拝金思想で亡国。政治資金と称し金集めの上手いものが議員となり、少数意見(一握りの金持ちの意見)での政治、それが今の日本の政治の実体だ。政治家は一握りの金持ちの御用聞きと化しているのだ。与野党問わずこれが政治家の実体だ。今の日本は民主主義ではなく金主主義だ。政治資金を税金でまかない、均等にし、金主主義の悪の根源政治資金を禁止し、政治を一握りの金持ちから民の手に奪取すべきだ。
民主主義国家は民意が反映されて初めて民主主義国家となり得る。民意を託された代議士が民意を繁栄させず、一握りの役人(自遊官主主義)、一握りの金持ち(金主主義)のロボットと化した時、民主主義国家は消滅し、民意消滅独裁国家となる。狂惨主義と同様で、民意から隔離し、間違いなく亡国となる。亡国の諸悪の根源を絶ち、民主主義の根幹に回帰しよう。凶産中国の犬政治屋は論外。探究隆盛。
日教組、NHK、朝日、TV朝日、毎日、TBS、外務省、などのように、物事の基準真実を捏造する凶産侮日の犬売国奴が増殖し、国民を愚民化して亡国。ネチズンへの愛国者からの内部告発は、日増しに数を増している。ほとんどが凶産国、侮日国家、から帰国後に成金になり、凶産、侮日の売国奴と化している。報道や行動を照らし合わせるとピタリ符合する。捏造亡国。
凶産化しているNHK
パール博士、ガンジー、ネルーも、インパール作戦までは、日本を侵略者としてみていた。そのパール博士の当初の発言をつまみ食いして「パール判事の真実」として凶産の犬と化して報道したNHK2007.8。
水木しげる原作の「ドラマ・鬼太郎が見た玉砕」もそうだ。物量豊富な侵略するアメリカと、資源なき小国日本適者生存軍護国の兵の戦いを、侵略者アメリカと、自由を希求し適者生存のため斯くまでして戦えり、護られた子孫は感謝の念を忘るべからずではなく、玉砕せよと命令した極悪日本軍と、いかにも得意げにNHKが放送した。2007.8.12。侵略者食民治主義アメリカを冒涜せず、服従することを拒否し、ただひたすら子孫のためにだけ戦った自由希求の適者生存護国の兵を、護られた恩しらずな子孫が、冒涜しているのだ。なんと異常な放送局だ。物量乏しき日本軍は、超大国の侵略者(米英仏蘭中ソ豪)相手に、精神で勝るしかすべが無かったのだ。玉砕は力尽きるまで生き抜いて戦い、力尽きた結果が玉砕だ。自殺ではない。玉砕を、貴いとか美談とか私利私欲で考えるからおかしくなる。欲で玉砕はできない。軍隊極悪非難論者は護国せず侵略者アメリカに屈服し、服従すれば良かったというのか。降伏が目的の戦争など皆無。屈服を拒否し、適者生存するために、ここまで必死に戦ったのだ、美談のためにではない。NHKはいつも「木だけ見る」命令された側の証言ばかりで、二等兵史観での放送なのだ。「森を見る」命令する側の証言や放送皆無。なぜどうしてそんなにしてまで戦わなければならなかったか、当時の世界史をまったく検証もせず、先人がさも狂人のように冒涜報道するNHK。なぜ、どうしてと、一番大事なことを検証もしない、まさにNHKは狂人集団だ。NHKは命令する者(極悪日本軍人)対命令される者(か弱い庶民)の対立(対立など皆無。団結していたから超大国日清日露戦争に勝てた)を捏造し、いつもNHKは(か弱い庶民)の味方ですよを、演じている。物事には両面があるつまみ食い常習犯はNHKだ。物事すべてに禍福がある、つまみ食い不可。大東亜戦争は大東亜団結戦争で、侵略者植民地主義凶産主義に対処するための最適者生存戦争である。検証すれば、瞬時に氷解することもしないNHKは、売国奴の巣窟だ。
下記は読売新聞放送塔欄の投書「木だけ見る人」愚民と「森を見る人」である。
「玉砕戦はひどい戦法」2007.8.22.
「ドラマ・鬼太郎が見た玉砕」日本軍がとった玉砕戦が、いかに兵隊の命を軽んじたひどい戦法であったかがよく分かった。一人残らず戦って死んだということが貴く、そのために生き残った兵がいれば美談にならないとしたが、全く逆ではないかと感じた。(神奈川県・教員・鈴木淳平44)(同様3通)
(注・教員で44才にもなって、いまだ木だけ見る人で偉そうに先人の戦法批判とは、なんともはやなさけない。子供はこんな愚民教師に教育を受けているのだ、親が子に、先人の適者生存史真実史観を残そう。こんなひどい戦法まで用いて先人は適者生存に懸け、子孫を守ったのだ、生かされた子孫は感謝以外の何物も無いはずだ。それをNHKは日本軍のせいにする。アメリカが侵略して追い詰めたから、この悲惨な戦法を取らざるを得なかったのだ。集団自決も玉砕も起因はアメリカの侵略だ。日本軍ではない)
「回天隊員の心情分かった」2007.8.28.
テレビ朝日系19日の映画「出口の無い海は、第二次世界大戦中の回天特攻隊員の生き様を描いている。私は水上特攻艇の乗組員だったので、人間魚雷回天の訓練の厳しさ、隊員の心情が痛いほど分かった。家族や愛する人を守るため、生還できない回天で死んでいった若者を知ってほしい。(千葉県・無職・里見三男79)
狂惨主義(指導者の選択不可)=愚民政策=賄賂社会=権力の世襲=物事の基準は捏造
「二十歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りないが、二十歳を過ぎて共産主義にかぶれている者は知能が足りない。」「共産主義を知らないというだけで、そいつは既に共産主義者の手先である」 チャーチル,ウインストン
共産主義は人間の醜さをあぶりだし、凶産主義となる。国家が凶産主義に成ると白も黒と言う一党独裁、独裁国家。無理がとおれば道理がひっこむ社会だ。憐憫の情皆無で、すべて自己中心、道理が皆無の社会だ。政治参加不可。一生階級差別社会。管理者と労働者二極社会。管理者(支配者)のロボットは労働者。管理者は洗脳愚民政策をとり、愚民化。報道はすべて洗脳のための道具、内容はほとんど捏造と考えてよい、嘘の上塗りの繰り返し国家だ。生涯24時間狂惨主義。言論統制。一握りの管理者だけ政治に参加できる。主義変更は亡命。管理者が世襲し亡国。ペンネーム、狂惨主義(支配者に植民地支配される)本名独裁者。捏造化集団。捏造をばら撒き土台にしている捏造国。労働者(植民地)は管理者(宗主国)から生涯搾取されつづける、労働者は植民地と同じだ。
狂惨主義の恐ろしさは、目的のためなら暗殺、殺人、盗聴、捏造と、この世のあらゆる悪を用いることだ。民主主義の常識など一切通用しない、疑心暗鬼な暗黒の世界だ。
国民は生涯、階級という枠にはめられるため、枠内思考しかせず自己検証しない、進化は止まり、さらに洗脳愚民化教育され、愚民となり亡国。階級差別社会、両班(やんばん)思想と同じ。
共産という甘い仮面、甘いワナにだまされてはいけない、凶産なのだ。実態は生涯監視つきの独裁階級社会だ。甘いワナで誘い独裁のために人間を愚民にし、同化し、ロボットにする。歴史を捏造してまで延命を図る醜くく歪んだ精神が狂惨主義だ。狂惨主義は人間を醜くする。
遺書にほとばしる護国への思い、超大国の侵略者、食民治主義者共産主義者(米英仏蘭中ソ豪)相手である、日本国民は適者生存のために、適者生存軍と化し軍民一丸となった。独裁主義や狂惨主義の愚民化、ロボット化ではない。
閉鎖して、言論統制し、愚民化、孤立でしか狂産主義は成立しない。物の交流、人の交流で国は進化する、孤立では進化しない。つまり、建国のほんの一時期しか狂産主義は役に立たないのだ。物の交流、人の交流、流れることで国は進化する。澱んでは、国が腐るだけだ。思想が形骸化し、録音されたお経となり、指導者の人相が悪人顔となり、顎を上げ、ふんぞり返って物言い出すと、亡国の兆し、間も無く亡国。物事の基準は自己中心独裁捏造だ。物事の基準は捏造。無理が通る非常識社会。共産主義は人間の醜さをあぶりだし、増長させ、狂惨主義となる。真実の宗教は人間の美点をあぶりだし、増長させ、真の宗教となる。
世界の真実史観ネチズン(network+citizen=netizen=ネットワーク達人)は捏造を次々と暴きネチズン革命に取り組んでいる。洗脳愚民化教育されたアジア最後の植民地西南北の愚民と在日を、ネチズン革命で救民し良民復活だ。大東亜共栄圏はまだ完遂していない。
捏造が国是の国家が、必滅するのは、歴史が証明している。大東亜戦争の元凶、世界征服を企てたソ連共産党(1903~1991)は88年間で解散した。中国共産党(1921~)創立。アジアの真の夜明けは、間近に足音となって聞こえている。満州、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、チベット自治区などの万里の長城以外の軍事占領されている約半分の領土を有する国家は、ソ連崩壊後のように皆独立するのは間違いない。中国人も覚醒し始めている。狂惨党の一党独裁政治を打破し、中国史上初めて、自らの手で政治を治める記念日も近い。世界の元凶、大東亜戦争の起因、狂惨党が滅び、先人の思い描いた、真の大東亜共栄圏が完成するのは間近い。日本の役割は甚大だ。我々子孫は禍福史観で至急覚醒し、先人の大願成就のために、その時以後を念頭において、すべて行動すべきだ。まず子孫の日本と台湾が先導して、インド、アメリカ、オーストラリア、アジア近隣諸国に呼びかけ、軟着陸の方法を協議し役割を分担し、その時に備えるべきだ。
(注・核保有狂惨国が崩壊し、核が拡散し、アメリカへの核攻撃。このシナリオがアメリカの恐怖なのだ。狂惨国へのアメリカの急接近、あわただしい動きが、崩壊が間近かなことを物語っている。軟着陸させ、核の不拡散。アメリカの本意はここにある。日本も核保有との声もあるが、原子炉を攻撃されれば一溜まりも無い。瞬時に撃墜可能な、レーザー迎撃装置の開発保有のほうが、より現実的だ)
なぜ凶産党は世界征服をすぐ企むか
閉鎖し国民を愚民化することで、狂惨党国家は成り立つ。宗主国(搾取する者)が植民地の国(搾取される者)に用いる政策だ。それを国内で国民に用い愚民化(搾取される者)し、(搾取する者)として君臨するのが狂惨主義者だ。共産にだまされてはいけない、実体は狂惨主義者の独裁国家、私利私欲賄賂国家、人間差別国家なのだ。凶産党国家は国民を愚民化するため、植民地のように進歩せず、他国に遅れることは必然なのだ。結果、狂惨党国家として未来永劫存続する為には、世界をすべて凶産国にすることが条件となる。
世界の共産主義国(2006.11.1.)
中華人民共和国(一握りの党幹部の独裁)
朝鮮民主主義人民共和国(金正日独裁)
キューバ共和国(フィデル・カストロ独裁)
沿(えん )ドニエストル共和国(スミルノフ大統領一族による独裁。現在、国際的には国家として承認されていない。)
ラオス人民民主共和国(ラオス人民革命党独裁)
ベトナム社会主義共和国(ベトナム共産党独裁)
モルドバ共和国(モルドバ共産党71名・ブランギシュ連合19名・キリスト教民主人民戦線11名・2001年2月選挙結果)
捏造が党是の凶産は世界の元凶、人類の敵である。捏造亡国は世の習い。