おはようございます!
たけぞう地方、雪です。雪。雪が降ってます。
小さなコロコロの雪が舞ってます。
折角のお休みなのにね。
昨日夕散歩が終わって、とうちゃんはおいらくんの晩ご飯の準備中。
おいらくん、嬉しくて近づきすぎです。
とうちゃんの左足、無意識に思いっきり踏んじょりますけん。
ウマウマの出来るつかの間の時間、
たけぞうの幸せな瞬間でもある。
さて。
お題です。
『練乳で生キャラメルを作ろーーーー!』
先日、お友達のマーさんが
「ママさん、先日テレビで見たのですが
練乳の缶を2時間湯煎で温めると
生キャラメルが出きるとか。
夕べ挑戦したのですがまだ缶を開けてないのよ(笑)
期待と不安が、どんな物が出来てるでしょうね。」
と、言うメールをくださいました。
残念ながらかあちゃん、その番組は見ていなくて
もちろん、本物の花畑牧場の生キャラメルは食べたことがありませんが
バンビの生キャラメルや他のお店のは頂いて食べたことがある!
「あの生キャラメルが湯煎のみで出来る?」
これは速攻、やっちゃうっしょ~d(*⌒▽⌒*)b
と、いうことになりまして~
スーパーで買ってきました、練乳缶。
ちなみに、右に並ぶ業務用の大きなコンデンスミルクは
かあちゃんの毎朝のトーストにたっぷりと乗せられる必需品です。
大きな土鍋を出してきて、晩ご飯が終わった7時から時間にして2時間と15分。
コトコトと弱火で湯煎にかけました。
15分余分に湯煎にかけたのは、ネットでみたとあるブログで
「2時間では若干緩めだった」とあったからであります。
もしも~~~し!!!
9時15分だよ!
もういいんじゃない?
とうちゃんは「アンタには絶対無理!生キャラメルは出来んっちゃ。」
と、ワタシのこの実験をまったく信用しません。
アッチッチ~~!
そうだ。
熱い状態でいきなり開けたら
ドバ~~~~っと「熱い中身が吹き出した」とあったので
しばし、冷まそう。
そのまま土鍋に放置。
いや、待てよ。
冷めるまで待つこともないんじゃないか?
ボールに水を入れて
その中へ缶を移動。
しばし
待つ。
冷めたようだ。
缶切り(懐かしい、ようやく引き出しから見つけ出した)で
開けますよ。
ジャ~~~~~~ン!
どうっすか?
見た目、いい感じじゃないっすか~♪
スプーンですくってみると緩めですがこんな感じに出来上がりました。
缶の真ん中の底部分は土鍋の底に接していたので
焦げた(理由ではないけど)ようになってしまった。
出来上がりを食べてとうちゃんが言った一言。
「命名・御(おん)花畑牧場の生キャラメルだ。」
御(おん)が頭についたからね。
叱られることはないだろう(笑)
ア~タ、練乳缶をね、
湯煎にかけただけですから、これ以上贅沢を言っちゃいけません。
これでね、間違いなく「生キャラメル」味が
味わえます(笑)
途中、缶をひっくり返したり、っていう作業もいいかもね。
小さなスフレ容器に入れてスプーンで食べるのもいいかも。
正しくれぐれも熱いまま開けないよう、火傷しないよう、
ワタクシ、責任は持てないんだかんね!!(笑)
たけぞう地方、雪です。雪。雪が降ってます。
小さなコロコロの雪が舞ってます。
折角のお休みなのにね。
昨日夕散歩が終わって、とうちゃんはおいらくんの晩ご飯の準備中。
おいらくん、嬉しくて近づきすぎです。
とうちゃんの左足、無意識に思いっきり踏んじょりますけん。
ウマウマの出来るつかの間の時間、
たけぞうの幸せな瞬間でもある。
さて。
お題です。
『練乳で生キャラメルを作ろーーーー!』
先日、お友達のマーさんが
「ママさん、先日テレビで見たのですが
練乳の缶を2時間湯煎で温めると
生キャラメルが出きるとか。
夕べ挑戦したのですがまだ缶を開けてないのよ(笑)
期待と不安が、どんな物が出来てるでしょうね。」
と、言うメールをくださいました。
残念ながらかあちゃん、その番組は見ていなくて
もちろん、本物の花畑牧場の生キャラメルは食べたことがありませんが
バンビの生キャラメルや他のお店のは頂いて食べたことがある!
「あの生キャラメルが湯煎のみで出来る?」
これは速攻、やっちゃうっしょ~d(*⌒▽⌒*)b
と、いうことになりまして~
スーパーで買ってきました、練乳缶。
ちなみに、右に並ぶ業務用の大きなコンデンスミルクは
かあちゃんの毎朝のトーストにたっぷりと乗せられる必需品です。
大きな土鍋を出してきて、晩ご飯が終わった7時から時間にして2時間と15分。
コトコトと弱火で湯煎にかけました。
15分余分に湯煎にかけたのは、ネットでみたとあるブログで
「2時間では若干緩めだった」とあったからであります。
もしも~~~し!!!
9時15分だよ!
もういいんじゃない?
とうちゃんは「アンタには絶対無理!生キャラメルは出来んっちゃ。」
と、ワタシのこの実験をまったく信用しません。
アッチッチ~~!
そうだ。
熱い状態でいきなり開けたら
ドバ~~~~っと「熱い中身が吹き出した」とあったので
しばし、冷まそう。
そのまま土鍋に放置。
いや、待てよ。
冷めるまで待つこともないんじゃないか?
ボールに水を入れて
その中へ缶を移動。
しばし
待つ。
冷めたようだ。
缶切り(懐かしい、ようやく引き出しから見つけ出した)で
開けますよ。
ジャ~~~~~~ン!
どうっすか?
見た目、いい感じじゃないっすか~♪
スプーンですくってみると緩めですがこんな感じに出来上がりました。
缶の真ん中の底部分は土鍋の底に接していたので
焦げた(理由ではないけど)ようになってしまった。
出来上がりを食べてとうちゃんが言った一言。
「命名・御(おん)花畑牧場の生キャラメルだ。」
御(おん)が頭についたからね。
叱られることはないだろう(笑)
ア~タ、練乳缶をね、
湯煎にかけただけですから、これ以上贅沢を言っちゃいけません。
これでね、間違いなく「生キャラメル」味が
味わえます(笑)
途中、缶をひっくり返したり、っていう作業もいいかもね。
小さなスフレ容器に入れてスプーンで食べるのもいいかも。
正しくれぐれも熱いまま開けないよう、火傷しないよう、
ワタクシ、責任は持てないんだかんね!!(笑)