天満宮さんその一:梅の木編
子どもたちを送り出したあと、ジジちゃんのお供で
地元の天満宮さんへ行っておりました。

昨年、一昨年、その前とジジちゃんが植えた
白梅・紅梅の木に肥料をあげるためだ。
「ジジちゃ~ん、大丈夫でしか~?」

たけぞうは天満宮さんにやってくるとまず、大喜びで
境内を走り回る。
嬉しくて仕方ないんだピョ~~ン♪・・・といった感じか。
それからお気に入りは…

水が飲みたいのではなくて~お気に入りのお目当てがあるのだ!
「あっ!見つかったでし。」

こんな時は
笑って誤魔化すのが一番らしい。

おいらくんのお目当ては手水舎で水を溜めるのに「栓」をしてるこの「木」だ。
参拝に来られる方には必要ではないのだけど
ジジちゃんが境内の掃除や梅の木に水をやったり、
雑草を除去したりするときに
効率よく無駄なく水を溜め、水まきをするために自作した栓だ。
何年か前においらくんに見つかってしまい、その後歴代何本かは破壊された。
なのでじいさんお気に入りの「栓」は
「(とある)提灯の中に隠しちょる。」と喜んで見せびらかす。
って言うかじいさん、ワタシは「栓」には興味はないよ。
じいさん曰く、今日使ってるのは「普段用」なのらしいが
一体普段用って・・・ア~タ…
普段じゃない特別の日がいつか知りたい。

何度か投げてもらってこらぁ~なんつってちょいと遊んでもらったら満足する。
何度も作るのは懲りたらしくこれは結構硬い木なのだ!

で。
たけちゃん、いるのか?いらないのか?
誰も取らないよ~。


かあちゃんが「取っちゃろー!!」なんて(演技!演技!)言うと
おいらくんもそれなりに名演技~

ごらんのように必死(笑)
飽きっぽいたけぞうはちょっと囓ったら満足するらしく
その後はまた洗ってジジちゃんが片づける。
と言うことで「天満宮さん」ちょいと続く。。。かも。。。( ̄∀ ̄;)
子どもたちを送り出したあと、ジジちゃんのお供で
地元の天満宮さんへ行っておりました。

昨年、一昨年、その前とジジちゃんが植えた
白梅・紅梅の木に肥料をあげるためだ。
「ジジちゃ~ん、大丈夫でしか~?」

たけぞうは天満宮さんにやってくるとまず、大喜びで
境内を走り回る。
嬉しくて仕方ないんだピョ~~ン♪・・・といった感じか。
それからお気に入りは…

水が飲みたいのではなくて~お気に入りのお目当てがあるのだ!
「あっ!見つかったでし。」

こんな時は
笑って誤魔化すのが一番らしい。

おいらくんのお目当ては手水舎で水を溜めるのに「栓」をしてるこの「木」だ。
参拝に来られる方には必要ではないのだけど
ジジちゃんが境内の掃除や梅の木に水をやったり、
雑草を除去したりするときに
効率よく無駄なく水を溜め、水まきをするために自作した栓だ。
何年か前においらくんに見つかってしまい、その後歴代何本かは破壊された。
なのでじいさんお気に入りの「栓」は
「(とある)提灯の中に隠しちょる。」と喜んで見せびらかす。
って言うかじいさん、ワタシは「栓」には興味はないよ。
じいさん曰く、今日使ってるのは「普段用」なのらしいが
一体普段用って・・・ア~タ…
普段じゃない特別の日がいつか知りたい。

何度か投げてもらってこらぁ~なんつってちょいと遊んでもらったら満足する。
何度も作るのは懲りたらしくこれは結構硬い木なのだ!

で。
たけちゃん、いるのか?いらないのか?
誰も取らないよ~。


かあちゃんが「取っちゃろー!!」なんて(演技!演技!)言うと
おいらくんもそれなりに名演技~

ごらんのように必死(笑)
飽きっぽいたけぞうはちょっと囓ったら満足するらしく
その後はまた洗ってジジちゃんが片づける。
と言うことで「天満宮さん」ちょいと続く。。。かも。。。( ̄∀ ̄;)
