おはようございます。
朝です。
少し寝坊しました・・・。(毎度のことか…)
ババちゃんが珍しく風邪です。
普通の「風邪」です。インフルエンザではなかったです。
しかし「声」を奪われた人魚姫…もとい人魚ババァです。
と言った理由で事務所の仕事がさっぱり出来ません。
もっぱらメインの「電話応対」が「・・・!」「・・・?」うまく表現できませんが
要するにこちらの返事が発せられません。
ううむ。。。
参ったなぁ。
「ねぇ~とうちゃん」

「ちょっとさぁ~」

「おいらをムシムシ~してくれでしよ。」

『ムシムシ~』・・・けっして虫虫…ではありません(笑)
要するにたけぞうの前足の付け根当たりとか~
胸のワサワサした当たりとか~
などをコチョコチョ撫でてやるわけですよ。
おいらくんはムシムシ~されるのが大好きなわけで
特にとうちゃんにはこそっと近づいてせがんでおります。

「あぁ~ええわぁ~」

てなわけで!
アンタら、そこ!くっついて何しよるがぜ?
と聞くと
二人で密かにムシムシ~中だったりするわけで。
かあちゃんは面倒くさがるのでヤツもよく分かっていてあまり「やれ!」とは言わない。
そうだ。
もう一人・・・
母の妹のネコばあちゃんも!!
事務所へ来る度に土間の外履き用のスリッパを(咥えて)頬にすりつけられる
という大歓迎を受け、
更にムシムシを要求されて帰ろうとしてもしばらく足止めを食ったりしている。
「たけちゃん、おばちゃんはその汚いスリッパはいらんで!」
と毎回、泣きながらたけぞうにムシムシをする叔母であった…(笑)
朝ご飯を食べていたら、その人魚ババァから電話が!(電話って・・・)
甥っ子のタクちゃんがちょいとケガをしたらしい。(大したことないらしいが)
そっちは母親の妹が付いてるので良いが、アリちゃんがババちゃんの元へ置かれたらしい。
「アンタ、髪結って、幼稚園に行かしてくれんかね?」と言うような内容の話を
どうにかこうにか、「息」で話して伝えてきた。
・・・
と言ったわけで、ちょっくらアリちゃんのお世話をして参りまする!
朝です。
少し寝坊しました・・・。(毎度のことか…)
ババちゃんが珍しく風邪です。
普通の「風邪」です。インフルエンザではなかったです。
しかし「声」を奪われた人魚姫…もとい人魚ババァです。
と言った理由で事務所の仕事がさっぱり出来ません。
もっぱらメインの「電話応対」が「・・・!」「・・・?」うまく表現できませんが
要するにこちらの返事が発せられません。
ううむ。。。
参ったなぁ。
「ねぇ~とうちゃん」

「ちょっとさぁ~」

「おいらをムシムシ~してくれでしよ。」

『ムシムシ~』・・・けっして虫虫…ではありません(笑)
要するにたけぞうの前足の付け根当たりとか~
胸のワサワサした当たりとか~
などをコチョコチョ撫でてやるわけですよ。
おいらくんはムシムシ~されるのが大好きなわけで
特にとうちゃんにはこそっと近づいてせがんでおります。

「あぁ~ええわぁ~」

てなわけで!
アンタら、そこ!くっついて何しよるがぜ?
と聞くと
二人で密かにムシムシ~中だったりするわけで。
かあちゃんは面倒くさがるのでヤツもよく分かっていてあまり「やれ!」とは言わない。
そうだ。
もう一人・・・
母の妹のネコばあちゃんも!!
事務所へ来る度に土間の外履き用のスリッパを(咥えて)頬にすりつけられる
という大歓迎を受け、
更にムシムシを要求されて帰ろうとしてもしばらく足止めを食ったりしている。
「たけちゃん、おばちゃんはその汚いスリッパはいらんで!」
と毎回、泣きながらたけぞうにムシムシをする叔母であった…(笑)
朝ご飯を食べていたら、その人魚ババァから電話が!(電話って・・・)
甥っ子のタクちゃんがちょいとケガをしたらしい。(大したことないらしいが)
そっちは母親の妹が付いてるので良いが、アリちゃんがババちゃんの元へ置かれたらしい。
「アンタ、髪結って、幼稚園に行かしてくれんかね?」と言うような内容の話を
どうにかこうにか、「息」で話して伝えてきた。
・・・
と言ったわけで、ちょっくらアリちゃんのお世話をして参りまする!
