先日から前歯の下の歯が一本・・・ニョッキリと生え始めた
ぶ~にゃんがマイ・歩行器を持参でやってきた。

うわさのじいさんが
フンズリ返っているその前で

ババちゃんがおやつを持ってきたので夢中になるおいら。
ぶ~にゃんもぎこちない動きでおもちゃ代わりにもらったミカンに夢中!

たけぞうはおやつを・・・ぶ~にゃんはゆっちー(母)を
ガンミ!

自称3歳児のたけぞうの集中力と、
実際生後半年のぶ~にゃんの集中力では、今回はたけぞうに軍配があがったようだ。

すばらしい集中力のおかげで
脇の甘いババちゃんからおやつをゲットでし!

そして何事もなかったかのようにすまし顔のおいらであるが
しかし…遠近法が悪かったのか…

異様にたけぞう、デカすぎやないか~~~い!
ぶ~にゃん、今にも食べられそうだし・・・( ̄∀ ̄;)
そのぶ~にゃんが菓子パンの入っていたビニール袋をおもちゃに
一生懸命遊んでいた。(これは危険な行為なのでもちろん、側でしっかり監視!)
ガサゴソ・・・たけぞうにとってはココロ誘われる誘惑の音。
速攻やって来てぶ~ニャンの前にきちんとお座りをしてみた。
「ください・・・でし!」
しかし、どう見ても中身のウマウマは無い。
ぶ~にゃんの動作はまだまだ円滑さに欠けるのでヒジョウにぎこちなく、
しっかりビニールを握ってはいるが、思う通りに口へは運べない。
たけぞうの視線がそのうち…
「それは…食べるものではないでしよ。
どうしてそんな物をお口に入れようとしているであいましかね~?」
と不思議顔に変わり、ここでも自称3歳児のおいらくんの勝利のようであった(笑)
※しかしほどなくぶ~にゃんの知恵に追いつかれ、追い抜かれて行くことだろう。
おいらくんはどんなにがんばっても永遠の3歳児なのだ。
それでいいのだ!
ぶ~にゃんがマイ・歩行器を持参でやってきた。


うわさのじいさんが
フンズリ返っているその前で

ババちゃんがおやつを持ってきたので夢中になるおいら。

ぶ~にゃんもぎこちない動きでおもちゃ代わりにもらったミカンに夢中!

たけぞうはおやつを・・・ぶ~にゃんはゆっちー(母)を
ガンミ!

自称3歳児のたけぞうの集中力と、
実際生後半年のぶ~にゃんの集中力では、今回はたけぞうに軍配があがったようだ。


すばらしい集中力のおかげで
脇の甘いババちゃんからおやつをゲットでし!


そして何事もなかったかのようにすまし顔のおいらであるが
しかし…遠近法が悪かったのか…

異様にたけぞう、デカすぎやないか~~~い!
ぶ~にゃん、今にも食べられそうだし・・・( ̄∀ ̄;)
そのぶ~にゃんが菓子パンの入っていたビニール袋をおもちゃに
一生懸命遊んでいた。(これは危険な行為なのでもちろん、側でしっかり監視!)
ガサゴソ・・・たけぞうにとってはココロ誘われる誘惑の音。
速攻やって来てぶ~ニャンの前にきちんとお座りをしてみた。
「ください・・・でし!」
しかし、どう見ても中身のウマウマは無い。
ぶ~にゃんの動作はまだまだ円滑さに欠けるのでヒジョウにぎこちなく、
しっかりビニールを握ってはいるが、思う通りに口へは運べない。
たけぞうの視線がそのうち…
「それは…食べるものではないでしよ。
どうしてそんな物をお口に入れようとしているであいましかね~?」
と不思議顔に変わり、ここでも自称3歳児のおいらくんの勝利のようであった(笑)

※しかしほどなくぶ~にゃんの知恵に追いつかれ、追い抜かれて行くことだろう。
おいらくんはどんなにがんばっても永遠の3歳児なのだ。
それでいいのだ!
