いよいよ7月からの夏アニメ・・開始です。
<放送情報>
放送:フジテレビ 7/1 26:08 ←対象
(フジテレビ「NOISE」シリーズ)
BSフジ 7/20 24:30
★はじめてのフジテレビ系列アニメレビュー!
字幕放送:対応しています
映像フォーマット: 16:9 ビスタサイズ 1125i ハイビジョン
公式HP:http://www.aoihana.tv/
原作:志村貴子(「マンガ・エロティクス・エフ」連載・太田出版刊)
シリーズ構成:高山文彦(「鉄腕バーディーDECODE」脚本)
演出:カサヰケンイチ (「のだめカンタービレ」監督)
アニメーション制作:J.C.STAFF(「初恋限定。」ほか)
コピーライト表示:(C)2009志村貴子・太田出版・青い花制作委員会
・青い花制作委員会
メディアファクトリー(DVD発売元)
フジテレビジョン(放送元)
読売広告社(広告元)
J.C.STAFF(制作元)
博報堂DYメディアパートナーズ(インターネット配信などの関連)
<主題歌情報>
OP:空気公団「青い花」(ミニアルバム)
発売元:ランティス LASM-4021 7月22日発売
ED:Ceui「センティフォリア」
発売元:ランティス LASM-4023 8月5日発売
マリみてから3ヶ月・・百合系アニメが遠ざかっていったと思いきや、
やっと出会いました。それが
「青い花」です。
このアニメでは、単行本原作との連動を行います。原作を読みましたが、
まあ、エロということはあまりないようです。が!
オープニング・・かなりエロいです。
<内容>
奥平あきらと万城目ふみは、お互い別々の学校の高校生・・ある日、駅でばったりあった。しかし、奥平家に電話が・・それは、10年前に近くに住んでおりお互いに幼なじみだった・・。
その後、二人は同じ駅で会った・・その一言は、
「ふみちゃんはすぐ泣くんだから・・」
<プチ感想>
登場人物の紹介といった感じでした。原作と比べると、サブキャラクターを中心に描いており、かなり崩しているみたいでした。万城目ふみ・・おもったより感受性が高いです。まあ、奥平あきらは、結構しっかり者みたいです。
とくに井汲京子は結構やり手みたいです。この関係がどうなるのか、今後見守りたいと思います。
「ふみちゃんはすぐ泣くんだから・・」この台詞は、6回も言っていました・・まあそれぞれ感じ方が違うモノですね。
<今日の主役>
奥平あきらと万城目ふみ
<脚本>
高山文彦
<演出>
カサヰケンイチ
<原作>
「青い花」(1)(「エロティクス・エフ」コミックス・太田出版刊)
#1 花物語(40ページまで)の内容に準拠
原作との準拠率(シンクロ):約40%
<原作との相違>
・ふみが定期を拾うシーンではなく、あきらが、定期を見ているところになっている
・あきらのお兄さんのシーンは原作ではあまり出てきません。
<出てきた鉄道の駅など>
北鎌倉(JR横須賀線)
藤沢(江ノ島電鉄)
なお藤が谷という駅はありません。「鎌倉高校前」という駅は存在します。
江ノ島電鉄のページ
http://www.enoden.co.jp/
かなりリアルだったなあ・・
<提供>
メディアファクトリー<DVD発売元>
ブシロード
ランティス<CD発売元>
<次回>
#02 春の嵐
<放送情報>
放送:フジテレビ 7/1 26:08 ←対象
(フジテレビ「NOISE」シリーズ)
BSフジ 7/20 24:30
★はじめてのフジテレビ系列アニメレビュー!
字幕放送:対応しています
映像フォーマット: 16:9 ビスタサイズ 1125i ハイビジョン
公式HP:http://www.aoihana.tv/
原作:志村貴子(「マンガ・エロティクス・エフ」連載・太田出版刊)
シリーズ構成:高山文彦(「鉄腕バーディーDECODE」脚本)
演出:カサヰケンイチ (「のだめカンタービレ」監督)
アニメーション制作:J.C.STAFF(「初恋限定。」ほか)
コピーライト表示:(C)2009志村貴子・太田出版・青い花制作委員会
・青い花制作委員会
メディアファクトリー(DVD発売元)
フジテレビジョン(放送元)
読売広告社(広告元)
J.C.STAFF(制作元)
博報堂DYメディアパートナーズ(インターネット配信などの関連)
<主題歌情報>
OP:空気公団「青い花」(ミニアルバム)
発売元:ランティス LASM-4021 7月22日発売
ED:Ceui「センティフォリア」
発売元:ランティス LASM-4023 8月5日発売
マリみてから3ヶ月・・百合系アニメが遠ざかっていったと思いきや、
やっと出会いました。それが
「青い花」です。
このアニメでは、単行本原作との連動を行います。原作を読みましたが、
まあ、エロということはあまりないようです。が!
オープニング・・かなりエロいです。
<内容>
奥平あきらと万城目ふみは、お互い別々の学校の高校生・・ある日、駅でばったりあった。しかし、奥平家に電話が・・それは、10年前に近くに住んでおりお互いに幼なじみだった・・。
その後、二人は同じ駅で会った・・その一言は、
「ふみちゃんはすぐ泣くんだから・・」
<プチ感想>
登場人物の紹介といった感じでした。原作と比べると、サブキャラクターを中心に描いており、かなり崩しているみたいでした。万城目ふみ・・おもったより感受性が高いです。まあ、奥平あきらは、結構しっかり者みたいです。
とくに井汲京子は結構やり手みたいです。この関係がどうなるのか、今後見守りたいと思います。
「ふみちゃんはすぐ泣くんだから・・」この台詞は、6回も言っていました・・まあそれぞれ感じ方が違うモノですね。
<今日の主役>
奥平あきらと万城目ふみ
<脚本>
高山文彦
<演出>
カサヰケンイチ
<原作>
「青い花」(1)(「エロティクス・エフ」コミックス・太田出版刊)
青い花 1巻 (F×COMICS)
太田出版
志村 貴子
ユーザレビュー:
まさかの「ガール・ミ ...
小さく可憐な花達内気 ...
とってもさわやか!ん ...
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#1 花物語(40ページまで)の内容に準拠
原作との準拠率(シンクロ):約40%
<原作との相違>
・ふみが定期を拾うシーンではなく、あきらが、定期を見ているところになっている
・あきらのお兄さんのシーンは原作ではあまり出てきません。
<出てきた鉄道の駅など>
北鎌倉(JR横須賀線)
藤沢(江ノ島電鉄)
なお藤が谷という駅はありません。「鎌倉高校前」という駅は存在します。
江ノ島電鉄のページ
http://www.enoden.co.jp/
かなりリアルだったなあ・・
<提供>
メディアファクトリー<DVD発売元>
ブシロード
ランティス<CD発売元>
<次回>
#02 春の嵐