<感想>
8-A(17)「はなまるなさかなやさん」
夏休みの絵の課題で、魚屋さんの絵を描いた葵の話。まあ、普段遊んでもらえなかったということですが、どうしても実家が家業であれば、外には出られないでしょうね。
桜さんが杏たちを置いて行ったところ・・なんか出来すぎているような気が・・それはさておき、魚屋さんのご主人・・・「おーいみんなでおだてよう」まあここまで乗って来るとは・・恐れ入りました。
8-B(18)「はなまるなライバル」
杏にライバルが・・それは、藤咲なでしこ・・いえ春日野うららだったようです。まあ雛菊は、子分を扱うのが慣れているようです。
土田先生と結婚を前提にしたおつきあい・・それには高いハードルの山本先生を攻略しなかればなりません。しかし、ウンディーネにはやはりかないませんでしたな。でも杏はほっとしたに違いありません。
<柊の来ていた着ぐるみ>
・魚屋さんスタイル
<挿入歌:ED>
「撫子ロマンス」/雛菊(伊瀬茉莉也)
<今日の主役>
8-Aパート:葵(五十嵐裕美)
8-Bパート:雛菊(伊瀬茉莉也)
<演出>
角田一樹
<脚本>
小黒祐一郎
<番組提供会社>
キングレコード
スクウェア・エニックス
<エンドイラスト>
かのえゆうし(コミックマーケットめざしのイラストレータ)
HP:http://www.sigh-kick.com/