しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

2010年10-12月期アニメ評価(2)そらのおとしものf(フォルテ)

2010-12-18 19:13:00 | そらのおとしもの


評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・そらのおとしものf(フォルテ)
12話すべて視聴しました。

ストーリー:3点
 1期と比べると、胸のところのアップが多かった気がします。とくにアストレアとカオスには頭が下がります。

キャラクター性:4点
 そはらのキャラは、ゴセイジャー・・悪き魂に天罰を下す!ってかんじでした。

画:3点
テレ玉のアナログで先行録画し、チバテレビの地デジで録画しました。智樹くんのエロにはもう、どうにも止まりませんでした。

演出:4点
 もうエ○と言うしかありません。水着も最後はスク水で良かったです。でもニンフって貧乳だったんですね。

音楽:4点
 今回もあったエンディング攻撃・・コロムビア原盤が多くちょっと選曲が荒っぽく、あっけない感じがしました。

総合的な評価:3点
 角川書店はこういうことしか頭になかったようなんで、劇場版に期待します。

合計:21点

輝いていた人:該当なし

ベストエピソード:第3話 煩悩(プライド)ある戦い
プロレスの戦い・・あのパ○ツ仮面・・相当凄かったですね。「かけめぐる青春」のエンディングもよかったです。

コメント
 あの角川書店からのアニメの2期!エ○度がアップしているというか、後半カオスいやスウが出てきてこんにちはっていった感じでした。



・管理人総合評価
B+(21点):まあしばらくたったら見て見たい

・主題歌評価(OP・ED)(5段階評価)
ジャケット:3点
CDデザイン:3点
プロモーションビデオ:3点(ハートの確率 ノンクレジットOP)
曲:4点
総合:4点
合計17点(B) 

劇場版が公開になるようなので、見たい方はたぶん東京都の条例に引っかからないようにしましょう。




そらのおとしものf(フォルテ) “今年も”エンディング・テーマ・コレクション
日本コロムビア
TVサントラ

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by そらのおとしものf(フォルテ) “今年も”エンディング・テーマ・コレクション の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そらのおとしものf(フォルテ) 第12話(最終話)「明日に羽飛くフォルテ」

2010-12-18 07:06:00 | そらのおとしもの
(そらのおとしもの シリーズ 第26話:最終話)



<感想>
 しるばにあです。イカロス・ニンフ・アストレアのその後・・と思いきや、トモ子になった智樹の話でしたね。
 トモ子はやはりスケベでしたか・・。でもト○レばっかりで、ちょっと露骨すぎるかなあという気がしました。
 東京都青少年育成条例が改正後、このアニメは放送できないかなあという気持ちで見ていました。

<ちなみに1期目はこうでした>
「そらのおとしもの」第12話「逃るること叶わぬ螺旋回廊(クサリ)」
 ニンフとイカロスのデートはすさまじかったですね。本当に本当に本当に本当にライオンだあ 富士サファリパーク♪って言う感じでした。

ED:第1期「赤い花 白い花」/イカロス(早見沙織)
オリジナル:赤い鳥



<今日の主役>
トモ子(藤田咲)

<気付き事項>
・OPで効果音が付いていました。
・劇場版の予告映像が流れました。

<エンディング方式とエンディングテーマソング>
エンディングテロップ方式:スタンダード式
「時代遅れの恋人たち」/ 歌 - イカロス(早見沙織)、ニンフ(野水伊織)、アストレア(福原香織)
オリジナル:中村雅俊(日本テレビ系ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」主題歌、PK-131/1978/11/1発売)

</object>


<演出>
五十嵐紫樟

<脚本>
柿原優子

<番組提供会社:テレ玉の順番>
角川書店
日本コロムビア
ニコニコ動画
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする