しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ママレード・ボーイ 第7話 恋の北海道「どうなってるの?あの二人!」

2012-05-19 08:33:00 | ママレードボーイ(再放送版)
~修学旅行【school-excursion】~
視聴ポイント:「光希たちが修学旅行に行った場所とは・・」


<内容と感想>
 銀太は亜梨実に連れられてどこへやら・・。
交換日記を書いていた。
「銀太は亜梨実さんにのりかえたようだ・・」

明日は修学旅行なのに憂鬱だ・・。

朝・・。行き先は北海道だ。函館・小樽・札幌を回り3泊4日だ。
毛がに・六花亭のお菓子・ラーメンとおみやげ買ってきてねと
家族に言われた。

まあ定番だからな・・。

ついたのは、羽田空港だった。
そして、整列!と名村先生が点呼をした。

一行は、飛行機にて、函館空港についた。
バスに乗った。

提 供 :日 本 航 空

函館へ末広町ゆきの路面電車に揺られていった
そこへいったのは五稜郭だ。
土方歳三関連のお土産とかを見入っていたが・・光希は、みんなとはぐれてしまった。


星空みゆきもそうだったな。

みんな 下に下りたのかな・・。
と行ってみたら、

い な か っ た

そうだ!ガイドブックをもって自力でおいついてやるといって
探しまくったら・・

遊に出合った。

先に着いたのかと思っていた

「はぐれたのか? うちのグループに混ざれよ」

といったら銀太も来た。

タ イ ミ ン グ よ す ぎ だ な

「光希がはぐれた」といっているそばから
亜梨実がいた・・
「わたしたちも修学旅行なの・・運命の赤い糸で結ばれているのね」

っ て も う き め た ん だ ろ !

亜梨実「あら、光希さんいたの ぜんぜんきずかなかった」

気 づ い て い る だ ろ !
亜梨実は、ずうずうしいやつだな・・。

銀太が光希をおっかけようとしても
ちょっとお茶するだけでもいいからといって放そうとしない。

この光景に、光希は、
「銀太がこまっているじゃない・・」
といって、邪魔をどけようとしたが、

ちょっと待ってくれ・・
「亜梨実がいるということは・・あいつ・・。」

六 反 田 も い た

頭は坊主になっていた。
「これで、おわりじゃないからなリターンマッチやろうぜ!」
と宣戦布告したが

逃 げ た ・ ・

その後光希は、茗子にあって一件落着。
光希は、銀太は亜梨実にべたべたされたということをいいます。
光希は、あの告白のことをおもったそばから、銀太の態度がきにくわないということだった。

いっぽう銀太は、亜梨実といっしょにバーガーショップへ・・。
亜梨実は「体育会口調はやめてくれない」といった。

って、スポーツマンなんだからゆるしてやれよ!

今日こそはっきり言わなければならないといって
銀太「あなたとおつきあいするわけにはいかないんだ」
といったら、

亜梨実「私が好きな人は遊だけよ」
ことの発端は、亜梨実が、遊にやきもちをやいていたのだった。
どうしても、遊を忘れられないので、ここは、銀太にあることを提案することにした。

光希さんは遊に惚れているのではないかをよそに、
わたしと親しくしている振りをすることにすることを亜梨実が提案します。

題して

銀 太 引 き 放 し 作 戦

しかし、銀太は、鈴木さんとつきあうことにするなんてできるのか?
と疑問に思った。
「松浦だってやくだろうな・・」

それは、危険がともなうよな。

銀太「すげーかわいくないか・・遊がふったなんて・・。」
これが銀太との恋の始まりということは、言うまでもないであろう。
亜梨実は、ライバルとくっついちゃっているのを許せなかったようです。

夜・・バイキングだった。 銀太のことが気になる光希・・。

遊がロープウェーに乗らないかと誘った。
函館山からみたのは函館の夜景だった。

なっちゃんと亮子先生もいた。おにあいではないかと言った。
夜、茗子は、ホテルをぬけだして、名村先生と密会していた。

い い ぜ え

2日目朝はバスで、小樽へいった。
明日の午後の自由行動のことを言っていた
銀太は、わたしのこと避けているって感じだった。

こ れ で 終 わ り な の ?


3日目札幌駅についた。
札幌のタワーとか行くことになった。
時計台でパチリ!
大通り公園のさっぽろテレビ塔の展望台にいった。
遊そこでみたのは銀太と亜梨実だった。

自然にといっても、私たちがデートしていたという
噂をたててもやるといった。

って、そうとうくっついているんじゃ・・。

エレベータ展望台へ行く茗子と光希・・。
ばったり会ってしまった。

仲のいいところを見せなきゃといいつつ 
見せびらかしていた。

光希は、あの光景をみて唖然とした。
銀太は、亜梨実さんと付き合うことにしたのか?

しかし、六反田がまたきてしまった。
「ちいさいころの思い出とか・・わすれたのか・・。」
とわけの分からないことを言っていた。

この光景をみて耐えられなくなり、光希は、遊と一緒にいってしまった。

勝負はこれからよと言いつついってしまった。
六反田・・みじめだ。

銀太と亜梨実をさがす六反田・・。
どうしておれがこんなめに会わなくちゃならない。

光希は、わたしのことはどうでもいいわけ・・
と銀太を嫌っていた。
本当は銀太を気になっているんだろと遊が言った。

私は・・いったい

銀 太 の な ん だ っ た ん だ ろ う

そして、4日目東京へ帰るのであった
しかし亜梨実たちは札幌に居残りするのであった。
機内・・。銀太と遊はそれぞれ思っていた。

亜梨実は手を振っていた・。
哀れな光希・・。

 北海道は、3泊4日の日程でしたが、本編で出てきたのは正味2日間・・。その中であったのは、亜梨実と銀太の光景だったようです。まあ、仲を裂く作戦だったようですが、銀太への思いが変わった瞬間でもあるわけです。でも亜梨実の大胆さに銀太は、どのように感じたのか・・はたまた六反田の存在がどうだったのか・・意味深でした。

<この話のまとめ>
光希たちが修学旅行に行った場所とは・・

 函館・小樽・札幌をまわる3泊4日のコース。主に函館と札幌の有名スポットだった。
 まちに待った修学旅行・・銀太の不安を抱きつつ行った先で、亜梨実とばったり会ってしまった光希。それは、さらに銀太との不安を爆発させ、遊に傾いていくときでもあったようです。まあ亜梨実と銀太がああいうことをしたら、噂になるでしょう。しかし、六反田はやはり亜梨実にふられてばかり・・。哀れな男だ・・。

 


<今日の主役>
須王銀太(金丸淳一)と鈴木亜梨実(久川綾)

<キスシーン>
なし

<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (2番の歌詞) 1分30秒 
(本編 20:39-22:19)
ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録

<原作>
ママレード・ボーイ 第4巻
115-138ページの内容に準拠。


<気づき事項>
・修学旅行回だったんですが、スマイルプリキュアと比べると1話でまとめるということに対して無理があるように感じました。2日目のことがたった15秒で終わっていました。
・JAL STORYと書いたバスがやたらに登場しました。日本航空を使ったものと思われます。(私はANA派なので)
・この話は、今のアニメ聖地巡礼をすでに実践していたようです。
・土方歳三についてはアニメ「薄桜鬼」もあわせてご覧ください。
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/hakuoki/




<参考>
・函館市企業局交通部
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/transport/index.htm

・函館山
http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=hakodate

・大通り公園
http://www.sapporo-park.or.jp/odori/

・札幌時計台
http://www15.ocn.ne.jp/~tokeidai/

<修学旅行にまつわる話>
・スマイルプリキュア! 第13話 修学旅行! みゆき、京都でどん底ハッピー!
・スマイルプリキュア! 第14話 修学旅行! 大阪で迷子になっちゃった!
・フレッシュプリキュア! 第39話 ケンカは禁止?沖縄修学旅行!
・ふたりはプリキュア Max Heart 第34話 旅だ仲間だ! 修学旅行だザケンナー!?
・ふたりはプリキュア Max Heart 第35話 マジヤバ修学旅行! 思い出作りは危険な香り
・けいおん!! #4 修学旅行!


<シチュエーション>
・光希の心の変化
元彼にくっついている女ってなんだろう->まさか、あの女の人にばったり会うなんて・・->元彼に何するのよ!->乗り換えちゃったんだ。私はなんだったの?

・亜梨実の心の変化
またばったりあっちゃったー>あの女の人の仲をぶち壊しましょー>やきもちやいてないよー>ねえ、デートしようよ。気に入っちゃった。相手の仲をぶち壊してくれてありがとう。

<演出>
矢部秋則

<脚本>
影山由美

<次回>
 北海道の修学旅行でばったり会った亜梨実・・。銀太との親密な関係。光希は、亜梨実とであった。そこでみた光希は、亜梨実が、お化粧をし、大人の香りのコロンをつけてきれいになっていたところをみてどきまきした。光希は、自分がまだ子供であることを自覚するのであろうか

次回ママレードボーイ 第8話 大人の香り「やきもちなんてやいてない!」

 恋人争奪戦に火花をちらすのか、光希と亜梨実!


<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/4/24 (本放送)
キッズステーション 2007/3/27 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/5



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ふしぎ遊戯 第十二章あなたしかいない

2012-05-19 07:46:00 | ふしぎ遊戯
 唯が青龍の巫女になって自分と対立すると言い渡された美朱。唯が3ヶ月前に何が起きたのかと大極山にある鏡を見る。唯が倶東国に降りたときの様子は誰もが蒼白させるものだった{%!?webry%}

―だめだよ・・・やっぱり離れられない・・・こんなに好きだもん―(BY美朱)

<オンエア当初>
1995年6月22日(木)


 美朱は夢を見た{%シャボン玉webry%}
唯と幼稚園の時から仲良くいつも一緒。
美朱が都内一難の高校城南学院を受けると打ち明ける。
自分の実力では敵わないにも関わらず、母親の期待に応えようと美朱なりに頑張ってた。

唯:じゃ、あたしもそこにしよかな!
というのは
美朱の事をずっと面倒見て来たから・・・
唯も同じ高校にと美朱は大はしゃぎ。
美朱、唯を巻き添えに階段から転げ落ちるとは、ほどほどにしようね(^^;)
美朱は同じ高校に入ったら、どっちがかっこいい彼氏見つかるか競争しようと持ちかけ。

唯:じゃーあたしの勝ちじゃん
美朱:何それ!
バカやりつつも仲良しな2人。
その2人が今・・・
目が覚めると・・・






鬼宿とベッ●イン
しかも●姿
ここは大極山。
太一君の力で美朱たちの治療と破けた服を復元した。
そうそう、井宿は3年ほどここで修行してたんだって。
どんなものかって{%はてなwebry%}
それはふしぎ遊戯外伝2ー昇龍伝ーを見てね{%音符webry%}
 美朱は自分が唯を見捨て鬼宿を会いに来たと誤解され、鬼宿のことが好きだったという唯の傷心に心痛む。
唯に3ヶ月前何があったのか聞きにもう一度倶東国に行くと太一君に相談。

太一君:どーしてもというなら、わざわざ倶東国に戻らずともいいものがある
と美朱達にあるものを見せる。





巨大ミラー{%クラッカーwebry%}
大型ビジョンみたいでデカッ/(°□°;)/
世界すべてのビジョン&メモリーが見れるんだって。
というわけで3ヶ月前の唯の様子を見ますか。


 蒼い光に包まれた唯は倶東国の下町にいた。
華やかな紅南国城下町と違って、陰気で絶望にすがる住人達がごろごろ。
まるでスラム街ね。
1人で美朱を探し回る唯だけど、チンピラ達に●●され。


唯:美朱!!どーして答えてくれないの!!美朱ーッ!!
美朱に助けを求めつつも虚しく酷い目に遭わされた。
手首の傷はその時に出来たもの。


美朱:もういい・・・止めてーッ!!
唯がどれだけ辛く、心細かったのかと改めて心痛む。
 一方、倶東国では七星士集めと美朱の処理を青龍の巫女唯に一任する。


―美朱、もう後戻り出来ないよ。アンタの願いなんか叶えさせてやらない!―
美朱に裏切られたと対抗心を燃やす{%火webry%}


 部屋で1人閉じこもる美朱。唯の叫びに聞こえなかったと自分を責める。
唯にどう償ったらいいのかと思い悩んでるとき、太一君が現れる。
太一君のドアップ顔に驚くはずなんだけど今回はそんなリアクションなし。
心とつながっていたはずの唯となぜ通じなかったの{%はてなwebry%}



媒体を外した{%!?webry%}
元の世界とこの世界をつなぐものね。
※詳しくは第七章を参照{%!?webry%}
2人がそれぞれの世界にいたときにあるものといえば、美朱達が通っている制服。
元の世界に帰った美朱が普段着に着替えたから唯との通信が途絶えたって事ね。
太一君は唯の不運だと言っているけど、美朱からして見れば唯の叫びに気付かなかった自分が情けなかったと反論。

太一君:美朱、これを見よ
と美朱を鏡に向けさせる。




美朱が落ちるーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ>(°□°;)<
へッ立体映像{%びっくり1webry%}
あはは・・・失礼した{%汗webry%}
美朱が目にしてるのは・・・





紅南国
みんなどーしてるのかちょっと覗いて見るね
星宿&柳宿{%右矢印webry%}美朱達の無事帰還を祈った。
住民たち{%右矢印webry%}朱雀の巫女が国を護ってくれると信じてた。
朱雀の巫女になり紅南国の行く末を担われた美朱は部屋から出てきて、朱雀七星の3人を探しだす決意をする。
 同じ頃唯は窓辺からぼんやりと景色を眺めていた。鬼宿が退却する際の真剣なまなざしに心惹かれていた。それを心宿に見抜かれる。唯の望みならばと心宿は秘策を練るのであった{%こうもりwebry%}


 紅南国の夜、美朱達帰還。
鬼宿、美朱にハグする星宿に嫉妬全開{%火webry%}
星宿も鬼宿を恋ライバルと察している模様。
美朱は疲れたから寝ると柳宿としゃべりながら先に部屋を出ていった。
鬼宿、ムッツリしててどーたの{%はてなwebry%}




美朱にハブらた{%びっくり2webry%}
そういえば大極山で美朱が鬼宿に対する態度がおかしかったわね{%電球webry%}


 美朱の今の態度に納得いかないと鬼宿は美朱の部屋に押しかける。
美朱、お腹すいたからって、口に食べ物を押し込むかい(ー▽ー;)
鬼宿は美朱の元の世界から持ってきた荷物にを見て金目光らす。
って本題はそこじゃないでしょ鬼宿\(°□°#)
気を取り直して・・・
美朱、あんなに好きだった鬼宿をなんで避けるの{%はてなwebry%}
朱雀の巫女と七星士であるお互いの立場をわきまえるため
鬼宿は答えになってないと美朱に{%キスマークwebry%}
おまえに美朱をベッドに押し倒しちゃうし・・・(*^^*)


美朱:唯はあなたのこと好きなんだよ!
鬼宿本人も唯が自分に片想いしていることを気付いてない。
そりゃね、美朱で頭いっぱいだから(^^;)
誰かが入ってきた
星宿じゃない
2人の会話を一部始終聞いて、鬼宿に剣を向ける。

星宿:申し開きがあるなら聞こうか鬼宿・・・もっともどんな言い訳を述べても許しはしないが
鬼宿:言い訳などいたしません・・・ただこれだけは言わせて下さい


―オレは美朱が好きです。だから・・・たとえ誰であろうと渡さない―
皇帝を相手に美朱に対する気持ちを堂々と言う鬼宿。
星宿は鬼宿の度胸に免じて剣を下げこういう


星宿:お前が七星士ではなく1人の男になるなら、私もただの男になる。美朱、お前を愛する1人の男にな・・・
鬼宿と星宿美朱を巡ってお互い譲らないとライバル宣言{%火webry%}
星宿が部屋を出て行った後、鬼宿気抜けモード(^^;)
鬼宿の無茶無謀に美朱は心配かける。
鬼宿は自分の額にある朱雀七星の証の意味を美朱に教える。
子供の頃それのせいで虐められてイヤだったけど、今に成ってやっと・・・


―これはお前を護るための・・・お前のために生きるための証だって―
美朱は唯を傷つけた自分に責任を感じ身を引こうと頭では分かっている。だけど・・・

美朱:ずっと・・・ずっとそばにいてくれる?絶対に離れたりしない
鬼宿:当たり前だろバーカ・・・
自分の鬼宿に対する想いだけは逆らえなかったのね。
2人の愛の絆、不吉を呼ばなければいいんだけど・・・
次回に続く{%!?webry%}






<文庫コミックス>
第2巻P172~P215


<原作との相違>
・太一君の鏡で元の世界の立体映像もあった


<ゲスト>
男:小林英昭


脚本:滝沢義雄 絵コンテ:貞光紳也 演出:元永慶太郎 作画監督:菅野宏紀
原画:スタジオたくらんけ(3人) エピローグ総作画監督:本橋秀之 動画チェック:児玉八重子 
色彩設計・色指定:いわみみか 動画:スタジオぴえろ作画室、スタジオぴえろ福岡分室、スタジオジブリ、OHプロダクション 
仕上検査:上原由起子、石澤梨絵仕上:スタジオぴえろ福岡分室、スタジオキリー、スタジオぐりふぉん、スタジオジブリ、ピーコック、成宝洋行、福島友子
制作進行:清水隆之 文芸進行:藤本雅子、水越保


 唯が倶東国で美朱のことずっと探す途中で、チンピラ達に酷い目に遭わされていたという衝撃事実。唯の悲痛と恋に気付かなかったと美朱は鬼宿の恋関係を断ち切ろうとしたんだけど、自分の鬼宿に対する正直な気持ちだけは逆らえなかった。最愛の人と無二の親友どちらとも失いたくないという美朱の苦悩が顕著。
 また鬼宿と星宿の恋ライバル宣言。お互い朱雀七星士同士ということもあり、ドロドロというわけにはいかないけどね(美朱が悲しむから)。
 倶東国サイドでは唯が鬼宿に片想いしていると察した心宿が美朱と鬼宿の恋関係を脅かそうとおっぱじめモード。心宿の陰謀に要チェック{%!?webry%}
PS.作画ミス発覚星宿の鼻の輪郭の下絵消すの忘れてるよ(><)


<次回>
第十三章愛するがゆえ
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