いよいよ9月3連休!秋がやってきました。
秋といえば、食欲、運動、芸術と来ますが、プリキュアも例外ではありません。
この時期、プリキュアシリーズも秋モードに突入!映画・おもちゃなど多彩なグッズが
出てきます。
私がプリキュアレビューを始めたのは2007年Yesプリキュア5からでした。
その時は、プリキュアという言葉を聞いたのは少しだけ。ふたりはプリキュアスプラッシュスター放送時でした。あのとき、仙台のホテルでスプラッシュスターをかじりはめたのがきっかけです。レビューは、新しいプリキュアシリーズからしようと決めていました。
初めのころは、できるかどうかは不安でしたが、とにかくやってみようということで、古いノートPCを買い、インターネットを導入しました。その時の方式は、ケーブルテレビでの地上デジタル放送で見る方法でした。アナログテレビでの地デジチューナーがまだ安価でなかった頃は、この方法しか選択肢がなかったんです。
別の場所に引っ越しするまではブラウン管の32型で我慢しようと決めていたしるばにあは、決断しました。
「プリキュア5・・どんなのか見てみよう」とふたりはプリキュアスプラッシュスターの最終話から見てみました。CMもやっていたんでこれは期待できると思いました。
第1話は、最初の部分の録画が失敗しましたが、なんとか終了!2話以降は成功しました 。
掲載の流れは以下のとおり
(第1世代)生放送試聴ー>放送終了後、ビデオを見ながら感想を作成ー>午前中にブログにアップ
(2007年ー2008年1月まで Yes プリキュア5で取られた方法)
この時、最初は感想だけでしたが、第5話よりで全部のセリフがあれば・・どうなるのかと思って、すべてのセリフを掲載してみようと思いました。(スチュワーデス物語の「くれない寮」というサイトをみて思いました)
あのとき、速度の遅いPCで作成したのは放送終了後3時間後。いまとなれば結構時間をかけていたと思います。また途中からは、戦闘のステップ数を掲載し、戦闘のステップ数がわかるようにしました。
その後、YESプリキュア5 GOGOより、すべてのセリフ掲載をやめ、以下のとおりに変更しました
(第2世代)生放送試聴ー>(同時にメモ入力)ー>ビデオを再度見ながら感想を作成(戦闘計測同時)ー>即時にブログにアップ
(2008年2月ー2009年1月まで Yes プリキュア5GoGoで取られた方法)
同時に感想を打ち込み、もう一度みて、戦闘シーンを計測する方法に改めました。戦闘シーンの計測の元はロザリオとバンパイアというアニメでの決着時間にならいました。(当初ロザリオとバンパイアがアニメでやっていたので、それをモチーフにしました)当初は、時間(変身・決着)だけで、どこからどこまでといった表記はしませんでした。
セリフ全部を掲載することをやめたお陰で、時間的には早くなりました。また、PCの買い替えやBDレコーダーの導入で、さらに短縮され、番組終了後の9時過ぎに掲載できるようになりました。
2008年10月には、初めての地方局視聴にてブログをアップしました。最初の土地は、山形県で、のホテルでPCにネットワークをつなげて、作成しました。この時から、時計で換算して計測しました。またPSPのワンセグを導入し、ワンセグにて再確認できるようになりました。
(第2.5世代)生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>ビデオを再度視聴(戦闘・変身計測)ー>即時にブログにアップ(2009年2月ー20111年1月まで フレッシュプリキュア・ハートキャッチプリキュアで取られた方法)
ここから、プリキュアシリーズの累積話数を表示開始しました。
フレッシュプリキュア第24話より、時間計測について、本編の時間帯を掲載しはじめました。また、ハートキャッチプリキュア第1話より、決め技の時間も掲載しはじめました。これは、どこからどこまでの間でやっていたのかというのを把握できるようにしました。今の計測スタイルを踏襲したものです。現在の記事のスタイルになりました。
感想については、面白みがなくなってきたきたので、やめようかと思っていましたが、結局感想を短縮し再開いたしました。
(第3世代)旧プリキュアシリーズ視聴ー>(同時にメモ入力:簡易版戦闘・変身計測同時))ー>生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>ビデオを再度視聴(戦闘・変身計測)ー>即時にブログにアップ(2011年2月ー2012年1月まで スイートプリキュアで取られた方法)
ふたりはプリキュアのDVDーBOX発売にともない、すべてのプリキュア記事を作成することになった手法です。旧プリキュアシリーズ本編を併せて2回分みるので、時間がかなりかかりました。なお、最新のプリキュアシリーズの感想の同梱するという事になりました。旧プリキュアシリーズの感想は事前に書くので、事前準備の時間が増えました。
(第4世代)旧プリキュアシリーズ視聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>生放送試聴ー>(同時にメモ入力:フル感想(戦闘・変身計測同時))ー>ビデオを再度視聴(戦闘・変身計測)ー>即時にブログにアップ(2012年2月ー2013年10月まで スマイルプリキュア・ドキドキプリキュアで取られた方法)
ふたりはプリキュアのシリーズとママレード・ボーイを同時フル感想をつくっていました。かなり、大変な作業でしたが、いまとなっては、いい思い出です。このとき体調不良となり、一時的に掲載が滞り、11月で、フル感想をやめる窮地にたたされました。
(第5世代)生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版(戦闘・変身計測同時))ー>ビデオを再度視聴ー>放送終了後1時間後にブログにアップ
(2013年11月ー2014年5月まで ドキドキプリキュア・ハピネスチャージプリキュアで取られた方法)
戦闘シーンの技が多く、次第にリアルタイム計測が間に合わないといった事象が発生し、掲載が放送終了後1時間後になりました。
(第5・5世代)録画試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版(戦闘・変身計測)ー>放送終了後2時間後にブログにアップ
(2014年5月ー現在 ハピネスチャージプリキュアで取られた方法)
ドキドキプリキュアは、回を重ねることに話が複雑になりすぎたため、感想を簡易に戻しました。この頃から視聴率が落ちていたという現れかもしれません。ハピネスチャージプリキュアも同様ですが、戦闘シーンの技が多くが計測に費やされたたことや、生放送で見る価値がなくなったため、録画視聴に切り替えました。
現在の方法は、ゆっくりみられ、計測も細かくできるという特徴があるため、この方法をとっています。なお、遠征視聴については、やや作り方が異なります。
(現在の遠征視聴における感想のながれ)
生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>ワンセグ録画にて計測ー>放送終了後1時間以内にブログにアップ
ワンセグというものが出来たため、ワンセグが入れば、レビューがしやくすくなります。ワンセグが入らなかった場合は、感想のみをアップし、後日掲載することもあります。したの写真はレビューの作成現場です。
こんなかんじで、レビューの作業をしております。テレビとにらめっこです。
これからも、レビューを続けていくために日々、努力?していく所存ですのでよろしくです。
秋といえば、食欲、運動、芸術と来ますが、プリキュアも例外ではありません。
この時期、プリキュアシリーズも秋モードに突入!映画・おもちゃなど多彩なグッズが
出てきます。
私がプリキュアレビューを始めたのは2007年Yesプリキュア5からでした。
その時は、プリキュアという言葉を聞いたのは少しだけ。ふたりはプリキュアスプラッシュスター放送時でした。あのとき、仙台のホテルでスプラッシュスターをかじりはめたのがきっかけです。レビューは、新しいプリキュアシリーズからしようと決めていました。
初めのころは、できるかどうかは不安でしたが、とにかくやってみようということで、古いノートPCを買い、インターネットを導入しました。その時の方式は、ケーブルテレビでの地上デジタル放送で見る方法でした。アナログテレビでの地デジチューナーがまだ安価でなかった頃は、この方法しか選択肢がなかったんです。
別の場所に引っ越しするまではブラウン管の32型で我慢しようと決めていたしるばにあは、決断しました。
「プリキュア5・・どんなのか見てみよう」とふたりはプリキュアスプラッシュスターの最終話から見てみました。CMもやっていたんでこれは期待できると思いました。
第1話は、最初の部分の録画が失敗しましたが、なんとか終了!2話以降は成功しました 。
掲載の流れは以下のとおり
(第1世代)生放送試聴ー>放送終了後、ビデオを見ながら感想を作成ー>午前中にブログにアップ
(2007年ー2008年1月まで Yes プリキュア5で取られた方法)
この時、最初は感想だけでしたが、第5話よりで全部のセリフがあれば・・どうなるのかと思って、すべてのセリフを掲載してみようと思いました。(スチュワーデス物語の「くれない寮」というサイトをみて思いました)
あのとき、速度の遅いPCで作成したのは放送終了後3時間後。いまとなれば結構時間をかけていたと思います。また途中からは、戦闘のステップ数を掲載し、戦闘のステップ数がわかるようにしました。
その後、YESプリキュア5 GOGOより、すべてのセリフ掲載をやめ、以下のとおりに変更しました
(第2世代)生放送試聴ー>(同時にメモ入力)ー>ビデオを再度見ながら感想を作成(戦闘計測同時)ー>即時にブログにアップ
(2008年2月ー2009年1月まで Yes プリキュア5GoGoで取られた方法)
同時に感想を打ち込み、もう一度みて、戦闘シーンを計測する方法に改めました。戦闘シーンの計測の元はロザリオとバンパイアというアニメでの決着時間にならいました。(当初ロザリオとバンパイアがアニメでやっていたので、それをモチーフにしました)当初は、時間(変身・決着)だけで、どこからどこまでといった表記はしませんでした。
セリフ全部を掲載することをやめたお陰で、時間的には早くなりました。また、PCの買い替えやBDレコーダーの導入で、さらに短縮され、番組終了後の9時過ぎに掲載できるようになりました。
2008年10月には、初めての地方局視聴にてブログをアップしました。最初の土地は、山形県で、のホテルでPCにネットワークをつなげて、作成しました。この時から、時計で換算して計測しました。またPSPのワンセグを導入し、ワンセグにて再確認できるようになりました。
(第2.5世代)生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>ビデオを再度視聴(戦闘・変身計測)ー>即時にブログにアップ(2009年2月ー20111年1月まで フレッシュプリキュア・ハートキャッチプリキュアで取られた方法)
ここから、プリキュアシリーズの累積話数を表示開始しました。
フレッシュプリキュア第24話より、時間計測について、本編の時間帯を掲載しはじめました。また、ハートキャッチプリキュア第1話より、決め技の時間も掲載しはじめました。これは、どこからどこまでの間でやっていたのかというのを把握できるようにしました。今の計測スタイルを踏襲したものです。現在の記事のスタイルになりました。
感想については、面白みがなくなってきたきたので、やめようかと思っていましたが、結局感想を短縮し再開いたしました。
(第3世代)旧プリキュアシリーズ視聴ー>(同時にメモ入力:簡易版戦闘・変身計測同時))ー>生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>ビデオを再度視聴(戦闘・変身計測)ー>即時にブログにアップ(2011年2月ー2012年1月まで スイートプリキュアで取られた方法)
ふたりはプリキュアのDVDーBOX発売にともない、すべてのプリキュア記事を作成することになった手法です。旧プリキュアシリーズ本編を併せて2回分みるので、時間がかなりかかりました。なお、最新のプリキュアシリーズの感想の同梱するという事になりました。旧プリキュアシリーズの感想は事前に書くので、事前準備の時間が増えました。
(第4世代)旧プリキュアシリーズ視聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>生放送試聴ー>(同時にメモ入力:フル感想(戦闘・変身計測同時))ー>ビデオを再度視聴(戦闘・変身計測)ー>即時にブログにアップ(2012年2月ー2013年10月まで スマイルプリキュア・ドキドキプリキュアで取られた方法)
ふたりはプリキュアのシリーズとママレード・ボーイを同時フル感想をつくっていました。かなり、大変な作業でしたが、いまとなっては、いい思い出です。このとき体調不良となり、一時的に掲載が滞り、11月で、フル感想をやめる窮地にたたされました。
(第5世代)生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版(戦闘・変身計測同時))ー>ビデオを再度視聴ー>放送終了後1時間後にブログにアップ
(2013年11月ー2014年5月まで ドキドキプリキュア・ハピネスチャージプリキュアで取られた方法)
戦闘シーンの技が多く、次第にリアルタイム計測が間に合わないといった事象が発生し、掲載が放送終了後1時間後になりました。
(第5・5世代)録画試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版(戦闘・変身計測)ー>放送終了後2時間後にブログにアップ
(2014年5月ー現在 ハピネスチャージプリキュアで取られた方法)
ドキドキプリキュアは、回を重ねることに話が複雑になりすぎたため、感想を簡易に戻しました。この頃から視聴率が落ちていたという現れかもしれません。ハピネスチャージプリキュアも同様ですが、戦闘シーンの技が多くが計測に費やされたたことや、生放送で見る価値がなくなったため、録画視聴に切り替えました。
現在の方法は、ゆっくりみられ、計測も細かくできるという特徴があるため、この方法をとっています。なお、遠征視聴については、やや作り方が異なります。
(現在の遠征視聴における感想のながれ)
生放送試聴ー>(同時にメモ入力:簡易版)ー>ワンセグ録画にて計測ー>放送終了後1時間以内にブログにアップ
ワンセグというものが出来たため、ワンセグが入れば、レビューがしやくすくなります。ワンセグが入らなかった場合は、感想のみをアップし、後日掲載することもあります。したの写真はレビューの作成現場です。
こんなかんじで、レビューの作業をしております。テレビとにらめっこです。
これからも、レビューを続けていくために日々、努力?していく所存ですのでよろしくです。