訳:入社早々、こんなはずじゃなかった
<第一印象が最も長く続く >
人に初めて出会ったときに抱いたイメージは、その後何度会ってもなかなか消えないということ。
小野寺律の場合①
<スタッフ>
原作:中村春菊(角川書店 隔月刊「CIEL」連載/ASUKA COMICS CL-DX刊)
監督:今 千秋
シリーズ構成:中瀬理香
キャラクターデザイン:菊地洋子
企画:安田 猛
色彩設計:松本真司
美術監督:清水順子
撮影監督:近藤慎与
編集:松村正宏
音響監督:郷田ほづみ
音楽:安瀬 聖
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:世界一くらぶ!!(安田猛、武智恒雄、土橋哲也、高野宏則、野口和史、平田哲)
<キャスト>
小野寺律:近藤 隆
高野政宗:小西克幸
横澤隆史:堀内賢雄
吉野千秋:立花慎之介
羽鳥芳雪:中村悠一
柳瀬 優:神谷浩史
木佐翔太:岡本信彦
雪名皇:前野智昭
美濃 奏:緑川 光
井坂龍一郎:森川智之
<視聴可能エリア>
テレビ埼玉 毎週金曜 25:05~25:35
チバテレビ 毎週月曜 26:00~26:30
TOKYO MX 毎週火曜 27:00~27:30
AT-X 毎週金曜08:00~08:30、20:00~20:30/毎週火曜14:00~14:30、26:00~26:30
ムービーゲート(携帯サイト)毎週金曜配信※
※配信開始から1週間無料。それ以降¥200。対応機種ドコモ「iモード」のみ
世界一初恋公式HP
丸川書店Twitter
角川映画スタッフブログ
CIEL
角川ルビー文庫
世界一初恋 ~WEBラジオの場合~
<OP>
曲:世界で一番恋してる
作詞:こだまさおり
作曲・編曲:宮崎 誠
歌:喜多修平
アニメーション
絵コンテ・演出:今 千秋 作画監督:菊地洋子
原画:8人
ティンクルがとてもかわいいよ(≧∀≦)
悪くないテンポ。
<ED>
曲:明日、僕は君に会いに行く。
作詞・作曲・歌:ワカバ
編曲:吉田明広
アニメーション
絵コンテ・演出:今 千秋 作画監督:菊地洋子
原画:5人
OPよりこっちの方がいいな。
ラブソングにふさわしい神曲。
<本編>
小野寺律、高校1年春。
図書室で2つ年上の先輩嵯峨政宗とばったり。3年前の同じ場所で嵯峨先輩と出会って以来、ずっと想い続けついには・・・
『好きなんです・・・』
生まれて初めての恋。
※詳しくは世界一初恋0話(世界一初恋第5巻付録プレミアムアニメDVD)を参照{%!?webry%}
すべてが純粋だったあの頃から10年後・・・
『小野寺律25歳。すっかりやさぐれた大人になりました』
丸川書店の中途採用で内定をもらった律っちゃん。
文芸担当編集を希望してたけど実際の配属先は・・・
律ちゃんにとっちゃお呼びでない分野。
総務は律っちゃんを4Fにある月刊少女漫画「エメラルド」まで案内。
総務からの話によれば、エメラルドはかつて弱小雑誌と烙印を押されたが、新しい編集長が変わってからわずか一年でトップにのし上がったという。それから、その編集者たちはすべてイケメンで女子社員にモテモテだとか。
今すぐにでも辞めたいと思いつつも編集長の実力だけでもとちょっとだけ期待する律っちゃん。
エメラルド編集部に到着。どういう雰囲気かな・・・
うえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ゲゲゲの墓場化してる/( ̄□ ̄;)/
上司である高野政宗編集長に挨拶するが、横暴な態度に呆れる。
すっと文芸でやってて、漫画自体初めてだったと言ったら、
「つかえねー!」
初出勤早々の毒舌{%爆弾webry%}
律っちゃん:最悪だろコイツ・・・
心の中でブチ切れ寸前{%火webry%}
高野編集長は律っちゃんに仕事を覚えさせるため、代原(=代理原稿)を描いている作家のとこへ案内。
高野編集長:お疲れさん。3日で仕上げるって悪かったな
と原稿に目を通す高野編集長。
キスシーンのとこをもっとドラマッチックに描くよう指示。
高野編集長:キスしたことくらいあるんでしょ
高野編集長のその一言に作家は動揺。
納得いくまで作家に何度も描かせる高野編集長の考えに律っちゃんはフォロー入れる。
しかし・・・
高野編集長:もっと善くなるから言ってるまでだ
と素人呼ばわりされた。
作家:自分がしても自分は見えないから
その言葉に高野編集長は手本を見せようと・・・
高野編集長が律っちゃんにキス{%キスマークwebry%}したそれも人前でだよ
無論、律っちゃんはパニック{%最悪webry%}
律っちゃん:な、何してんですかアンタ?
高野編集長:何って、仕事だろ
律っちゃん:最悪!!
律っちゃん、無理矢理キスシーンのモデルにされたと怒り震えてる(^0^)
律っちゃんが丸川書店に入社する前は身内経営出版社で3年間在籍。多くの大物作家を担当し、本をヒットさせたが、他の編集者たちから自分が小野寺出版会社の御曹司だから大物作家ばっか担当しててずるいと陰口叩かれた。そんな人たちを見返してやろうと丸川書店に応募したんしたんだって。
律っちゃんがねじ曲がった性格に変わったのは、どうやら付き合っていた嵯峨先輩となんかトラブルがあるらしい。職場雰囲気についていけない事や初恋体験でモヤモヤしているとき高野編集長が律っちゃんのとこに来た。
律ちゃんは少女漫画というジャンルに自分は向いていないと愚痴こぼす。
高野編集長:誰だって最初は素人なんだ向いている向いていないの問題ではなく、やってみることでこの仕事のやりがいが自分の自信につながるんだと返答。
まともなお言葉。部下を労っているかと思ったら・・・
高野編集長:使えねーやつは何しよーと使えねーが
やっぱ鬼でしたか・・・(^_^;)
律っちゃんは高野編集長に見返してやるとまず数百冊以上ある自社少女漫画を黙読{%クローバーwebry%}
翌日、律っちゃんは憂鬱そうな表情でエメラルド編集部に入る。
墓場のようだった職場がファンシー系一色に模様替えしとる!!/( ̄□ ̄;)/
編集者みんなもぴっかぴか顔で律っちゃんを歓迎してるし{%汗webry%}
あまりのギャップに律っちゃんは他部門の編集者に事情聞く。
読者の心をゲットするにはと職場のレイアウトを乙女趣味一色に模様替え。高野編集長率いる編集者達は20日周期で本を作ってた。ちなみに昨日の様子はデット入稿真っ最中だった。社員の間ではエメラルド編集部を乙女部と呼ばれた。
律っちゃんは一枚の原稿を見て、あまりの単調なので作家が手を抜いているんじゃないかと。その疑問に高野編集長は定規を投げ飛ばし、律っちゃんの頭に命中
高野編集長:馬鹿者!それは乙女のキュンコマだ!!(`□´#)
読者の高揚感高まる絶頂のシーンだからと答えた。
高野編集長のレクチャーに律っちゃんは複雑(^_^;)
律っちゃんの先輩編集者の1人木佐翔太は、律っちゃんの計り知れない読書力にびっくり。どれだけかというと・・・
律っちゃん:学生の頃図書室の本、全冊読むとか普通にしてたんでおや、高野編集長がそれを動揺するなんてどうかしましたか{%はてなwebry%}
えッ、律っちゃんと前にどこかであった様な気がするって{%キラリwebry%}
律っちゃんの初恋の人がすぐ近くにいる予感{%キラキラwebry%}
<本日の勤務内容>
挨拶
キスシーンのモデル(無理矢理)
自社少女漫画黙読
写植
<純情ロマンチカからの共演者>
ウサギさん(宇佐見秋彦)
鈴木さん
<原作>
世界一初恋 小野寺律の場合 第1巻
No1 3-45ページの内容に準拠
原作通り・途中飛ばしている箇所あり
<ゲスト>
佐藤:田村睦心(あにゃまる探偵キルミンずぅ猪俣ケン)
女社員A:葉山いくみ
女社員B:美名(そらのおとしものシリーズ見月そはら)
女社員C:森優子
編集者A:鷹野晶
編集者B:山本祥太
編集者C:島崎信長(あにゃまる探偵キルミンずぅ地井ハヤト)
脚本:中瀬理香 演出:西村博昭 絵コンテ:小滝礼 作画監督:安田京弘・金順淵
原画:13人 第2原画:宮田収子、AI 動画:6人、ECHO 動画検査:浅利歩惟 色指定・仕上検査:松本真司 仕上:3人、ECHO 撮影:め組(3人)
制作協力:相澤真理子、大島亜衣吉 制作進行:西出奈津美
<丸川書店用語集>
デット入稿
本や雑誌を作るための通常の〆切り日程を越えた印刷所に怒られる入稿日程のこと。この日を越えると雑誌や本の原稿掲載ができなくなる日のことをいう。絶対に・・・
はい、強制終了!?
律っちゃん、限られた時間内でコメントしなきゃ意味ないよ(><)
ロマンチカ以来3年ぶりの視聴{%流れ星webry%}
律っちゃん、仕事初日未経験ゾーンである少女漫画に配属されるわ、高野編集長に唐突{%キスマークwebry%}されるわで散々だったね。高野編集長にどこまで振り回されるのかな(^0^)。
他部門編集者のセリフと口の動きが微妙にずれてたし、予告ナビが途中途切れたと放送スタート早々ミス発覚{%!?webry%}大丈夫かな・・・(ー▽ー;)
PS.純情テロリスト宮城教授が編集者にとらばゆー・・・ってそんなはずわけないよね{%汗webry%}
<次回予告>
A man has free choice to begin love but not to end it
律っちゃんの初恋の人と再会!?
<第一印象が最も長く続く >
人に初めて出会ったときに抱いたイメージは、その後何度会ってもなかなか消えないということ。
小野寺律の場合①
<スタッフ>
原作:中村春菊(角川書店 隔月刊「CIEL」連載/ASUKA COMICS CL-DX刊)
監督:今 千秋
シリーズ構成:中瀬理香
キャラクターデザイン:菊地洋子
企画:安田 猛
色彩設計:松本真司
美術監督:清水順子
撮影監督:近藤慎与
編集:松村正宏
音響監督:郷田ほづみ
音楽:安瀬 聖
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:世界一くらぶ!!(安田猛、武智恒雄、土橋哲也、高野宏則、野口和史、平田哲)
<キャスト>
小野寺律:近藤 隆
高野政宗:小西克幸
横澤隆史:堀内賢雄
吉野千秋:立花慎之介
羽鳥芳雪:中村悠一
柳瀬 優:神谷浩史
木佐翔太:岡本信彦
雪名皇:前野智昭
美濃 奏:緑川 光
井坂龍一郎:森川智之
<視聴可能エリア>
テレビ埼玉 毎週金曜 25:05~25:35
チバテレビ 毎週月曜 26:00~26:30
TOKYO MX 毎週火曜 27:00~27:30
AT-X 毎週金曜08:00~08:30、20:00~20:30/毎週火曜14:00~14:30、26:00~26:30
ムービーゲート(携帯サイト)毎週金曜配信※
※配信開始から1週間無料。それ以降¥200。対応機種ドコモ「iモード」のみ
世界一初恋公式HP
丸川書店Twitter
角川映画スタッフブログ
CIEL
角川ルビー文庫
世界一初恋 ~WEBラジオの場合~
<OP>
曲:世界で一番恋してる
作詞:こだまさおり
作曲・編曲:宮崎 誠
歌:喜多修平
アニメーション
絵コンテ・演出:今 千秋 作画監督:菊地洋子
原画:8人
ティンクルがとてもかわいいよ(≧∀≦)
悪くないテンポ。
<ED>
曲:明日、僕は君に会いに行く。
作詞・作曲・歌:ワカバ
編曲:吉田明広
アニメーション
絵コンテ・演出:今 千秋 作画監督:菊地洋子
原画:5人
OPよりこっちの方がいいな。
ラブソングにふさわしい神曲。
<本編>
小野寺律、高校1年春。
図書室で2つ年上の先輩嵯峨政宗とばったり。3年前の同じ場所で嵯峨先輩と出会って以来、ずっと想い続けついには・・・
『好きなんです・・・』
生まれて初めての恋。
※詳しくは世界一初恋0話(世界一初恋第5巻付録プレミアムアニメDVD)を参照{%!?webry%}
すべてが純粋だったあの頃から10年後・・・
『小野寺律25歳。すっかりやさぐれた大人になりました』
丸川書店の中途採用で内定をもらった律っちゃん。
文芸担当編集を希望してたけど実際の配属先は・・・
律ちゃんにとっちゃお呼びでない分野。
総務は律っちゃんを4Fにある月刊少女漫画「エメラルド」まで案内。
総務からの話によれば、エメラルドはかつて弱小雑誌と烙印を押されたが、新しい編集長が変わってからわずか一年でトップにのし上がったという。それから、その編集者たちはすべてイケメンで女子社員にモテモテだとか。
今すぐにでも辞めたいと思いつつも編集長の実力だけでもとちょっとだけ期待する律っちゃん。
エメラルド編集部に到着。どういう雰囲気かな・・・
うえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ゲゲゲの墓場化してる/( ̄□ ̄;)/
上司である高野政宗編集長に挨拶するが、横暴な態度に呆れる。
すっと文芸でやってて、漫画自体初めてだったと言ったら、
「つかえねー!」
初出勤早々の毒舌{%爆弾webry%}
律っちゃん:最悪だろコイツ・・・
心の中でブチ切れ寸前{%火webry%}
高野編集長は律っちゃんに仕事を覚えさせるため、代原(=代理原稿)を描いている作家のとこへ案内。
高野編集長:お疲れさん。3日で仕上げるって悪かったな
と原稿に目を通す高野編集長。
キスシーンのとこをもっとドラマッチックに描くよう指示。
高野編集長:キスしたことくらいあるんでしょ
高野編集長のその一言に作家は動揺。
納得いくまで作家に何度も描かせる高野編集長の考えに律っちゃんはフォロー入れる。
しかし・・・
高野編集長:もっと善くなるから言ってるまでだ
と素人呼ばわりされた。
作家:自分がしても自分は見えないから
その言葉に高野編集長は手本を見せようと・・・
高野編集長が律っちゃんにキス{%キスマークwebry%}したそれも人前でだよ
無論、律っちゃんはパニック{%最悪webry%}
律っちゃん:な、何してんですかアンタ?
高野編集長:何って、仕事だろ
律っちゃん:最悪!!
律っちゃん、無理矢理キスシーンのモデルにされたと怒り震えてる(^0^)
律っちゃんが丸川書店に入社する前は身内経営出版社で3年間在籍。多くの大物作家を担当し、本をヒットさせたが、他の編集者たちから自分が小野寺出版会社の御曹司だから大物作家ばっか担当しててずるいと陰口叩かれた。そんな人たちを見返してやろうと丸川書店に応募したんしたんだって。
律っちゃんがねじ曲がった性格に変わったのは、どうやら付き合っていた嵯峨先輩となんかトラブルがあるらしい。職場雰囲気についていけない事や初恋体験でモヤモヤしているとき高野編集長が律っちゃんのとこに来た。
律ちゃんは少女漫画というジャンルに自分は向いていないと愚痴こぼす。
高野編集長:誰だって最初は素人なんだ向いている向いていないの問題ではなく、やってみることでこの仕事のやりがいが自分の自信につながるんだと返答。
まともなお言葉。部下を労っているかと思ったら・・・
高野編集長:使えねーやつは何しよーと使えねーが
やっぱ鬼でしたか・・・(^_^;)
律っちゃんは高野編集長に見返してやるとまず数百冊以上ある自社少女漫画を黙読{%クローバーwebry%}
翌日、律っちゃんは憂鬱そうな表情でエメラルド編集部に入る。
墓場のようだった職場がファンシー系一色に模様替えしとる!!/( ̄□ ̄;)/
編集者みんなもぴっかぴか顔で律っちゃんを歓迎してるし{%汗webry%}
あまりのギャップに律っちゃんは他部門の編集者に事情聞く。
読者の心をゲットするにはと職場のレイアウトを乙女趣味一色に模様替え。高野編集長率いる編集者達は20日周期で本を作ってた。ちなみに昨日の様子はデット入稿真っ最中だった。社員の間ではエメラルド編集部を乙女部と呼ばれた。
律っちゃんは一枚の原稿を見て、あまりの単調なので作家が手を抜いているんじゃないかと。その疑問に高野編集長は定規を投げ飛ばし、律っちゃんの頭に命中
高野編集長:馬鹿者!それは乙女のキュンコマだ!!(`□´#)
読者の高揚感高まる絶頂のシーンだからと答えた。
高野編集長のレクチャーに律っちゃんは複雑(^_^;)
律っちゃんの先輩編集者の1人木佐翔太は、律っちゃんの計り知れない読書力にびっくり。どれだけかというと・・・
律っちゃん:学生の頃図書室の本、全冊読むとか普通にしてたんでおや、高野編集長がそれを動揺するなんてどうかしましたか{%はてなwebry%}
えッ、律っちゃんと前にどこかであった様な気がするって{%キラリwebry%}
律っちゃんの初恋の人がすぐ近くにいる予感{%キラキラwebry%}
<本日の勤務内容>
挨拶
キスシーンのモデル(無理矢理)
自社少女漫画黙読
写植
<純情ロマンチカからの共演者>
ウサギさん(宇佐見秋彦)
鈴木さん
<原作>
世界一初恋 小野寺律の場合 第1巻
No1 3-45ページの内容に準拠
原作通り・途中飛ばしている箇所あり
<ゲスト>
佐藤:田村睦心(あにゃまる探偵キルミンずぅ猪俣ケン)
女社員A:葉山いくみ
女社員B:美名(そらのおとしものシリーズ見月そはら)
女社員C:森優子
編集者A:鷹野晶
編集者B:山本祥太
編集者C:島崎信長(あにゃまる探偵キルミンずぅ地井ハヤト)
脚本:中瀬理香 演出:西村博昭 絵コンテ:小滝礼 作画監督:安田京弘・金順淵
原画:13人 第2原画:宮田収子、AI 動画:6人、ECHO 動画検査:浅利歩惟 色指定・仕上検査:松本真司 仕上:3人、ECHO 撮影:め組(3人)
制作協力:相澤真理子、大島亜衣吉 制作進行:西出奈津美
<丸川書店用語集>
デット入稿
本や雑誌を作るための通常の〆切り日程を越えた印刷所に怒られる入稿日程のこと。この日を越えると雑誌や本の原稿掲載ができなくなる日のことをいう。絶対に・・・
はい、強制終了!?
律っちゃん、限られた時間内でコメントしなきゃ意味ないよ(><)
ロマンチカ以来3年ぶりの視聴{%流れ星webry%}
律っちゃん、仕事初日未経験ゾーンである少女漫画に配属されるわ、高野編集長に唐突{%キスマークwebry%}されるわで散々だったね。高野編集長にどこまで振り回されるのかな(^0^)。
他部門編集者のセリフと口の動きが微妙にずれてたし、予告ナビが途中途切れたと放送スタート早々ミス発覚{%!?webry%}大丈夫かな・・・(ー▽ー;)
PS.純情テロリスト宮城教授が編集者にとらばゆー・・・ってそんなはずわけないよね{%汗webry%}
<次回予告>
A man has free choice to begin love but not to end it
律っちゃんの初恋の人と再会!?