視聴ポイント:「光希と遊のはじめての留守番生活とは・・」
<内容と感想>
もう信じられない・・遊とわたしをおいていくなんて・・でも遊と二人っきり・・
光希:なにを考えているんだ~
妄想もはなはなだしい・・
両親’sは旅行へいってしまった。
そして、二人きりになったのである・・。
しかし、光希にすがりついてしまう遊であった。
うれしいならもっとうれしい顔をしろ!
昼食・・
40点だった。料理の才能ないよな・・
チャーハンのご飯がかたまっていたんです。
(原因は秘書談を参照)
外食にしようよ・・といっても
一生懸命作るところがかわいいいわれた
殺し文句だな・・。
母になったら作るのは当たり前だ。
そして料理の本をみて、光希は作ろうとしたが
難しすぎる・・。
とりあえず、買出しへくことに、近くのスーパーへ・・。
珍しい果物がいっぱいあった。
サワークリーム味ポテトチップスをお買い上げ
パスタをかって、グラタンをつくることに・・
パスタをそんなに買い込んでどうする!
女とは恐ろしいもんだよ 遊くん。
カップルがわんさかいた、わたしたちもそう見えるよねと
また妄想してやがる!
遊の腕力がないといったら
抱きかかえられた!
光希:信じらんない~
うれしいくせに・・。
木島さんだった。
デートか?と聞かれたが、違った。
遊はアルバイトをやすんでいたのだ。
「ありがとう」と「しょうがねえからな」と意地悪した。
でも、そういうところが大好きなんだ。と光希はうっとりしていた
遊くん。どうも光希が何をやらかすのか本当に心配だったようだ。
夕食、光希はグラタンをつくっていた。
パスタを湯からとりだすときにやけどしそうになり、失敗・・。
ホワイトソースを作っていたがこげて失敗・・。
かわりに遊が作ってあげた。
料理上手なんだねといわれてもめんどうくさいからいやだと
言った。
急にうまくならないから今回は遊さまの力を借りて・・
今後はだめといわれた。
ダメだしだな・・。
夕食後テレビをかけると恋愛ドラマが・・。
なんでここだけ長いんだよ!
光希・・せまるまなざしの遊。
ビデオ見ようぜ!と誘った。
光希は、てっきりその気になってしまった。
まさかいやらしいビデオじゃないよね?
光希、想像したな・・。
そして、暗闇のところでテレビ・・をみようとしたら
遊が迫ってきた。
借りてきたビデオは、「エルム街の金曜日」
13日の金曜日じゃないのか?
ホラーだった。
光希はぜんぜん怖くないと強気に言った。
本当は怖いくせに・・。
見ているうちに・・
怖くなってきたようだ。
キヤー
といっても、光希は、遊のことしか眼中になかったので
恐怖感がかき消されていった。
これくらいのことでドキドキしちゃうね。
遊とふたりっきりでいるなんて、クラス中が大騒ぎだよねと
思っていた。
映画は終わった。
たいしたことなかったよといって
怖くてそわそわした
遊:寝るか
光希:寝る~!?
遊の○○○がみたいんだろ!
わたしったら何あせっているんだろ・・。なにか起こるかもしれないんじゃない
とかっぱのカッチャンに言い聞かせた。
光希が、お風呂はいろうとしたら、
遊がいた!
遊・・ハ○○!
な・・なによかぎぐらいかけてよ!
一緒にはいったっていいんだぜと
混浴を妄想したな・・
光希:バカ!
といって去った。
遊ったら信じられない・・と光希は思った。
両親が光希の気持ちを知らないでと物思いにふけっていた。
遊がお風呂からでた。
のぞかないでよ!
といって光希はお風呂場へ。
問題です目の前にお風呂場があります。どうしますか?
答えは・・
の○○!
そして、光希がおふろに入った。
お風呂シーンだ・・
きもちいい~
と入浴剤が緑色の風呂だった。
ひだまりスケッチだな・・
光希・・生き返るう~
今日はくたびれちゃった・・妙にいしきしちゃって・・
おれはいいんだぜとうれしくれ想像しちゃった・・
今夜も眠れそうにないなあと
言いつつ入浴時間がながくなっていた。
遊がいつまで入っているんだと注意されたが・・
もう出るから
といった。
あれ?あたし のぼせちゃったのと
バスタオルでくるんだそのとき
光希が倒れた・・。
動けない・・さけんでも起きません・・。
遊がどうにか鍵をこじ開けたが、すでに気絶・・。
光希は幻想の中で・・一緒になっていたが、
亜梨実が、わたしの銀太になにするの・・
あなた遊が好きなんでしょ
銀太は私がもらったから返してくれる。
と抵抗した。
両親は、どちらでもいいでしょとみんなにいわれて
迷走した・・。
そして気がついた・・。
光希はベッドの中だった。
風呂上りの姿をみられてしまい、平手打ちをしてしまったのであった。
どきまきする光希であった。
いやあ。朝からお風呂回でしたか・・。前半は、二人っきりで買い物するということで恋人どおしになった瞬間でした。しかし、最後のお風呂での倒れるシーン・・これって
放送していいんでしょうかねえ~。妄想の度が過ぎて、ついに倒れてしまった光希・・助けた遊に失礼なのかなと思いました。
<この話のまとめ>
光希と遊のはじめての留守番生活とは・・
妄想ではじまって妄想でおわった1日。遊だけでいいという光希の考えであった
両親がいなくなってはじめての二人っきりの生活。留守番とはいえ、リアリティが多い話でした。女性の買い物は大胆ということは、今でも変わりません。夜はホラービデオという演出で遊が望んでいたのは光希がキャーっと抱きつくことを策略していたのではないかと思われます。しかし、最後は、光希の妄想のつけが、お風呂でのぼせて倒れてしまったことにまわったようです。
<今日の主役>
松浦遊・小石川光希
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞) 1分50秒
(本編 20:29-22:19)
<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
1-24ページの内容に準拠。
(後半はアニメオリジナル)
原作ではお風呂シーンがありません。なお第4巻3ページの挿絵に光希のバスタオル姿があります。
<気づき事項>
・当時の朝8:30にお風呂回をやっていたようです。今で言えば深夜アニメ行きです。これ朝の地上波でながせないだろうな。
・入浴剤のお風呂ですが、ひだまりスケッチ☆☆☆(ほしみっつ)でもありました。(色は話によって変わります)
・サワークリーム味ポテトチップス。外国製品ではあるらしいです。以下参照
http://www.e-socio.co.jp/hula/product_hula.html
・遊が光希を片手で抱きかかえるところですが、そうとうな握力が必要ではないでしょうか。
<秘書談(料理技術検定 上級取得者が語る)>
・チャーハンのご飯がかたまってしまう原因ですが、さめたご飯でいためたことです。多めの油で強火で、ご飯は温かいものを使ってください。
・ホワイトソース:バターをとかします。1回火からおろし小麦粉を入れて、また火にかけてください。細かい泡が出てきたら、茶色くなる寸前に、なべを水に浸します。そのあと牛乳をいれて火にかけると出来上がります。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
二人っきりになった!->いじわるだなあ->恋人同士っていいよね->いつまでもこうしていたいなあ。ああ、幸せ~
<演出>
山田 徹
<脚本>
影山由美
<次回>
遊の誕生日に光希は、二人っきりでパーティをすることにした。光希はおめかしをして大人の雰囲気を味わっていた。夜、キャンドルをともして大人のムードを満喫したところに、突如あらわれた、亜梨実・銀太・六反田・・彼らの目的はいったい何のか?
次回ママレードボーイ 第11話 バースデイ「遊が私を見つめてる…」
遊の誕生日を祝えるのか 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/5/15 (本放送)
キッズステーション 2007/3/30 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/5
<内容と感想>
もう信じられない・・遊とわたしをおいていくなんて・・でも遊と二人っきり・・
光希:なにを考えているんだ~
妄想もはなはなだしい・・
両親’sは旅行へいってしまった。
そして、二人きりになったのである・・。
しかし、光希にすがりついてしまう遊であった。
うれしいならもっとうれしい顔をしろ!
昼食・・
40点だった。料理の才能ないよな・・
チャーハンのご飯がかたまっていたんです。
(原因は秘書談を参照)
外食にしようよ・・といっても
一生懸命作るところがかわいいいわれた
殺し文句だな・・。
母になったら作るのは当たり前だ。
そして料理の本をみて、光希は作ろうとしたが
難しすぎる・・。
とりあえず、買出しへくことに、近くのスーパーへ・・。
珍しい果物がいっぱいあった。
サワークリーム味ポテトチップスをお買い上げ
パスタをかって、グラタンをつくることに・・
パスタをそんなに買い込んでどうする!
女とは恐ろしいもんだよ 遊くん。
カップルがわんさかいた、わたしたちもそう見えるよねと
また妄想してやがる!
遊の腕力がないといったら
抱きかかえられた!
光希:信じらんない~
うれしいくせに・・。
木島さんだった。
デートか?と聞かれたが、違った。
遊はアルバイトをやすんでいたのだ。
「ありがとう」と「しょうがねえからな」と意地悪した。
でも、そういうところが大好きなんだ。と光希はうっとりしていた
遊くん。どうも光希が何をやらかすのか本当に心配だったようだ。
夕食、光希はグラタンをつくっていた。
パスタを湯からとりだすときにやけどしそうになり、失敗・・。
ホワイトソースを作っていたがこげて失敗・・。
かわりに遊が作ってあげた。
料理上手なんだねといわれてもめんどうくさいからいやだと
言った。
急にうまくならないから今回は遊さまの力を借りて・・
今後はだめといわれた。
ダメだしだな・・。
夕食後テレビをかけると恋愛ドラマが・・。
なんでここだけ長いんだよ!
光希・・せまるまなざしの遊。
ビデオ見ようぜ!と誘った。
光希は、てっきりその気になってしまった。
まさかいやらしいビデオじゃないよね?
光希、想像したな・・。
そして、暗闇のところでテレビ・・をみようとしたら
遊が迫ってきた。
借りてきたビデオは、「エルム街の金曜日」
13日の金曜日じゃないのか?
ホラーだった。
光希はぜんぜん怖くないと強気に言った。
本当は怖いくせに・・。
見ているうちに・・
怖くなってきたようだ。
キヤー
といっても、光希は、遊のことしか眼中になかったので
恐怖感がかき消されていった。
これくらいのことでドキドキしちゃうね。
遊とふたりっきりでいるなんて、クラス中が大騒ぎだよねと
思っていた。
映画は終わった。
たいしたことなかったよといって
怖くてそわそわした
遊:寝るか
光希:寝る~!?
遊の○○○がみたいんだろ!
わたしったら何あせっているんだろ・・。なにか起こるかもしれないんじゃない
とかっぱのカッチャンに言い聞かせた。
光希が、お風呂はいろうとしたら、
遊がいた!
遊・・ハ○○!
な・・なによかぎぐらいかけてよ!
一緒にはいったっていいんだぜと
混浴を妄想したな・・
光希:バカ!
といって去った。
遊ったら信じられない・・と光希は思った。
両親が光希の気持ちを知らないでと物思いにふけっていた。
遊がお風呂からでた。
のぞかないでよ!
といって光希はお風呂場へ。
問題です目の前にお風呂場があります。どうしますか?
答えは・・
の○○!
そして、光希がおふろに入った。
お風呂シーンだ・・
きもちいい~
と入浴剤が緑色の風呂だった。
ひだまりスケッチだな・・
光希・・生き返るう~
今日はくたびれちゃった・・妙にいしきしちゃって・・
おれはいいんだぜとうれしくれ想像しちゃった・・
今夜も眠れそうにないなあと
言いつつ入浴時間がながくなっていた。
遊がいつまで入っているんだと注意されたが・・
もう出るから
といった。
あれ?あたし のぼせちゃったのと
バスタオルでくるんだそのとき
光希が倒れた・・。
動けない・・さけんでも起きません・・。
遊がどうにか鍵をこじ開けたが、すでに気絶・・。
光希は幻想の中で・・一緒になっていたが、
亜梨実が、わたしの銀太になにするの・・
あなた遊が好きなんでしょ
銀太は私がもらったから返してくれる。
と抵抗した。
両親は、どちらでもいいでしょとみんなにいわれて
迷走した・・。
そして気がついた・・。
光希はベッドの中だった。
風呂上りの姿をみられてしまい、平手打ちをしてしまったのであった。
どきまきする光希であった。
いやあ。朝からお風呂回でしたか・・。前半は、二人っきりで買い物するということで恋人どおしになった瞬間でした。しかし、最後のお風呂での倒れるシーン・・これって
放送していいんでしょうかねえ~。妄想の度が過ぎて、ついに倒れてしまった光希・・助けた遊に失礼なのかなと思いました。
<この話のまとめ>
光希と遊のはじめての留守番生活とは・・
妄想ではじまって妄想でおわった1日。遊だけでいいという光希の考えであった
両親がいなくなってはじめての二人っきりの生活。留守番とはいえ、リアリティが多い話でした。女性の買い物は大胆ということは、今でも変わりません。夜はホラービデオという演出で遊が望んでいたのは光希がキャーっと抱きつくことを策略していたのではないかと思われます。しかし、最後は、光希の妄想のつけが、お風呂でのぼせて倒れてしまったことにまわったようです。
<今日の主役>
松浦遊・小石川光希
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞) 1分50秒
(本編 20:29-22:19)
<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
1-24ページの内容に準拠。
(後半はアニメオリジナル)
原作ではお風呂シーンがありません。なお第4巻3ページの挿絵に光希のバスタオル姿があります。
<気づき事項>
・当時の朝8:30にお風呂回をやっていたようです。今で言えば深夜アニメ行きです。これ朝の地上波でながせないだろうな。
・入浴剤のお風呂ですが、ひだまりスケッチ☆☆☆(ほしみっつ)でもありました。(色は話によって変わります)
・サワークリーム味ポテトチップス。外国製品ではあるらしいです。以下参照
http://www.e-socio.co.jp/hula/product_hula.html
・遊が光希を片手で抱きかかえるところですが、そうとうな握力が必要ではないでしょうか。
<秘書談(料理技術検定 上級取得者が語る)>
・チャーハンのご飯がかたまってしまう原因ですが、さめたご飯でいためたことです。多めの油で強火で、ご飯は温かいものを使ってください。
・ホワイトソース:バターをとかします。1回火からおろし小麦粉を入れて、また火にかけてください。細かい泡が出てきたら、茶色くなる寸前に、なべを水に浸します。そのあと牛乳をいれて火にかけると出来上がります。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
二人っきりになった!->いじわるだなあ->恋人同士っていいよね->いつまでもこうしていたいなあ。ああ、幸せ~
<演出>
山田 徹
<脚本>
影山由美
<次回>
遊の誕生日に光希は、二人っきりでパーティをすることにした。光希はおめかしをして大人の雰囲気を味わっていた。夜、キャンドルをともして大人のムードを満喫したところに、突如あらわれた、亜梨実・銀太・六反田・・彼らの目的はいったい何のか?
次回ママレードボーイ 第11話 バースデイ「遊が私を見つめてる…」
遊の誕生日を祝えるのか 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/5/15 (本放送)
キッズステーション 2007/3/30 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/5