<感想>
ドラグノスというトーマが操るジャイロゼッター・・たちむかうカケル・・。立て続けに浴びせられる技と父を人質にとり、みんなは、倒すにも倒せなかった。しかし、父とマイク関たちの活躍で、制御コンピューターをハッキングしたようです。カケルのジャイロゼッターがファイナルバーストをはなちましたが、逆にやられそうになったようです。
カケルが死んだと思ったら生きていた。って13話で終わりかと思いました。
キュアマーチ・・あなたそうとう絶望という言葉がお好きなようですね。(ジョーカーがいうな!)
<気付き事項>
・関智一さんがジャイロゼッターの助っ人で活躍していました。本当においしいなこいつ・・。
・カケルが放ったファイナルバーストはスマイルプリキュアのロイヤルレインボーバーストとおなじでした。
・稲葉りんねのマシン、プリウスαがやられるところが○ロかったです。ってこれスマイルプリキュアと同様に深夜アニメ行きだよ。
<今日のマッチのサブタイトル曲>
ギンギラギンにさりげなく(1981年)4枚目のシングル
カケルのファイナルバーストで決めるとは・・やっぱり
ギンギラギンにさりげなく そいつがおれのやり方
なんだな・・。
<脚本>
佐藤大
<演出>
大庭秀昭