しるばにあの日誌

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超速変形ジャイロゼッター 第13話 グレートクラーケンの悪夢~ギンギラギンにさりげなく~

2012-12-26 06:55:10 | 超速変形ジャイロゼッター



<感想>
 ドラグノスというトーマが操るジャイロゼッター・・たちむかうカケル・・。立て続けに浴びせられる技と父を人質にとり、みんなは、倒すにも倒せなかった。しかし、父とマイク関たちの活躍で、制御コンピューターをハッキングしたようです。カケルのジャイロゼッターがファイナルバーストをはなちましたが、逆にやられそうになったようです。
 カケルが死んだと思ったら生きていた。って13話で終わりかと思いました。

 キュアマーチ・・あなたそうとう絶望という言葉がお好きなようですね。(ジョーカーがいうな!)

<気付き事項>
・関智一さんがジャイロゼッターの助っ人で活躍していました。本当においしいなこいつ・・。
・カケルが放ったファイナルバーストはスマイルプリキュアのロイヤルレインボーバーストとおなじでした。
・稲葉りんねのマシン、プリウスαがやられるところが○ロかったです。ってこれスマイルプリキュアと同様に深夜アニメ行きだよ。

<今日のマッチのサブタイトル曲>
ギンギラギンにさりげなく(1981年)4枚目のシングル
 


 カケルのファイナルバーストで決めるとは・・やっぱり
ギンギラギンにさりげなく そいつがおれのやり方
なんだな・・。


<脚本>
佐藤大

<演出>
大庭秀昭


 
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