視聴ポイント:「遊が決心したこととは・・」
<内容と感想>
動画はこちら↓
http://www.gogoanime.com/marmalade-boy-episode-69
もうすぐ夏休みだね・・いつもの交換日記
茗子は名村先生と両親を合わせるというセッティングするようだ。
夏、銀太と亜梨美は仲直りしたようだ。
蛍に言った。茗子のこともはなした。
婚約決まるといいね。と言ったが、止まった。光希はおしゃべりがとまらなかった。
蛍は、おれ負けているだろ?と言いつつ。
これからもたっぷり時間があることを話したのだ。
光希は蛍と付き合っている。あの笑顔が忘れられなかった。
っていうか、ここで蛍に乗り換えられたら話が違う展開になったもっと面白かったと思うぞ。
三輪さんから、手紙をもらった遊。そこには
「日本に帰って来い」と・・。
そのなかに、光希の近況もあった。
いっぽう、遊のいる寮では、
テスト勉強ばかりの毎日だった。ジニーは荷造りを始めていた。
遊も帰るが、日程はまだ決めていなかった。
ジニーたちは、みんなで海にいった。
ジニーは一人で、ビーチでのタンニングに行った。
ブライアンは、遊とドリスをサーフィンに誘った。
みんな、それぞれに、楽しんでいた。
ドリスの水着・・いいぜええ。
パラセイリングをみたみんな。ブライアンは、あれに挑戦すると言ったが。
杏樹と遊は残る事になった。
気が利かなくてごめんとジニーとドリスは言った。
結局杏樹だけが残った。
優しいのね・・遊 そんなに優しくされたら・・。
「だめよ 杏樹」
杏樹は、考えこんでいた。
永遠の17歳キタ~
パラセイリングをしているブライアン・ジニー。
それぞれに楽しんでいた。
マチスが、杏樹と話していたのをジニーが目撃した。
「いま 胸がズキンって・・」
シャワーを浴びているジニー
こんなの朝からやっていたのかあ!ハ○カ・・いいぜえ!
変ね・・ウイルのことばかり考えている・・。
ブライアンが探しているが、居ないといってと、ブライアンと話すことを
拒んだ。
ブライアンが探している・・。ジニーは、一人で砂浜に言った。
マチスと杏樹が話しながら歩いていた。
「遊に告白しなよ・・君の優しさは、素晴らしいが辛い。」と杏樹に言った。
しかし、杏樹は「臆病なだけだ勇気がでない」と言った。
遊のことも同じだったのだ。
勇気をだして告白すべきだとマチスは言った。逆に杏樹は
勇気をだしてジニーに告白する?
と聞いた。
この答えが後になってでてくるんですよ・・。
遊は、光希のことで、日本に帰ることを考えていた。
遊が帰ってしまえは、友達の関係が壊れてしまうのではないかと
ドリスは言った。これは人間だからしょうがないことなのだ。
君は最高の相談相手で、友人だ。と遊は賞賛した。
ドリスの欠点は、男の子を友人にしてしまうことだったのだ。
魅力的な女の子だ。だれかが気づいてくれると遊は言った。
朝、遊とブライアンは走っていた。マチスは、自分の顔をみた。
昨日の杏樹の言葉がよぎる・・。
マチスは、ジニーに話があるといった。杏樹に告白するのかと聞いた。
どういうわけか杏樹が気になってしょうがなかったのだ。
ジニー:告白したの?
マチス:しなかった。ほかに好きな人がいるからだ
マチス:ジニー君が好きだ。ずっと君が好きだった。
ブライアンが君と親しかった。僕はゲイだと誤解されてしまった。
君の周りには、男の子がたくさんいる。
けど、杏樹に言われたんだ「勇気をだして告白しろ」って。
そのとき、杏樹が居ない・・。
杏樹はパラセイリングをやろうと決心していた。遊が飛んできた。
飛んで遊に告白したいと・・。体が思わしくないことを理由に一人では、できなかったのだ。そこで、二人でパラセイリングを楽しんだ。
ねえ遊・・。なんでもない。
ヨットを見た杏樹・・告白はお預けだった。
ブライアンは、ジュースをやけのみしていた。杏樹とマチスを見てしまったからだ。
「なぜウイルと・・なぜウイルなんだ?これからどうすればいいのか?
ブライアンは 悔しがっていた。
女はジニーだけじゃないわ・・いい女は、どこにいるんだ・・。
ここによ・・。
ドリスだった。
ここは良い展開ですな。
今の状況だと・・
ブライアン×ジニー→マチス×ジニー
ドリス(シングル)→ブライアン×ドリス
ということになったんだね。
一方光希の家。
遊が帰ってくることを告げられた。
衝撃的だった。
「勇気を出して初めての告白」ママレード・ボーイ版でしたね。あの「天才たけしの元気が出るテレビ」のコーナーを真似したのかどうかはともかく、勇気をだして告白すれば必ず成就するということでした。しかし杏樹は、とうとう告白もできませんでしたが、勇気を与えたことにくやみはないようです。いよいよ遊がかえってくるということですが、果たして、どのようになるのか次回に期待しましょう。
<この話のまとめ>
遊が決心したこととは・・
日本に帰ることだった。光希との関係を復活させるための決断であった。
今回の、視聴ポイントは、遊が決心したことは、建前で、本音は、ドリスとマチスの勇気ということになっています。これは、杏樹が遊をサポートし、勇気というものを与えたただそれだけのようです。これで、ジニーとブライアンの恋人関係が崩れましたが、やっぱり本音で話すこと、勇気のある行動を撮ったことが、新しい関係を生み出したと考えられます。
<今日の主役>
北原杏樹(井上喜久子)
永遠の17歳キタ~!
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より
【流れた曲】
SOUTH WIND/國府田マリ子 1分49秒
(本編 5:16-7:05)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.3 ヴォーカルアルバム I ママレード・ヴォイス!(APCM-5040:廃盤) 2曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-4曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
<シチュエーション>
・光希の心の変化
蛍くんといると楽しいー>いまはそれしか考えられないー>遊のことを忘れようとしていたー>遊が帰ってくる・・どうしよう・・蛍の存在はどうなるの?
)
<演出>
笠山葉一
<脚本>
松井亜弥
<次回>
あのとき空港で別れたときから数ヶ月。遊が帰ってきた。遊と会うのは久しぶりだ。あれから蛍と私がつきあってることを、ちゃんと遊に話さなくちゃならなかった。
次回 ママレード・ボーイ 第70話 ただいま「どんな顔して会えばいいの?」
帰ってきて最初にいう言葉は何なのか! 遊!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/7/16(本放送)
キッズステーション 2007/6/27 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/6/22
<内容と感想>
動画はこちら↓
http://www.gogoanime.com/marmalade-boy-episode-69
もうすぐ夏休みだね・・いつもの交換日記
茗子は名村先生と両親を合わせるというセッティングするようだ。
夏、銀太と亜梨美は仲直りしたようだ。
蛍に言った。茗子のこともはなした。
婚約決まるといいね。と言ったが、止まった。光希はおしゃべりがとまらなかった。
蛍は、おれ負けているだろ?と言いつつ。
これからもたっぷり時間があることを話したのだ。
光希は蛍と付き合っている。あの笑顔が忘れられなかった。
っていうか、ここで蛍に乗り換えられたら話が違う展開になったもっと面白かったと思うぞ。
三輪さんから、手紙をもらった遊。そこには
「日本に帰って来い」と・・。
そのなかに、光希の近況もあった。
いっぽう、遊のいる寮では、
テスト勉強ばかりの毎日だった。ジニーは荷造りを始めていた。
遊も帰るが、日程はまだ決めていなかった。
ジニーたちは、みんなで海にいった。
ジニーは一人で、ビーチでのタンニングに行った。
ブライアンは、遊とドリスをサーフィンに誘った。
みんな、それぞれに、楽しんでいた。
ドリスの水着・・いいぜええ。
パラセイリングをみたみんな。ブライアンは、あれに挑戦すると言ったが。
杏樹と遊は残る事になった。
気が利かなくてごめんとジニーとドリスは言った。
結局杏樹だけが残った。
優しいのね・・遊 そんなに優しくされたら・・。
「だめよ 杏樹」
杏樹は、考えこんでいた。
永遠の17歳キタ~
パラセイリングをしているブライアン・ジニー。
それぞれに楽しんでいた。
マチスが、杏樹と話していたのをジニーが目撃した。
「いま 胸がズキンって・・」
シャワーを浴びているジニー
こんなの朝からやっていたのかあ!ハ○カ・・いいぜえ!
変ね・・ウイルのことばかり考えている・・。
ブライアンが探しているが、居ないといってと、ブライアンと話すことを
拒んだ。
ブライアンが探している・・。ジニーは、一人で砂浜に言った。
マチスと杏樹が話しながら歩いていた。
「遊に告白しなよ・・君の優しさは、素晴らしいが辛い。」と杏樹に言った。
しかし、杏樹は「臆病なだけだ勇気がでない」と言った。
遊のことも同じだったのだ。
勇気をだして告白すべきだとマチスは言った。逆に杏樹は
勇気をだしてジニーに告白する?
と聞いた。
この答えが後になってでてくるんですよ・・。
遊は、光希のことで、日本に帰ることを考えていた。
遊が帰ってしまえは、友達の関係が壊れてしまうのではないかと
ドリスは言った。これは人間だからしょうがないことなのだ。
君は最高の相談相手で、友人だ。と遊は賞賛した。
ドリスの欠点は、男の子を友人にしてしまうことだったのだ。
魅力的な女の子だ。だれかが気づいてくれると遊は言った。
朝、遊とブライアンは走っていた。マチスは、自分の顔をみた。
昨日の杏樹の言葉がよぎる・・。
マチスは、ジニーに話があるといった。杏樹に告白するのかと聞いた。
どういうわけか杏樹が気になってしょうがなかったのだ。
ジニー:告白したの?
マチス:しなかった。ほかに好きな人がいるからだ
マチス:ジニー君が好きだ。ずっと君が好きだった。
ブライアンが君と親しかった。僕はゲイだと誤解されてしまった。
君の周りには、男の子がたくさんいる。
けど、杏樹に言われたんだ「勇気をだして告白しろ」って。
そのとき、杏樹が居ない・・。
杏樹はパラセイリングをやろうと決心していた。遊が飛んできた。
飛んで遊に告白したいと・・。体が思わしくないことを理由に一人では、できなかったのだ。そこで、二人でパラセイリングを楽しんだ。
ねえ遊・・。なんでもない。
ヨットを見た杏樹・・告白はお預けだった。
ブライアンは、ジュースをやけのみしていた。杏樹とマチスを見てしまったからだ。
「なぜウイルと・・なぜウイルなんだ?これからどうすればいいのか?
ブライアンは 悔しがっていた。
女はジニーだけじゃないわ・・いい女は、どこにいるんだ・・。
ここによ・・。
ドリスだった。
ここは良い展開ですな。
今の状況だと・・
ブライアン×ジニー→マチス×ジニー
ドリス(シングル)→ブライアン×ドリス
ということになったんだね。
一方光希の家。
遊が帰ってくることを告げられた。
衝撃的だった。
「勇気を出して初めての告白」ママレード・ボーイ版でしたね。あの「天才たけしの元気が出るテレビ」のコーナーを真似したのかどうかはともかく、勇気をだして告白すれば必ず成就するということでした。しかし杏樹は、とうとう告白もできませんでしたが、勇気を与えたことにくやみはないようです。いよいよ遊がかえってくるということですが、果たして、どのようになるのか次回に期待しましょう。
<この話のまとめ>
遊が決心したこととは・・
日本に帰ることだった。光希との関係を復活させるための決断であった。
今回の、視聴ポイントは、遊が決心したことは、建前で、本音は、ドリスとマチスの勇気ということになっています。これは、杏樹が遊をサポートし、勇気というものを与えたただそれだけのようです。これで、ジニーとブライアンの恋人関係が崩れましたが、やっぱり本音で話すこと、勇気のある行動を撮ったことが、新しい関係を生み出したと考えられます。
<今日の主役>
北原杏樹(井上喜久子)
永遠の17歳キタ~!
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より
【流れた曲】
SOUTH WIND/國府田マリ子 1分49秒
(本編 5:16-7:05)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.3 ヴォーカルアルバム I ママレード・ヴォイス!(APCM-5040:廃盤) 2曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-4曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
<シチュエーション>
・光希の心の変化
蛍くんといると楽しいー>いまはそれしか考えられないー>遊のことを忘れようとしていたー>遊が帰ってくる・・どうしよう・・蛍の存在はどうなるの?
)
<演出>
笠山葉一
<脚本>
松井亜弥
<次回>
あのとき空港で別れたときから数ヶ月。遊が帰ってきた。遊と会うのは久しぶりだ。あれから蛍と私がつきあってることを、ちゃんと遊に話さなくちゃならなかった。
次回 ママレード・ボーイ 第70話 ただいま「どんな顔して会えばいいの?」
帰ってきて最初にいう言葉は何なのか! 遊!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/7/16(本放送)
キッズステーション 2007/6/27 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/6/22