<事実は小説より奇なり>
この世の実際の出来事の方が虚構の小説よりも不可不思議・複雑であり波乱に富んでいる
<メイン>
ロマンチカ(宇佐美 秋彦X高橋 美咲)
大学受験を控えた美咲ちゃはどういうわけか高級住宅地に立ち寄る。ここに今度美咲ちの家庭教師となる人ウサギさんこと宇佐美 秋彦が住んでいるという。どんな人かというと・・・
・宇佐美財閥の次男坊で10歳のときにイギリスから来た帰国子女
・帝都大学法学部首席で卒業
・最年少で直森賞をもらった超有名小説作家
・美咲ちゃの兄孝浩の孤高時代からの親友
多忙ながら、美咲ちの家庭教師を引き受けるとはなんて心広い{%キラキラwebry%}
美咲ちはちょっぴり緊張しつつもウサギさんの家にご拝見{%音符webry%}
広々としたリビングのテーブルの上に2冊の本が置いてあるのを発見{%びっくり1webry%}
ひとつは、本屋でよく見かけた正統な本、もう一つは・・・
『ロマンスは生徒会室で』秋川 弥生{%はてなwebry%}
先ほどの本とは別のペンネームのようね・・・ (??)
美咲ちはその本を手にし、中身が気になるとページを開く{%びっくり2webry%}
美咲ち、人の許可なく勝手に読んでて不味いんじゃ・・・{%汗webry%}
見てから数秒で美咲ちが硬直状態に{%!?webry%}
私も気になるのでちょっと拝借{%びっくり1webry%}
うつむいた孝浩が不意にくすりと笑う(中略)秋彦は薄く開いた孝浩の唇に・・・
これって、孝浩とウサギさんを主人公にしたBL(ボーイズ)小説じゃない{%!?webry%}
あらら、美咲ちが血相変えてウサギさんのいる部屋へ行っちゃったよ{%大変webry%}
それもそのはず、心当たりあるとすればここに来るちょっと前の話にさかのぼる{%シャボン玉webry%}
美咲ちは模擬テスト成績表を見て、今の実力ではいくつかの志望大学に受からないと途方に暮れてた{%びっくり2webry%}家のドアを開けるとウサギさんが甘えるように孝浩に抱きついているとこを見て唖然{%びっくり1webry%}
ウサギさんが美咲ちに初めて言った言葉は・・・
ウサギさん:孝浩と全然似てないんだ
美咲ちにとってウサギさんと最悪な形で出会った{%爆弾webry%}
現実に戻って、美咲ちはウサギさんの部屋に入る{%びっくり1webry%}
そこにはぬいぐるみや鉄道などのおもちゃが部屋中いっぱい埋め尽くされてた。
ようこそ、ウサギさんパークへ!
美咲ち:やっぱりお前変態だったな 会ったときからおかしいと思ってたんだ! 兄ちゃんに抱きついてたし、
家庭教師代は兄ちゃんの作ったトン汁がいいってほざくし、気持ち悪ィんだよ うちの兄ちゃんを変な道に
巻き込むな! ウ(`□´#)キィー!!X100
と兄をBL小説の主人公に仕立てたことで美咲ちはブチ切れ{%火webry%}
美咲ちゃの怒鳴り声で起きたウサギさんは不機嫌な表情で美咲ちに近づく{%びっくり1webry%}
ウサギさんの寝起き悪さは人一倍でヤバいぞ (°Д°;)
それでも美咲ちは兄のためだと一歩譲らず
美咲ち:兄ちゃんに近づくな! 他の奴にしろよ! 男なら誰だっていいんだろ!?
といい出す。しかし、この一言がウサギさんをマジモードになろうとは予測つかず
ウサギさん:お前にオレと孝浩の何が分かるというんだ!!
美咲ちをベッドに放り投げ、自分の手で美咲ちの懐を探り出す。必死に抗う美咲ちに・・・
ウサギさん:“男なら誰でも”そういったのは美咲
美咲ち、文句を言うどころか逆に、ウサギさんの餌食になるとは・・・
その時の美咲ちのリアクション、色っぽくって一瞬ドキッとした私って・・・{%汗webry%}
ことが終わったころ、不敵な笑みを浮かべるウサギさんに対して
美咲ち:コイツ、ぶっ殺す!!
美咲ち、ウサギさんに悪戯されて、ご愁傷さま~ (^_^;)
気を取り直して、美咲ちとウサギさんはリビングへ移動。
美咲ちの志望大学を聞いてみたとこ、兄が入るはずだった三ツ橋大学経済学部。美咲ちがここに入りたいのは、10年前、交通事故で両親失い、兄人手で美咲ちを育てるため、受かった三ツ橋大学h進まず就職したと。兄が行くはずだった大学をせめて自分が受かればと兄の喜ぶ顔が見られると思い頑張ってきたんだって。ウサギさんは美咲ちの兄のために受かりたいという気持ちに心がうたれ・・・
ウサギさん:理由はわかった! そうとなれば絶対に合格するぞ!
この宇佐美先生がついていて落ちることはありえない!?
ウサギさんのその言葉を半信半疑に思いつつも美咲ちの三ツ橋大学合格への道が始まった{%新芽webry%}
その後、ウサギさんの教え方がうまく、美咲ちの成績がウナギのように伸びた{%!?webry%}美咲ちは勉強合間にウサギさんに兄との関係を聞き出す{%びっくり2webry%}
ウサギさんは孝浩を一途に想ってたが孝浩本人は彼女がいて、ウサギさんを親友としてしか見てない。それでもウサギさんは孝浩を傷つけることをせず、ただひたすら孝浩が振り向いてくれる日を待ってると。
好きな人の幸せを壊したくない、自分の想いを気付ウサギさんに
美咲ち:そんなの・・・辛すぎるじゃんかよ・・・
と思わず同情する{%びっくり1webry%}
この前の模擬試験でついさっきまで崖っぷちな成績だったのが、志望大学すべて合格できるような成績に成長{%羽webry%}
美咲ち、上機嫌になっちゃて、で結果表を最初に見せるのは誰なの{%はてなwebry%}
美咲ち:ウサギさんに速攻知らせないと! 早く会いたい!?
兄よりウサギさんなの{%!?webry%}
と噂をすればウサギさんに遭遇{%びっくり2webry%}孝浩誕生日{%誕生日webry%}を持ってこれから美咲ちの{%家webry%}に行くとこ{%バラwebry%}美咲ちは早速模擬試験結果をウサギさんに見せると・・・
ウサギさん:よし! (^v^)
にっこりした笑顔で美咲ちの頭をなでた{%クローバーwebry%}
あらら・・・美咲ち、ウサギさんが褒めてたのは孝浩が喜ぶからだと自分に言い聞かせている割に、ウサギさんの笑顔を見て顔真っ赤になってるよ (^O^)
美咲ちの{%家webry%}で孝浩の誕生パーティ{%びっくり1webry%}美咲ちはウサギさんと兄が仲良く話しているのを見て少々苛立つ。ドアを閉めに玄関へ行くと一人の女性が立っていた。孝浩はその女性が自分のの嫁さんになる人だと2人に紹介する。
ウサギさん、平然とした表情で孝浩の結婚を認めちゃってるけど・・・
孝浩:ウサギに一番先に紹介したかったんだ!
兄の言葉が気に入らなかったのか美咲ちはウサギさんを連れて家から出て行った{%びっくり2webry%}
家から離れた夜道で
美咲ち:ウサギさんずっと兄ちゃんのこと好きだったのに あんなに大切にしてきたのに
一番最初に紹介したいだなんて・・・あまりにも無神経すぎて
生まれて初めて兄ちゃんの事殴りたいと思った (><)
ウサギさんの想いを気付かない兄に怒り、片思いのまま終わってしまったウサギさんがあまりにも可哀そうだと美咲ちの目に涙があふれた{%びっくり2webry%}そんな美咲ちにウサギさんはキスという魔法で美咲を泣き止ませる{%ヤア!webry%}
美咲ちにとってのファーストキスやっちゃたよ キタ(≧∀≦)ーッ!!
泣きやんだとこでウサギさんは美咲ちを抱きしめる{%びっくり1webry%}
美咲ち:泣きたかったら泣いてもいいよ・・・?
ウサギさん:アホか・・・ガキが一丁前に生意気言うんじゃねえ 言っとくけどなオレは生またとき以外他人の前で
一度も泣いたことがないんだぜ お前だけだ こんな恰好悪ぃ姿、お前以外に見せてたまるか
孝浩が結婚すると知り、かなわぬ恋にショックを隠せないウサギさん。
美咲ち:肩に雫を感じながら、オレの中で形にならない想いだけがどんどんあふれてきて、この人とずっと一緒に いられたらいいのに オレがこの人の特別な人になれたらいいのに そんなことを考えながらオレは背中に
回した手を離せずにいたんだ
ウサギさんの気持ちや繊細さを悟り、ウサギさんの心の支えになれたらと雪が降る空を見上げながらつぶやいた{%びっくり2webry%}
桜が舞い降りる春。美咲ちは無事三ツ橋大学に入学{%春webry%}孝浩が転勤のためアパート更新日と同時に大阪へ。美咲ちは、しばらくウサギさん{%家webry%}で居候することに{%びっくり2webry%}
孝浩の転勤決定から居候するまでの経緯を出してほしい!!
入学式の支度にウサギさんにジャラされてテンヤワンヤ状態{%!?webry%}
ウサギさん:名誉なことだよ思えよ この宇佐美先生に惚れられたということがいかにスゴイ事か
お前にはわかるまい
美咲ち:分かりたかね―――よ! (`□´#)X20
ウサギさんに振り回されっぱなしの美咲ち、一つ屋根の下で何かが起きそうな予感{%音符webry%}
ショート
質問、ウサギさん愛用クマぬいぐるみ“鈴木さん”と名付けた理由は何{%はてなwebry%}
ウサギさん:日本で最も世代数が多い名前=ポピュラーかつ庶民的な名前だということでそのあたりに憧れと尊敬
の念を持ってつけた名前だ
で全国の鈴木さんに対抗しようと指した先は・・・
クマのぬいぐるみいっぱい~!!鈴木さんいっぱい~!!
美咲ちいわく、日本で苗字が多いのは佐藤だと・・
※美咲ちが言っていることは現時点で事実だよ
苗字ランキング
http://park14.wakwak.com/~myj/lanking/zenkoku1b.html
脚本:中瀬 理香 演出・脚本:今 千秋 作画監督:菊地 洋子
原画:9人 第2原画:2人 動画:3人、3社
今秋純情ロマンチカ2が放送されるため、HDDに録画したものが入ってたため、書いてみた(おさらのつもりで{%汗webry%})。
美咲ちが初めてウサギさん{%家webry%}に入ってから世間では見られないウサギさんの一面が次々と発覚
・おっぼちゃま育ちなため、庶民の生活にあこがれてる
・一般小説のほかに秋川 弥生というペンネームでBL小説も出筆
・寝起き最悪。下手すれば、襲い掛かってくることも
ウサギさんの無茶苦茶さにあきれ果てるが、ウサギさんの失恋をきっかけになんとなく放っておけないと。
美咲ちが初めてBL小説を読んだ後のリアクションに笑えたし、寝起き悪いウサギさんに向って、はっきり言えたのが凄かった{%びっくり2webry%}
<純情ロマンチカグッズ>
この世の実際の出来事の方が虚構の小説よりも不可不思議・複雑であり波乱に富んでいる
<メイン>
ロマンチカ(宇佐美 秋彦X高橋 美咲)
大学受験を控えた美咲ちゃはどういうわけか高級住宅地に立ち寄る。ここに今度美咲ちの家庭教師となる人ウサギさんこと宇佐美 秋彦が住んでいるという。どんな人かというと・・・
・宇佐美財閥の次男坊で10歳のときにイギリスから来た帰国子女
・帝都大学法学部首席で卒業
・最年少で直森賞をもらった超有名小説作家
・美咲ちゃの兄孝浩の孤高時代からの親友
多忙ながら、美咲ちの家庭教師を引き受けるとはなんて心広い{%キラキラwebry%}
美咲ちはちょっぴり緊張しつつもウサギさんの家にご拝見{%音符webry%}
広々としたリビングのテーブルの上に2冊の本が置いてあるのを発見{%びっくり1webry%}
ひとつは、本屋でよく見かけた正統な本、もう一つは・・・
『ロマンスは生徒会室で』秋川 弥生{%はてなwebry%}
先ほどの本とは別のペンネームのようね・・・ (??)
美咲ちはその本を手にし、中身が気になるとページを開く{%びっくり2webry%}
美咲ち、人の許可なく勝手に読んでて不味いんじゃ・・・{%汗webry%}
見てから数秒で美咲ちが硬直状態に{%!?webry%}
私も気になるのでちょっと拝借{%びっくり1webry%}
うつむいた孝浩が不意にくすりと笑う(中略)秋彦は薄く開いた孝浩の唇に・・・
これって、孝浩とウサギさんを主人公にしたBL(ボーイズ)小説じゃない{%!?webry%}
あらら、美咲ちが血相変えてウサギさんのいる部屋へ行っちゃったよ{%大変webry%}
それもそのはず、心当たりあるとすればここに来るちょっと前の話にさかのぼる{%シャボン玉webry%}
美咲ちは模擬テスト成績表を見て、今の実力ではいくつかの志望大学に受からないと途方に暮れてた{%びっくり2webry%}家のドアを開けるとウサギさんが甘えるように孝浩に抱きついているとこを見て唖然{%びっくり1webry%}
ウサギさんが美咲ちに初めて言った言葉は・・・
ウサギさん:孝浩と全然似てないんだ
美咲ちにとってウサギさんと最悪な形で出会った{%爆弾webry%}
現実に戻って、美咲ちはウサギさんの部屋に入る{%びっくり1webry%}
そこにはぬいぐるみや鉄道などのおもちゃが部屋中いっぱい埋め尽くされてた。
ようこそ、ウサギさんパークへ!
美咲ち:やっぱりお前変態だったな 会ったときからおかしいと思ってたんだ! 兄ちゃんに抱きついてたし、
家庭教師代は兄ちゃんの作ったトン汁がいいってほざくし、気持ち悪ィんだよ うちの兄ちゃんを変な道に
巻き込むな! ウ(`□´#)キィー!!X100
と兄をBL小説の主人公に仕立てたことで美咲ちはブチ切れ{%火webry%}
美咲ちゃの怒鳴り声で起きたウサギさんは不機嫌な表情で美咲ちに近づく{%びっくり1webry%}
ウサギさんの寝起き悪さは人一倍でヤバいぞ (°Д°;)
それでも美咲ちは兄のためだと一歩譲らず
美咲ち:兄ちゃんに近づくな! 他の奴にしろよ! 男なら誰だっていいんだろ!?
といい出す。しかし、この一言がウサギさんをマジモードになろうとは予測つかず
ウサギさん:お前にオレと孝浩の何が分かるというんだ!!
美咲ちをベッドに放り投げ、自分の手で美咲ちの懐を探り出す。必死に抗う美咲ちに・・・
ウサギさん:“男なら誰でも”そういったのは美咲
美咲ち、文句を言うどころか逆に、ウサギさんの餌食になるとは・・・
その時の美咲ちのリアクション、色っぽくって一瞬ドキッとした私って・・・{%汗webry%}
ことが終わったころ、不敵な笑みを浮かべるウサギさんに対して
美咲ち:コイツ、ぶっ殺す!!
美咲ち、ウサギさんに悪戯されて、ご愁傷さま~ (^_^;)
気を取り直して、美咲ちとウサギさんはリビングへ移動。
美咲ちの志望大学を聞いてみたとこ、兄が入るはずだった三ツ橋大学経済学部。美咲ちがここに入りたいのは、10年前、交通事故で両親失い、兄人手で美咲ちを育てるため、受かった三ツ橋大学h進まず就職したと。兄が行くはずだった大学をせめて自分が受かればと兄の喜ぶ顔が見られると思い頑張ってきたんだって。ウサギさんは美咲ちの兄のために受かりたいという気持ちに心がうたれ・・・
ウサギさん:理由はわかった! そうとなれば絶対に合格するぞ!
この宇佐美先生がついていて落ちることはありえない!?
ウサギさんのその言葉を半信半疑に思いつつも美咲ちの三ツ橋大学合格への道が始まった{%新芽webry%}
その後、ウサギさんの教え方がうまく、美咲ちの成績がウナギのように伸びた{%!?webry%}美咲ちは勉強合間にウサギさんに兄との関係を聞き出す{%びっくり2webry%}
ウサギさんは孝浩を一途に想ってたが孝浩本人は彼女がいて、ウサギさんを親友としてしか見てない。それでもウサギさんは孝浩を傷つけることをせず、ただひたすら孝浩が振り向いてくれる日を待ってると。
好きな人の幸せを壊したくない、自分の想いを気付ウサギさんに
美咲ち:そんなの・・・辛すぎるじゃんかよ・・・
と思わず同情する{%びっくり1webry%}
この前の模擬試験でついさっきまで崖っぷちな成績だったのが、志望大学すべて合格できるような成績に成長{%羽webry%}
美咲ち、上機嫌になっちゃて、で結果表を最初に見せるのは誰なの{%はてなwebry%}
美咲ち:ウサギさんに速攻知らせないと! 早く会いたい!?
兄よりウサギさんなの{%!?webry%}
と噂をすればウサギさんに遭遇{%びっくり2webry%}孝浩誕生日{%誕生日webry%}を持ってこれから美咲ちの{%家webry%}に行くとこ{%バラwebry%}美咲ちは早速模擬試験結果をウサギさんに見せると・・・
ウサギさん:よし! (^v^)
にっこりした笑顔で美咲ちの頭をなでた{%クローバーwebry%}
あらら・・・美咲ち、ウサギさんが褒めてたのは孝浩が喜ぶからだと自分に言い聞かせている割に、ウサギさんの笑顔を見て顔真っ赤になってるよ (^O^)
美咲ちの{%家webry%}で孝浩の誕生パーティ{%びっくり1webry%}美咲ちはウサギさんと兄が仲良く話しているのを見て少々苛立つ。ドアを閉めに玄関へ行くと一人の女性が立っていた。孝浩はその女性が自分のの嫁さんになる人だと2人に紹介する。
ウサギさん、平然とした表情で孝浩の結婚を認めちゃってるけど・・・
孝浩:ウサギに一番先に紹介したかったんだ!
兄の言葉が気に入らなかったのか美咲ちはウサギさんを連れて家から出て行った{%びっくり2webry%}
家から離れた夜道で
美咲ち:ウサギさんずっと兄ちゃんのこと好きだったのに あんなに大切にしてきたのに
一番最初に紹介したいだなんて・・・あまりにも無神経すぎて
生まれて初めて兄ちゃんの事殴りたいと思った (><)
ウサギさんの想いを気付かない兄に怒り、片思いのまま終わってしまったウサギさんがあまりにも可哀そうだと美咲ちの目に涙があふれた{%びっくり2webry%}そんな美咲ちにウサギさんはキスという魔法で美咲を泣き止ませる{%ヤア!webry%}
美咲ちにとってのファーストキスやっちゃたよ キタ(≧∀≦)ーッ!!
泣きやんだとこでウサギさんは美咲ちを抱きしめる{%びっくり1webry%}
美咲ち:泣きたかったら泣いてもいいよ・・・?
ウサギさん:アホか・・・ガキが一丁前に生意気言うんじゃねえ 言っとくけどなオレは生またとき以外他人の前で
一度も泣いたことがないんだぜ お前だけだ こんな恰好悪ぃ姿、お前以外に見せてたまるか
孝浩が結婚すると知り、かなわぬ恋にショックを隠せないウサギさん。
美咲ち:肩に雫を感じながら、オレの中で形にならない想いだけがどんどんあふれてきて、この人とずっと一緒に いられたらいいのに オレがこの人の特別な人になれたらいいのに そんなことを考えながらオレは背中に
回した手を離せずにいたんだ
ウサギさんの気持ちや繊細さを悟り、ウサギさんの心の支えになれたらと雪が降る空を見上げながらつぶやいた{%びっくり2webry%}
桜が舞い降りる春。美咲ちは無事三ツ橋大学に入学{%春webry%}孝浩が転勤のためアパート更新日と同時に大阪へ。美咲ちは、しばらくウサギさん{%家webry%}で居候することに{%びっくり2webry%}
孝浩の転勤決定から居候するまでの経緯を出してほしい!!
入学式の支度にウサギさんにジャラされてテンヤワンヤ状態{%!?webry%}
ウサギさん:名誉なことだよ思えよ この宇佐美先生に惚れられたということがいかにスゴイ事か
お前にはわかるまい
美咲ち:分かりたかね―――よ! (`□´#)X20
ウサギさんに振り回されっぱなしの美咲ち、一つ屋根の下で何かが起きそうな予感{%音符webry%}
ショート
質問、ウサギさん愛用クマぬいぐるみ“鈴木さん”と名付けた理由は何{%はてなwebry%}
ウサギさん:日本で最も世代数が多い名前=ポピュラーかつ庶民的な名前だということでそのあたりに憧れと尊敬
の念を持ってつけた名前だ
で全国の鈴木さんに対抗しようと指した先は・・・
クマのぬいぐるみいっぱい~!!鈴木さんいっぱい~!!
美咲ちいわく、日本で苗字が多いのは佐藤だと・・
※美咲ちが言っていることは現時点で事実だよ
苗字ランキング
http://park14.wakwak.com/~myj/lanking/zenkoku1b.html
脚本:中瀬 理香 演出・脚本:今 千秋 作画監督:菊地 洋子
原画:9人 第2原画:2人 動画:3人、3社
今秋純情ロマンチカ2が放送されるため、HDDに録画したものが入ってたため、書いてみた(おさらのつもりで{%汗webry%})。
美咲ちが初めてウサギさん{%家webry%}に入ってから世間では見られないウサギさんの一面が次々と発覚
・おっぼちゃま育ちなため、庶民の生活にあこがれてる
・一般小説のほかに秋川 弥生というペンネームでBL小説も出筆
・寝起き最悪。下手すれば、襲い掛かってくることも
ウサギさんの無茶苦茶さにあきれ果てるが、ウサギさんの失恋をきっかけになんとなく放っておけないと。
美咲ちが初めてBL小説を読んだ後のリアクションに笑えたし、寝起き悪いウサギさんに向って、はっきり言えたのが凄かった{%びっくり2webry%}
<純情ロマンチカグッズ>