しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ロウきゅーぶ!SS The 3rd Game  パラダイム銀河【伊藤かな恵さんの仕事】

2013-07-20 09:25:00 | ロウきゅーぶ!


パラダイム銀河ー>パラダイス銀河(光GENJIの曲:1988年リリース)
作詞・作曲はあのCHAGE and ASKAの飛鳥涼なんだぜえ
*31秒辺りからでます。



まったく!小学生は最高だぜえ!

(ロウきゅーぶ! シリーズ 第16話)

<感想>
 五年女バスとの練習は、すさまじかった。有意義のある練習だった。そこで出てきたのは、萩山葵だった。でもあまりでなかったけどね・・。
 さて本来の目的は、智花の誕生日・・何にしようとしていたところに葵が乱入・・。
それぞれのプレゼントは、
ロウきゅーぶのみんなから:バスケットボール
葵:リボン
昴:タオル・バスケット練習のお相手で技のプレゼント
 智花は喜んでいたとさ・・。

<気づき事項>
・智花がみんなから体のプレゼントっていうことは智花の○体盛りじゃないかと勝手に思いました。って妄想だぜえ。


<本日の荻山葵>
伊藤かな恵・・今日、ロウきゅーぶにバスケを教えて上げると言って参上した。でもここでは、そふてにっできたえたテニスを教えるべきであろうと、早速教えてあげた、パ○ツなどを見せて覚え、ロウきゅーぶのみんなもまねをしてしまった。っていうか、「GET GOAL」のプロモーションビデオにも応用させたようだ。(っていうのは定かではないけど・・)
 とはともかく、花澤香菜の誕生日プレゼントは何にしようと考えていたが、ちょうど、堀ちえみのリボンが、店内でかかっていたので、リボンにしたようだ。


 しかし、誕生日には、仕事の都合上で来れないので、梶裕貴くんに渡しといた。そしてプレゼントをすると彼女は結構喜んでいたようだ。かな恵はコンサートで忙しいので来れないということを聞いた花澤香菜であったが、本心は、来てもらいたかったに違いないだろう・・というか、コンサートにはゲストで来るのかもしれないのは夢かもしれないけど・・。
 いえ、東山奈央ぼうのリンゴリボンという曲がかかっていたのだろうか・・。



<今日の主役>
湊智花(花澤香菜)


<演出>
小平麻紀

<脚本>
伊藤美智子


<番組提供会社>(MXテレビの順番)
アスキー・メディアワークス
ブシロード
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ママレード・ボーイ 第70話 ただいま「どんな顔して会えばいいの?」~帰還~【return 】

2013-07-20 07:57:00 | ママレードボーイ(再放送版)

視聴ポイント:「遊が帰ってきた時の光希の気持ちとは・・」


<内容と感想>
動画はこちら↓
http://www.gogoanime.com/marmalade-boy-episode-70

光希との交換日記。「茗子 遊が帰ってくるんだ・・」
それは、夏休みだから・・

この執筆している今日7/20には、小学校は今日から夏休みに入りました。

あのとき、ニューヨークでは、もう彼女で居られない・・と自分から振ったのだ。
いま蛍くんと付き合っていることなんていえない。どんな顔して合えばいいかわからなかった。

っていうか、本題は、新しい恋人ができたことをどう説明するのかということなんですよ。

このことを蛍に話した。驚いた・・。
ずっと大人・・落ち着いていることにびっくりした。

ほら・・光希が蛍と付き合っていることは知らないし・・報告しなければいけない。
光希の立場上遊はいちおう家族なのだ・・
「一度でも付き合っちゃたりすると面倒だよね・・。」

蛍は、「言いにくいならおれから松浦に話すよ・・お互いにケジメも付くんじゃない
と言っても、光希自身が話すことになった。

マイケルに花火をすることになった。
遊が帰ってくるとき空港で出迎え、その後外食すること提案。
マイケルは承諾。光希。別にいいけど・・。

両親Sはイタリア料理のレストランに行くことで張り切っていた。
それを聞いた光希は逃げ場がなかった。

いっぽう蛍は、ピアノの練習にうちこんでいた。
光希「蛍くん・・わたしよりずっと大人・・」
光希は松浦に会うのを恐れている・・。遊の存在が大きいことをしった。

蛍くんは本当に余裕ですね。遊みたいな人でも落ち着いているのがちょっとこわいか・・。

蛍の家にマイケルがきた。話があるんだとマイケルが蛍にいった。
「光希をしっかりよろしく」といって、「光希があんなに動揺しているのはなぜか」をマイケルが問いただす。
光希とキスしたとか・・蛍くんより蛍とよぶのがただしいとか・・プライベートなことを聞いたが、蛍はノーコメントだった。
これでは、マイケルの立場がないということを告げてさった。

翌日・・遊の乗った飛行機が着陸した。
「素敵な出会いを・・」

この言葉がどうも、この後の展開に響くんだよな・・。

両親’Sは到着ロビーで待っていた。そして、遊は杏樹と一緒に来た。
それをみた光希は、唖然とした。

千夜子さん留美さんも喜んでいた。
杏樹と再会した光希。どうやら、杏樹はお父さんのところへ暮らすのが目的らしい。

遊「ただいま・・。」
予約したレストランに一緒に向かった。
杏樹も一緒に行った。

あれ?両親’Sは、杏樹が帰ってくることを知っていたのか?

ウイルは、ジニーと付き合っているということを告げた。
光希は、呆然と立っていた。

光希:早く 蛍くんのこと話さなきゃ・・。

両親’Sとともにレストランへ。
もう一人の女の子ドリスのことを話したのは杏樹だった。
ずっと遊の身近にいたことを知る。

遊・・杏樹とつきあっているのかと思った。
そんなことないと、両親に言った。

部屋から出た光希・・。遊が来た。
(言うのは今しかない・・。)
光希「話が・・あるの・・」

杏樹も来たが、一緒に話すことになった。
遊・・あのね・・あの・・私ね・・蛍くんと付き合っているの・・
遊にはちゃんと話して置きたくて・

遊:そうか・・
蛍「光希は おれがもらう・・」あの一言だった。

遊:あいつ・・いいやつだよ・・今 幸せか?
光希:うん
遊:そうかよかったな。
こんなふうに、穏やかに再会できるなんて思わなかった
と悟った。

っていうか、杏樹で動揺したんだね。ふーん。

杏樹と別れる両親’s・・遊や杏樹を送っていった。
マイケルが、遊のこと誤解していた。
遊がジニーとつき合っているのとよそに電話をとりつがなかったことを告げる。

しかし、遊は全部おれたち二人の責任なんだ。
ほんとごめん・・。
と言ってさった。
マイケルってブライアンにそっくりで真っ直ぐな気持ちを持っていることを杏樹は思った。
遊「理解のある、元恋人役を演じていたんだ。」
杏樹「本当にいいの?後悔しないの。」
遊は、幸せだって何が言えるのか?光希へのつらい思いで何がいえるのかということを言った。
杏樹は、だれよりも遊を思っていた。
どうしよう・・こんなにも遊が好き・・。

蛍が電話があった。KSCOOPと待ち合わせることに・・
呼び捨てで呼んでと蛍が言った。

次の日、遊は土産をKSCOOPの人たちに持っていった・
遊は、家族の一人に戻ったようだ。

木島さんがキャンプを提案。
蛍も来て、銀太と弥生さんもさそうが、
遊は杏樹も誘うといった。
そのとき・・胸がズキっときた。私には関係ないはずなのに・・。

 遊が帰国したときに一緒にいたのはなんと杏樹だった。友達の杏樹との関係が取りたされているように見えましたが、両親’sはあまり言わなかったようです。って本当は確信犯なのか?とおもわれる内容でした。遊と別れた光希は、蛍と付き合っていることをあっさり言ったら、遊はあまり反応しなかったようです。一方蛍と付き合っている光希は、キャンプにて一歩踏み込めるのか・・。次回は梅澤プロデューサーのキャンプ回です。是非おたのしみを・・。


<この話のまとめ>
遊が帰ってきた時の光希の気持ちとは・・

 杏樹といることで動揺した。しかし蛍くんがいることで正気になりつつあった。

 遊が帰還し、光希の心の内は、蛍くんの存在が宿っていたようです。このことを本当に告げて、遊との仲が崩れていくことを予測していました。しかし、結果は、そうでもなかったようです。遊が悪いということを認めたことで、杏樹の心は高まってしまったようです。でも、マイケルは、最初から最後まで仲介役をしていたんだね。ふーん。


<今日の主役>
北原杏樹(井上喜久子)
永遠の17歳またまたキタ~!主役やりたいと顔に書いてあったりして・・。

<キスシーン>
なし

<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より

【流れた曲】
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 1分40秒
(本編 9:43-11:23)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤) 
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録

<原作>
アニメオリジナルストーリー

<シチュエーション>
・光希の心の変化
いま別な人と付き合っていることを話さなきゃー>なんで昔の友達がいるのよー>今付き合っている子がいるんだー>話せてよかった。でもなんか気になるなああの杏樹っていう子・・。


<演出>
山吉康夫

<脚本>
松井亜弥


<次回>
遊と光希は、別々の世界を持っていることを知る。しかし、こんなに遊のことが気になるのはなぜかということ知る。光希には蛍がいるのだ。蛍は、光希に「好きなのか?」と聞いてみた。そのとき光希は、急に言われたのだが・・。

次回 ママレード・ボーイ 第71話  星と月の夜「近くにいても…寂しい」

  はたして光希に告白できるのか! 蛍!


<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/7/23(本放送)
キッズステーション 2007/6/28 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/6/23


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超速変形ジャイロゼッター 第41話 「不思議な古都の不思議な夜」~北街角~

2013-07-18 06:47:00 | 超速変形ジャイロゼッター


<感想>
カケル一行は、こう思った
「そうだ!京都行こう」
プリキュアシリーズでは、スマイルプリキュアが修学旅行で京都へ行きましたが、実際には、サトリの実家が京都だったんですね。
 そのサトリたちが行った寺にトーマが・・、呼び戻すためにゼノンたちが来たんですね。でも、アルカディア学園艦が助けにきたというのはゼノンが現れたというシグナルがあったからなんだね。ふーん
  
<今日のマッチのサブタイトル曲>
北街角(1993年)40枚目のシングル

<気づき事項>
・赤名先生のスタイルがやけにエ○かったです。ハアハア・・。
・この回では京都ラーメンが紹介されていました。(スマイルプリキュアでは、うどんが紹介)

<参考>
スマイルプリキュア 第13話 修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?
修学旅行で京都に行った回です

<脚本>
横谷昌宏

<演出>
鈴木健一

<番組提供会社>
スクウェア・エニックス
松竹
バンダイ
最強ジャンプ
マクドナルド
Sonymusic

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魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 第19話「シンゴのごきげんいかが」

2013-07-17 20:21:00 | アニメ感想

このレビューは、すでに放送が終了しておりますが、面白かったので掲載いたします。


<感想>
 ぱいぱいは、ルンルン気分だった。
ケーキを焼いていた。

歌っているのは「Prive panic」なんだね。

今日はだれかが誕生日らしい・・・。
いちごを載せて・・。
4等分にした。

それをみていたシンゴ・・
そのとき、さやかちゃんが来た。公園に誘った。
私と遊ぶのがやなの?と言われた。

そのころぱいぱいはジュースを買っていた。
アキラとトオルは、何かを探していた。

ジュースを買って帰ってきたぱいぱいは探しているのは何かと
サッカーボールを探していた。

アキラとトオルは、友達をサッカーをやる約束をしていた。
そのとき、ケーキが食べられていた。

あの二人なのか・・。
フライパンを持って、二人に襲いかかった。

俺達が何をしたっていうんだといって、アキラは、かけて行った。
国語辞典で調べ物をしていた。

情緒不安定:言動が落ち着かないこと・・。
たしかに、ぱいぱいは、機嫌が悪かった。

シンゴは痛めつけられないているということなんだねということをよそに
「もうごはん食べさせないって言っていたが、機嫌を直してくれ」とシンゴに言って去った。

帰ってきたシンゴは、ぱいぱいの怒っている姿をみた。
ボールをくしゃくしゃにした・・

すごい腕力だね・・。

恐ろしく怒っていることを知ったシンゴは、ある場所へいった。
さやかちゃんの家だ。

さやか:なあに?
シンゴ:相談があるんだ・・。

菜の花畑で、デートした。ぱいぱいの機嫌をなおさないとご飯がたべられないことを言った。二人は、どうしたらいいか悩んでいた。

そうだ、とさやかちゃんはある名案をだした・・。

ぱいぱいは、電話がなっているが、やっととって
シンゴが来てほしいということだった。

ヌルハチたちが、仕事をしている。

シンゴをさがすぱいぱい。どこにも居ない・・。
きの影からでてきた。
今日は何の日?
だったらよろこんで・・もう一度・・

(あなたしかいらない/国実百合)
っていうか、挿入歌を歌った国実百合がなぜ出演しないのかが疑問中の疑問・・

どうした、機嫌直った?
とぱいぱいは直ったと答えた。

追いかけるシンゴ・・。

るんるん気分のぱいぱい。

綺麗でしょ・・と菜の花をみせた・・
頂きます・・とサクラマカンは、菜の花をだべた・・。

っていうか菜の花は、おひたしにすると美味しいですよ・・。

サクラマカンはバレてしまった。
ぱいぱいがコンパクトで、お湯をだした・・。

さらに機嫌が悪くなってしまった。

あいつら・・。
アキラとトオルは逃げた。
ボールが三軒茶屋のおばさんにあたってしまった。

いなくなった。いたぶられるアキラとトオル・・。あわれだな・・。

その頃シンゴは、花よりブローチのほうがすきだと
ぱいぱいの機嫌は治っていないではないかと言った。

おにいちゃんは悲しい・・と泣いてしまった。
とそのすきに、シンゴが逃げた

その時、みたのはブローチだった。
シンゴの所持金は35円。目的は200円のものだった。

アキラは、シンゴをさがしていた。

シンゴは、お小遣いをねだった。
トオルもシンゴを探していた。

三軒茶屋のおばさんが家に来た。
家の汚さを指摘・・。

台所をめちゃめちゃ綺麗にしてやると、掃除した。
そのころ、アキラとトオルは、おめかししていた。

さやかちゃんの家に来た。ところが・・。
さやかのおにいちゃんが出てきた・・。
ナンパしてきたのか?と追いかけてきた・・。

ぱいぱいの家は、ピカピカになっていた・・
滑るほどにピカピカだ。お父さんも帰ってきたようだった。

その、2人も帰ってきた。土足で上がってしまって台無し・・。

これを見かねたのかぱいぱいが怒ってしまった。
パンツをぬがし・・女装された。

っていうか、いっぺん女装してみる?

ぱいぱいの機嫌は直ったようだった。

いっぽうさやかちゃんにブローチをプレゼントしてのはシンゴだった。

夜・・ぱいぱいが機嫌が悪かったことを父に言った。
ケーキが原因だったらしい。
アキラとトオルはケーキを食べていない・・。
シンゴも食べて居ない。と父が言った。
「あのケーキなら・・。」
なんとお父さんが食べていたのだ。

みんなで、八つ当たりしてしまったとさ・・。
つづく!

 挿入歌は長め1分・・しかも、クレジット無し!これじゃ可哀想に国実百合のことを本当に売る気あったんですか?ニコニコ動画のコメントに何も書かれていないので、コメントを書いてあげました。

<今日の主役>
高山シンゴ(石上大輔)


<挿入歌>
あなたしかいらない/国実百合 1分7秒
(本編10:54ー12:01)
☆エンドクレジット無し
シングル「あなたしかいらない」(日本コロムビア10CA8158:1989/3/1発売)5thシングル。
画像


CD「国実百合ベスト」または2ndアルバム「The Seasons」の2曲目に収録。

(実際に流れた歌詞)
春色に染まる街
ウインドウ眺めてた肩を元気かとぽんと叩かれた
占いが当たったね
私は
あなたしかいらない もう何もいらない
愛したいこころがあるだけ
そうよ砂時計を逆さにするように


フルの歌詞はこちら・・(4分6秒)
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=S03236


参考↓
http://yasu92349.at.webry.info/200906/article_4.html

<気づき事項>
・うまい具合に4等分されていましたが、食べ方がちょっと雑だった気がします。
・さやかちゃんは第15話でも出演していましたが、そのときにも国実百合の曲が流れていました。っていうか、注目というよりは国実百合を出演させたほうが良かった気がしますぞ。

<参考>
・Private Panic/小沢なつき
ぱいぱいが口ずさんでいた歌。この番組の挿入歌でもある。


<演出>
村山新治

<脚本>
浦沢義雄


<放送日>
フジテレビ 1989/5/21
ニコニコ動画 2013/7/17 インターネットにて放送(無料期間は7/20まで)

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ロウきゅーぶ!SS The 2nd Game フライング決闘!【伊藤かな恵さんの仕事】

2013-07-15 08:07:00 | ロウきゅーぶ!


フライング決闘!ー>フライングゲット(AKB48の曲:2011年リリース)
(ブログ執筆者都合により動画省略)

まったく!小学生は最高だぜえ!

(ロウきゅーぶ! シリーズ 第15話)

<感想>
 ついに出会った相手は、ミミ・バルゲリー。フランス人のようです。友達にもなってしまったようです。
 男子バスケ部に勝負を挑んだようミミ・・。その目的は、チームをつくることただそれだけです。
 いっぽう藤井雅美に、画像をばらまかれそうになったけど。昴に阻止されたようです。このまま竹中くんのことを「小学生は最高だぜ」っていっても、良かったんじゃないかと個人的には思うだろうな。
 ミミたちが五年女バスを結成。ついに試合の幕が切って落とされた。昴のお父さん銀河が、1日バスケの監督をすることになったようですが、どうなるのか?!楽しみだな。

<参考>
・ミミと智花がお風呂に入っているようすですが、貧乳になっていました。



<本日の荻山葵>
伊藤かな恵・・今日、あまり出番がなかった。今回はライバルが多数登場したようである。五年女バスではこうなる・・。

久野美咲:俺の妹がこんなに可愛いわけがないのブリジット・エヴァンス
*津田美波:聖闘士星矢Ωのレイ
*洲崎綾:とある科学の超電磁砲Sの滝壺理后
瀬戸麻沙美:ちはやふるの綾瀬千早
*種田梨沙:好きっていいなよ。の及川あさみ

*印は、とある科学の超電磁砲シリーズに出演したことのある声優(wikipedia調べ)

 ここでは触れられていないが「とある科学の超電磁砲」シリーズ関連で出演している人たちが多数いるようだ。ついに、再会を果たしたが、これを見るとアスキー・メディアワークスがらみの経験者がおおいようだ。
 とはいえ、かな恵には「そんなの関係ねえ」とあのギャグを一発かましたかったのだろう・・。でも、たった2行のセリフしかないことで、私が主役をと言い張れないというのはどんなに屈辱的なのものか・・だれも知る余地はないだろう。

<今日の主役>
湊智花(花澤香菜)
(五年女バス)
ミミ・バルゲリー(久野美咲)竹中 椿( 津田美波)竹中 柊(洲崎綾)袴田 かげつ(瀬戸麻沙美)藤井 雅美(種田梨沙)


<演出>
所俊克

<脚本>
伊藤美智子


<番組提供会社>(MXテレビの順番)
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