七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

新元号は、「令和」に

2019年04月01日 | 皇室
拙ブログにお越し下さり、ありがとうございます。

新元号は、「令和」に決まりました。「れ」と最初の音を聞いたときは、えっと思いました。
初めて日本の古典(万葉集)から採用された言葉だそうで、美しい意味を持つ言葉である事
は評価できますが、即位する人が課題の多い人なのが嫌ですね。remikki様ブログに皇室掲
示板の書き込みが紹介されています。

本当は、不人気で誠実さや勤勉さが感じられないご一家なのでしょう。静養ばかりが目立
ち、勤勉な日本国民の対極にいるような生活をしているように感じます。私の周囲では、
上手くいくのか心配する声ばかり聞きます。


皇太子夫妻 しばらくは赤坂御所に住む 皇居御所も改修工事
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5467825.html


絵本の「ウォーリーをさがせ!」ではさがせば、絵の中からウォーリーが見つけられますが、
本物の皇太子様は探してもどこにいるのか見つけられない状態ではないのでしょうか?
替え玉が、公務をこなしているのでしょうが、「令和」は、あのナルさんには良すぎる言葉
です。


この皇太子ご一家を支えるためには、秋篠宮ご一家を貶めイメージダウンを計らねばならない
のか、週刊誌にはなぜか秋篠宮ご一家の皆様を貶める記事が掲載されます。最近は、佳子様
貶めが酷いですね。佳子様と似た女性の画像を使って、ダンスに熱中するかのように印象操作
されています。本物の佳子さまは、フィギア・スケートが得意だったはずですが、、、、

↓この女性を佳子様として記事を書くのは無理があります。




いくら秋篠宮ご一家を貶めても一家皇太子ご一家は浮上しません。皇族を貶める記事を書かせ
られる国民はいないと思いますが、位の高い皇族であれば記事を発注できるのかもしれません。
女性自身やFLASHの記事は、本物が出てこられないのをいいことに佳子様貶めが酷いです。

新元号の発表を待つ!

2019年04月01日 | 皇室
拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。しばらく更新できませんでしたが、
その間も多くのアクセスを頂き、ありがとうございます。御代替わりを前にして、
皇室への感心の高まりを感じます。


4月1日。平成31年度に入りました。今日は、新しい元号の発表がある日でもあります。
新しい時代の足音が其所に聞こえて来ました。平成31年度は、ほんの少しで終わります。
無理矢理の生前退位で実現した御代替わりですが、それでも時代の雰囲気が変わるのを
待つ気持ちが生まれています。それほど平成の御代は、大災害や大事件が多かったです。


安倍晋三首相は午前9時すぎに官邸に到着し、待ち受けていた記者団に「希望に満ちあふ
れた新しい時代につながるような新元号を決定したい」と語ったそうです。皇室への
崇敬の気持ちはありますが、新天皇・新皇后への崇敬の気持ちや信頼感が中々持てない
現状はあります。

しかし、来る新しい時代が、明るさに満ちた時代になるように祈っています。

ーーーーーーーーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー
安倍首相「新時代につながる新元号を」
4/1(月) 9:24配信


報道陣の取材に応じる安倍晋三首相=1日午前、首相官邸
 「平成」に代わる新元号が決まる1日、首相官邸周辺は朝から慌ただしい空気に包まれた。

安倍晋三首相は午前9時すぎに官邸に到着。待ち受けていた記者団に「希望に満ちあふれた新しい時代につながるような新元号を決定したい」と語った。

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北朝系の天皇の血筋となる本物の皇族による皇統の継承が実現する日を根気強く待ちます。

明治維新は、聞きやすい言葉ですが、それまでの体勢をぶっこわすクーデターであったこと
はまちがいありません。それまでの将軍や天皇が、無事であったとは思えません。そして、
それ以降日本を牛耳ってきた人々は、それまでの体制側の人たちとは逆の下層の人々だった
ようです。その体制が、今も続いているのでしょう。

いつかその体制が終わるときが、北朝以来の皇統に戻れる時ではないでしょうか?

でれでれ草様ブログの ””皇室|「眞子様婚約報道」の半年前に、秋篠宮邸増築届”が非常に
興味深い内容となっています。

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=22540


市井の中に非常に北朝の天皇に血筋的に近い人々が暮らしていることは、興味深いです。
私が知っている皇別摂家の人々は、宗派のいくつかある本山の当主の家系です。その
地域の〇〇藩のお姫様が代々お輿入れしていますので、天皇家と藩主家の血筋を引く
大変高貴な人々です。密かに眞子内親王様と縁談が進んでいたと思われる人もそんな由緒
あるお家の方だったのでしょう。

小室圭なる得体の知れない男性との偽婚約話に翻弄される状態が早く解消され、眞子内
親王様や佳子内親王様が、早く表舞台に出られるように願っています。