拙ブログにお越し下さり、ありがとうございます。
多くのアクセスを頂き、ありがとうございます。大変心配な情報が、週刊新潮に
掲載されています。秋篠宮さまが、度重なるご心労で体調に異変があり、 眠剤
の処方を受けているという事です。5月からは、皇嗣殿下としてさらに重々しい
立場になられる秋篠宮さまの体調が心配されます。
小室圭さんの問題が、中々解決せず度々週刊誌等に掲載され、さらには最近は週刊
誌による佳子様バッシングまで加わってきていますから、週刊誌の記事も心労の
原因になっているでしょう。週刊誌の崇敬の気持ちが感じられない秋篠宮家貶め
記事を止めさせられないでしょうか?
新潮の記事には、『公』より『私』を優先なさるお2人の姉宮の眞子様と佳子様の
ことが悪く書かれていますが、二人の内親王は、きちんと公務に出席されています
から「公」を優先されていると思います。問題なのは、公務の欠席が多い雅子様の
方だと思いますが、なぜか秋篠宮家の方々がバッシングされています。「私」を
優先させているのは、雅子様だと思います。静養を中心に据えた生活を続け、
たまに公務に出席するというスタイルが定着しているように思います。
新潮の記事の赤字の部分は笑うところです。新天皇新皇后をしっかり秋篠宮さまが
お支えするという姿を国民に示さないと、新天皇新皇后が国民から遠い存在となって
しまうそうです。そんなものでしょうか?新天皇新皇后は、自らの力で国民と近しい
関係を築く事ができないと言っているように思えます。彼らは、そんなに頼りない
存在なのでしょう。多くの公務を秋篠宮両殿下にしてもらい、彼らは、御所でぬく
ぬくと私的な楽しみに興じているのでしょうか?
早く小室圭さんの問題を解決する事が重要でしょう。この婚約内定話を影で操って
いる人が徐々にあぶり出されてきているように思いますが、、、
本物の眞子様が出てこられない中で進められている婚約内定話は、限りなく空虚です。
ーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
秋篠宮殿下、度重なるご心労で体調に異変 眠剤処方、“心ここにあらず”つづく
4/5(金) 8:00配信
姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています――秋篠宮家の次女・佳子さまは、この度のICUご卒業に際しての文書で、こうお考えを露わにされた。宮内庁の記者会から眞子さまの結婚延期について問われてのものである。
依然、解決の兆しが窺えない「小室問題」について、〈多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは納采の儀を行うことはできない〉と秋篠宮さまは明言されている(昨年11月のお誕生日会見)。現在、眞子さまとご両親は会話もままならない状態にあるというが、姉君に寄り添う気持ちを露わにした佳子さまのご見解は「ご両親への“宣戦布告”といっても過言ではありません」と、さる宮内庁関係者はいう。
***
そうしたご一家の混迷を物語るかのように、秋篠宮さまのご体調にも異変がみられるという。秋篠宮家の事情に通じる、さる関係者が明かす。
「御代替わりを控え、ただでさえお気持ちの安らぐ間もない状況で、一昨年の暮れから小室さんのお母さんの金銭問題に巻き込まれ、殿下のお疲れはピークに達しています。そんな中で殿下は、お体の変調を訴えられ、昨年11月のお誕生日会見と前後し、人知れず宮内庁病院で診察をお受けになりました。そこで、ご体調を整えるべく睡眠導入剤を処方されたというのです」
実際、その頃のご様子は、
「ご表情からはめっきり笑みが減り、生気のないお姿がもっぱら拝察されました。お誕生日会見ではひどくおやつれになっておられ、新年の一般参賀でも“心ここにあらず”といったご様子でお手振りをなさっていたのです」(同)
最近もまた、以下のようなご様子が見受けられるのだという。
「ご公務の準備にあたり、職員がスピーチの内容について『このお話は加えたほうが』『ここは省かれてもよろしいのでは』などと細部を打ち合わせるのですが、殿下はそうした提案にもまるで聞く耳をお持ちになりません。また国際情勢などについて専門家からご聴取なさる際にも、しばしば上の空のご様子で、レクチャー後のご質問では、テーマと全く関係ないことをお尋ねになったりしているのです」(同)
「公」より「私」
宮邸職員も、そうしたご様子にはすでに慣れ始めているというが、その秋篠宮家は5月から、皇位継承権を持つ男性皇族を2人擁しつつ、「皇嗣家」というきわめて重要な位置づけとなるのだ。
「6月には御代替わり後の皇室として初めて、ご夫妻はポーランドとフィンランドを訪問されます。また来年4月には、皇太子に準ずるお立場で皇位継承順位1位であることを内外に示す『立皇嗣の礼』が執り行われます。そうした折、ご家庭がこうした状態では、悠仁さまの教育にも影響が出かねない。そもそも『公』より『私』を優先なさるお2人の姉宮のご様子を見るにつけ、何より『公』の重要性を理解されねばならない悠仁さまへの“帝王教育”は大丈夫なのか、と不安にならざるを得ないのです」(同)
御代替わりののち、高輪に移り住まれる両陛下もまた、このままでは心穏やかにお過ごしになれそうもないのだ。
「庁内は早くも、来年の立皇嗣の礼に向けて神経をとがらせています」
と、先の宮内庁関係者が明かす。
「皇位継承順位1位の秋篠宮殿下が、皇統の大切さを新天皇・新皇后と共有なさりながら、しっかりお2人をお支えするというお姿を、次代では国民の広い層にお示しにならねばなりません」
それが目下の最大の課題なのだといい、
「さもなければ、東宮家不在の次代において、新天皇・新皇后が国民から遠い存在となりかねない。お2人をどなたかがお支えしているというお姿を見せることで初めて、多くの国民にとって身近な存在となり得るのです。そして、そのあるべき姿を実現するにあたり『小室問題』が最大のネックとなっているのも、また事実です」(同)
陛下は皇后さまとともにひたすら「無私」を貫いて公務に尽くしてこられた。次代の皇嗣家では、よもや「私」がまかり通ることになりはしまいか……。
「週刊新潮」2019年4月4日号 掲載
新潮社
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多くのアクセスを頂き、ありがとうございます。大変心配な情報が、週刊新潮に
掲載されています。秋篠宮さまが、度重なるご心労で体調に異変があり、 眠剤
の処方を受けているという事です。5月からは、皇嗣殿下としてさらに重々しい
立場になられる秋篠宮さまの体調が心配されます。
小室圭さんの問題が、中々解決せず度々週刊誌等に掲載され、さらには最近は週刊
誌による佳子様バッシングまで加わってきていますから、週刊誌の記事も心労の
原因になっているでしょう。週刊誌の崇敬の気持ちが感じられない秋篠宮家貶め
記事を止めさせられないでしょうか?
新潮の記事には、『公』より『私』を優先なさるお2人の姉宮の眞子様と佳子様の
ことが悪く書かれていますが、二人の内親王は、きちんと公務に出席されています
から「公」を優先されていると思います。問題なのは、公務の欠席が多い雅子様の
方だと思いますが、なぜか秋篠宮家の方々がバッシングされています。「私」を
優先させているのは、雅子様だと思います。静養を中心に据えた生活を続け、
たまに公務に出席するというスタイルが定着しているように思います。
新潮の記事の赤字の部分は笑うところです。新天皇新皇后をしっかり秋篠宮さまが
お支えするという姿を国民に示さないと、新天皇新皇后が国民から遠い存在となって
しまうそうです。そんなものでしょうか?新天皇新皇后は、自らの力で国民と近しい
関係を築く事ができないと言っているように思えます。彼らは、そんなに頼りない
存在なのでしょう。多くの公務を秋篠宮両殿下にしてもらい、彼らは、御所でぬく
ぬくと私的な楽しみに興じているのでしょうか?
早く小室圭さんの問題を解決する事が重要でしょう。この婚約内定話を影で操って
いる人が徐々にあぶり出されてきているように思いますが、、、
本物の眞子様が出てこられない中で進められている婚約内定話は、限りなく空虚です。
ーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
秋篠宮殿下、度重なるご心労で体調に異変 眠剤処方、“心ここにあらず”つづく
4/5(金) 8:00配信
姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています――秋篠宮家の次女・佳子さまは、この度のICUご卒業に際しての文書で、こうお考えを露わにされた。宮内庁の記者会から眞子さまの結婚延期について問われてのものである。
依然、解決の兆しが窺えない「小室問題」について、〈多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは納采の儀を行うことはできない〉と秋篠宮さまは明言されている(昨年11月のお誕生日会見)。現在、眞子さまとご両親は会話もままならない状態にあるというが、姉君に寄り添う気持ちを露わにした佳子さまのご見解は「ご両親への“宣戦布告”といっても過言ではありません」と、さる宮内庁関係者はいう。
***
そうしたご一家の混迷を物語るかのように、秋篠宮さまのご体調にも異変がみられるという。秋篠宮家の事情に通じる、さる関係者が明かす。
「御代替わりを控え、ただでさえお気持ちの安らぐ間もない状況で、一昨年の暮れから小室さんのお母さんの金銭問題に巻き込まれ、殿下のお疲れはピークに達しています。そんな中で殿下は、お体の変調を訴えられ、昨年11月のお誕生日会見と前後し、人知れず宮内庁病院で診察をお受けになりました。そこで、ご体調を整えるべく睡眠導入剤を処方されたというのです」
実際、その頃のご様子は、
「ご表情からはめっきり笑みが減り、生気のないお姿がもっぱら拝察されました。お誕生日会見ではひどくおやつれになっておられ、新年の一般参賀でも“心ここにあらず”といったご様子でお手振りをなさっていたのです」(同)
最近もまた、以下のようなご様子が見受けられるのだという。
「ご公務の準備にあたり、職員がスピーチの内容について『このお話は加えたほうが』『ここは省かれてもよろしいのでは』などと細部を打ち合わせるのですが、殿下はそうした提案にもまるで聞く耳をお持ちになりません。また国際情勢などについて専門家からご聴取なさる際にも、しばしば上の空のご様子で、レクチャー後のご質問では、テーマと全く関係ないことをお尋ねになったりしているのです」(同)
「公」より「私」
宮邸職員も、そうしたご様子にはすでに慣れ始めているというが、その秋篠宮家は5月から、皇位継承権を持つ男性皇族を2人擁しつつ、「皇嗣家」というきわめて重要な位置づけとなるのだ。
「6月には御代替わり後の皇室として初めて、ご夫妻はポーランドとフィンランドを訪問されます。また来年4月には、皇太子に準ずるお立場で皇位継承順位1位であることを内外に示す『立皇嗣の礼』が執り行われます。そうした折、ご家庭がこうした状態では、悠仁さまの教育にも影響が出かねない。そもそも『公』より『私』を優先なさるお2人の姉宮のご様子を見るにつけ、何より『公』の重要性を理解されねばならない悠仁さまへの“帝王教育”は大丈夫なのか、と不安にならざるを得ないのです」(同)
御代替わりののち、高輪に移り住まれる両陛下もまた、このままでは心穏やかにお過ごしになれそうもないのだ。
「庁内は早くも、来年の立皇嗣の礼に向けて神経をとがらせています」
と、先の宮内庁関係者が明かす。
「皇位継承順位1位の秋篠宮殿下が、皇統の大切さを新天皇・新皇后と共有なさりながら、しっかりお2人をお支えするというお姿を、次代では国民の広い層にお示しにならねばなりません」
それが目下の最大の課題なのだといい、
「さもなければ、東宮家不在の次代において、新天皇・新皇后が国民から遠い存在となりかねない。お2人をどなたかがお支えしているというお姿を見せることで初めて、多くの国民にとって身近な存在となり得るのです。そして、そのあるべき姿を実現するにあたり『小室問題』が最大のネックとなっているのも、また事実です」(同)
陛下は皇后さまとともにひたすら「無私」を貫いて公務に尽くしてこられた。次代の皇嗣家では、よもや「私」がまかり通ることになりはしまいか……。
「週刊新潮」2019年4月4日号 掲載
新潮社
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