拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
小室圭さんは、弁護士資格の取得を目指して米国留学に出発されたようです。弁護士資格は、
米国に留学して取得するものだったでしょうか?日本の弁護士だったら、日本国内で勉強すれ
ば取得できるのでないかと思ったのですが、どうもニューヨーク州の弁護士資格の取得を目指
すそうです。なぜ日本の弁護士資格の取得ではなく、米国のニューヨーク州の弁護士を目指す
のでしょうか?
最近皇室画像掲示板には、【皇室利権を狙う悪党どもの失敗の軌跡】が、頻繁に書き込まれます。
しかし、この書き込みを嫌う勢力が、次々と画像を投稿してこれらの書き込みを下の方へ流してし
まいます。
ーーーーーーーーーーーーーーー皇室掲示板より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無題 Name 名無し 18/08/09(木)03:02 ID:jfD0bsBE No.2572197
【皇室利権を狙う悪党どもの失敗の軌跡】
本当は小室を眞子さまに受け入れていただき正式に結婚させたかった。
↓小室はカルトの幹部に激似。
↓当然、秋篠宮家は全力でお断り。
↓交通事故に見せかけた恫喝を重ねる。
↓身の危険を感じた眞子さま、佳子さまが姿を消される。
↓性懲りも無く偽眞子を用意し、小室との婚約内定会見を断行。
↓あわよくば女性宮家を実現したかった。
↓違和感に気付いた国民はほぼスルー。
↓祝福ムードは一切なし。
↓手の平を返して小室の醜聞を垂れ流し。
↓美智子さまは反対していたと言い出す。
↓自由恋愛を許した秋篠宮家が悪いという論調を女性週刊誌を使って捏造。
↓それさえも多くの国民はスルー。
↓偽眞子に気づく人々が少しずつ微増…。 いまここ^ - ^
…
↓偽眞子に気づく人々が少しずつ微増…。 いまここ^ - ^ Name 名無し 18/08/09(木)05:07 ID:PT3qB/XE No.2572275
「続」
往生際の悪い中朝創価工作員が全総力あげて
秋篠宮下げキャンペーン全開中!
税金ガー!コクミンの血税ガー!!
24時間、ガールズに張り付き東宮の事実を言った
だけでマイナスの嵐!
…
無題 Name 名無し 18/08/09(木)13:27 ID:jfD0bsBE No.2572770
美智子批判も高まりつつありますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在私たちが目にしている眞子様は、画像検証によりますと本物ではなさそうですが、婚約内定
会見は行われました。平らな顔をした女性が出席しましたが、どうも録画だったようです。
出自の怪しい得体の知れない若者と内親王様が、婚約させられようとしている陰謀ではないかと
その時捉えたのですが、その後この話は進展せず足踏み状態が続いています。
本物の内親王様ではなさそうなのに婚約の内定が天皇陛下によって裁可された怪がずっと心の
どこかに引っかかっています。皇太子様の即位をスムーズにするために、秋篠宮家の評判を貶め
るためのあり得ない人との婚約内定話だったのだろうかと思っていますが、カルトの皇室利権を
狙った婚約内定話だった説も有力です。皇室と縁戚になるといろいろな悪事を覆い隠す事ができ
るらしいのです。例えば脱税とか・・・莫大な資産をお持ちでも、亡くなれば遺産相続をして
相続税を支払わねばならないのですが、、、、
本物の内親王様がいない?のに、さらに一般国民でも避ける相手との婚約話を無理に進められた
のは、宮家より上位の皇族たちの動きがあったからだと思います。小室圭さんの母の借金問題など
が表に出て、皇族の結婚相手にふさわしくない相手だと考える国民が増え、無理にこの婚約内定話
を進められなくなっているのが現状だと思います。
秋篠宮ご夫妻が、小室圭さんに「現状では納采の儀は行えない」と伝えたそうですが、確かな収
入が得られる仕事に就いていない現状や小室氏の母の問題などを知らないままに婚約話を進めら
れた結果、対応に苦慮されているのでないかとも思われます。
現状では納采の儀を行えないと伝えられても、婚約を辞退しようとせず皇室にしがみつこうとして
いる小室圭さんの行動は、日本人らしくないと思いますし、多くの費用の掛かる警備をいつまでも
受けているのも納得できないです。皇族の留学でもそれほどの警備は付かないと思うのですが、どう
なっているのでしょうか?警備に当たっているのは、本物の警察官なのでしょうか?
この話に関連していろいろな記事がだされています。
小室圭さん、留学で渡米 3年、弁護士資格目指す
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2018080701002761.html
「現状では納采の儀行えない」秋篠宮ご夫妻、小室さんに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000006-asahi-soci
主要な週刊新潮、週刊文春、週刊朝日などが、破談へ向かうという論調になっています。
眞子さま“破談”危機 小室さんの“別の顔”とは?〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180731-00000022-sasahi-soci
週刊新潮の見出しは、美智子様が破談を決断となっています。美智子様が、何もかも決めて
いるのかという印象を持つ見出しです。婚約も破談も??美智子様お得意のマッチポンプで
しょうか?恐ろしや・・・・
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八幡和郎氏が、まとめてくれています。
ーーーーーーーーーーーアゴラより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「週刊朝日」が「眞子さま“破談”危機」を報じる --- 八幡 和郎
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180804-00010009-agora-soci
8/4(土) 18:22配信
「週刊朝日」が「眞子さま“破談”危機 小室さんの“別の顔”とは?」(https://dot.asahi.com/wa/2018073100022.html)という記事を掲載している。この結婚について、偽リベラル系のマスコミや識者は、相手の家柄や経済力に拘泥せず愛を貫くべきだとはやし立てていたし、今もそういう人はいるが、さすがに彼らの論調がかわってきたことを感じる。
記事では、まず、小室圭氏と眞子さまは、まだ熱は冷めておらず、「今日も街で知らない人に『頑張ってください』と声をかけられたよ。周囲の反対に負けないで結婚しようね」 「うん、そうね」というやりとりがかわされ、小室氏がアメリカへの出発前に、「眞子さまと結婚する意思は変わらない」という談話を出発前に公表する予定だといったようなことが書いている。
ずいぶん、女性誌より踏み込んだ内容だが、朝日新聞系列の雑誌なのだから、それなりの裏付けがあるのだろう。にもかかわらず、そう遠くない時期に「2人の“純愛物語”に終止符が打たれるかもしれない」とする。その根拠として、次のような宮内庁関係者の発言が紹介されている。
“「秋篠宮殿下も紀子さまもいままでずいぶんと悩まれていました。しかし、いまは納采の儀を執り行うことは難しいとお考えになっていると思います」”
記事では、小室氏の知人の話として、同氏が紀子さまについて「帰国子女なので、日本語があまり理解できないから、自分の話もわかっていない様子だ」と放言していたとか、眞子さまを連れ出し、仕事に関係する人物の知人まで呼んで食事をさせているといったことなどが紹介されている。
また、フォーダム大学は、小室氏を国外の弁護士資格を持つ学生向けである1年の最短コースに受け入れ、学費は全額免除だという特別待遇だが、それは眞子様のフィアンセという立場を利用したと思われても無理はない。本人からの状況説明が真実でなかったとしたら、大学でも問題になってくるのではないかということは私も指摘したところだ。
一方、小室氏が勤める法律事務所がこの留学中の生活費として給与を出し続けることは、書類の翻訳、コピー取り、お茶くみなどをしているパラリーガルに対する処遇として税法の観点も含めてコンプライアンスの問題もあることも指摘してきた。
当然のことながら、法律事務所でも疑問が呈され、小室氏の生活費は貸与へと変更になったと記事は伝えている。
小室氏がニューヨーク州弁護士資格を取得できる可能性は半々という評判もあるようだが、また、取得しても日本では米国における裁判に限って弁護士として関与できるだけである。
となると、小室氏は、400万円の返済の問題に加え、留学中の生活費返済までしなくてはならないが、常識的には、眞子さまに支払われる1億数千万円の一時金を返済原資にせざるを得ないのではないか。
本当にそうなってしまえば、元内親王としての品格を維持してもらうために国民の血税から支出される一時金の性格から著しく逸脱するものであろう。
八幡 和郎
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長くなりましたので、ここまでにします。
小室圭さんは、弁護士資格の取得を目指して米国留学に出発されたようです。弁護士資格は、
米国に留学して取得するものだったでしょうか?日本の弁護士だったら、日本国内で勉強すれ
ば取得できるのでないかと思ったのですが、どうもニューヨーク州の弁護士資格の取得を目指
すそうです。なぜ日本の弁護士資格の取得ではなく、米国のニューヨーク州の弁護士を目指す
のでしょうか?
最近皇室画像掲示板には、【皇室利権を狙う悪党どもの失敗の軌跡】が、頻繁に書き込まれます。
しかし、この書き込みを嫌う勢力が、次々と画像を投稿してこれらの書き込みを下の方へ流してし
まいます。
ーーーーーーーーーーーーーーー皇室掲示板より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無題 Name 名無し 18/08/09(木)03:02 ID:jfD0bsBE No.2572197
【皇室利権を狙う悪党どもの失敗の軌跡】
本当は小室を眞子さまに受け入れていただき正式に結婚させたかった。
↓小室はカルトの幹部に激似。
↓当然、秋篠宮家は全力でお断り。
↓交通事故に見せかけた恫喝を重ねる。
↓身の危険を感じた眞子さま、佳子さまが姿を消される。
↓性懲りも無く偽眞子を用意し、小室との婚約内定会見を断行。
↓あわよくば女性宮家を実現したかった。
↓違和感に気付いた国民はほぼスルー。
↓祝福ムードは一切なし。
↓手の平を返して小室の醜聞を垂れ流し。
↓美智子さまは反対していたと言い出す。
↓自由恋愛を許した秋篠宮家が悪いという論調を女性週刊誌を使って捏造。
↓それさえも多くの国民はスルー。
↓偽眞子に気づく人々が少しずつ微増…。 いまここ^ - ^
…
↓偽眞子に気づく人々が少しずつ微増…。 いまここ^ - ^ Name 名無し 18/08/09(木)05:07 ID:PT3qB/XE No.2572275
「続」
往生際の悪い中朝創価工作員が全総力あげて
秋篠宮下げキャンペーン全開中!
税金ガー!コクミンの血税ガー!!
24時間、ガールズに張り付き東宮の事実を言った
だけでマイナスの嵐!
…
無題 Name 名無し 18/08/09(木)13:27 ID:jfD0bsBE No.2572770
美智子批判も高まりつつありますね。
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
現在私たちが目にしている眞子様は、画像検証によりますと本物ではなさそうですが、婚約内定
会見は行われました。平らな顔をした女性が出席しましたが、どうも録画だったようです。
出自の怪しい得体の知れない若者と内親王様が、婚約させられようとしている陰謀ではないかと
その時捉えたのですが、その後この話は進展せず足踏み状態が続いています。
本物の内親王様ではなさそうなのに婚約の内定が天皇陛下によって裁可された怪がずっと心の
どこかに引っかかっています。皇太子様の即位をスムーズにするために、秋篠宮家の評判を貶め
るためのあり得ない人との婚約内定話だったのだろうかと思っていますが、カルトの皇室利権を
狙った婚約内定話だった説も有力です。皇室と縁戚になるといろいろな悪事を覆い隠す事ができ
るらしいのです。例えば脱税とか・・・莫大な資産をお持ちでも、亡くなれば遺産相続をして
相続税を支払わねばならないのですが、、、、
本物の内親王様がいない?のに、さらに一般国民でも避ける相手との婚約話を無理に進められた
のは、宮家より上位の皇族たちの動きがあったからだと思います。小室圭さんの母の借金問題など
が表に出て、皇族の結婚相手にふさわしくない相手だと考える国民が増え、無理にこの婚約内定話
を進められなくなっているのが現状だと思います。
秋篠宮ご夫妻が、小室圭さんに「現状では納采の儀は行えない」と伝えたそうですが、確かな収
入が得られる仕事に就いていない現状や小室氏の母の問題などを知らないままに婚約話を進めら
れた結果、対応に苦慮されているのでないかとも思われます。
現状では納采の儀を行えないと伝えられても、婚約を辞退しようとせず皇室にしがみつこうとして
いる小室圭さんの行動は、日本人らしくないと思いますし、多くの費用の掛かる警備をいつまでも
受けているのも納得できないです。皇族の留学でもそれほどの警備は付かないと思うのですが、どう
なっているのでしょうか?警備に当たっているのは、本物の警察官なのでしょうか?
この話に関連していろいろな記事がだされています。
小室圭さん、留学で渡米 3年、弁護士資格目指す
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2018080701002761.html
「現状では納采の儀行えない」秋篠宮ご夫妻、小室さんに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000006-asahi-soci
主要な週刊新潮、週刊文春、週刊朝日などが、破談へ向かうという論調になっています。
眞子さま“破談”危機 小室さんの“別の顔”とは?〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180731-00000022-sasahi-soci
週刊新潮の見出しは、美智子様が破談を決断となっています。美智子様が、何もかも決めて
いるのかという印象を持つ見出しです。婚約も破談も??美智子様お得意のマッチポンプで
しょうか?恐ろしや・・・・

八幡和郎氏が、まとめてくれています。
ーーーーーーーーーーーアゴラより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「週刊朝日」が「眞子さま“破談”危機」を報じる --- 八幡 和郎
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180804-00010009-agora-soci
8/4(土) 18:22配信
「週刊朝日」が「眞子さま“破談”危機 小室さんの“別の顔”とは?」(https://dot.asahi.com/wa/2018073100022.html)という記事を掲載している。この結婚について、偽リベラル系のマスコミや識者は、相手の家柄や経済力に拘泥せず愛を貫くべきだとはやし立てていたし、今もそういう人はいるが、さすがに彼らの論調がかわってきたことを感じる。
記事では、まず、小室圭氏と眞子さまは、まだ熱は冷めておらず、「今日も街で知らない人に『頑張ってください』と声をかけられたよ。周囲の反対に負けないで結婚しようね」 「うん、そうね」というやりとりがかわされ、小室氏がアメリカへの出発前に、「眞子さまと結婚する意思は変わらない」という談話を出発前に公表する予定だといったようなことが書いている。
ずいぶん、女性誌より踏み込んだ内容だが、朝日新聞系列の雑誌なのだから、それなりの裏付けがあるのだろう。にもかかわらず、そう遠くない時期に「2人の“純愛物語”に終止符が打たれるかもしれない」とする。その根拠として、次のような宮内庁関係者の発言が紹介されている。
“「秋篠宮殿下も紀子さまもいままでずいぶんと悩まれていました。しかし、いまは納采の儀を執り行うことは難しいとお考えになっていると思います」”
記事では、小室氏の知人の話として、同氏が紀子さまについて「帰国子女なので、日本語があまり理解できないから、自分の話もわかっていない様子だ」と放言していたとか、眞子さまを連れ出し、仕事に関係する人物の知人まで呼んで食事をさせているといったことなどが紹介されている。
また、フォーダム大学は、小室氏を国外の弁護士資格を持つ学生向けである1年の最短コースに受け入れ、学費は全額免除だという特別待遇だが、それは眞子様のフィアンセという立場を利用したと思われても無理はない。本人からの状況説明が真実でなかったとしたら、大学でも問題になってくるのではないかということは私も指摘したところだ。
一方、小室氏が勤める法律事務所がこの留学中の生活費として給与を出し続けることは、書類の翻訳、コピー取り、お茶くみなどをしているパラリーガルに対する処遇として税法の観点も含めてコンプライアンスの問題もあることも指摘してきた。
当然のことながら、法律事務所でも疑問が呈され、小室氏の生活費は貸与へと変更になったと記事は伝えている。
小室氏がニューヨーク州弁護士資格を取得できる可能性は半々という評判もあるようだが、また、取得しても日本では米国における裁判に限って弁護士として関与できるだけである。
となると、小室氏は、400万円の返済の問題に加え、留学中の生活費返済までしなくてはならないが、常識的には、眞子さまに支払われる1億数千万円の一時金を返済原資にせざるを得ないのではないか。
本当にそうなってしまえば、元内親王としての品格を維持してもらうために国民の血税から支出される一時金の性格から著しく逸脱するものであろう。
八幡 和郎
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長くなりましたので、ここまでにします。