KATE WADEY、オーストラリアのヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ～～～っ！＞＜

なわけで
２時間近く居眠ってたみたいなんだね。

まぁ、朝からイマイチな状態だったので致し方ないんだな。

そしてこれから

就寝タイムでしっかり睡眠することにしたのでござぁ～ます。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ケイト・ウェイディ　ですっ！＞＜

オーストラリアのヴォーカルな方なんだよねぇ。

まずはこれを

【Heart Out On the Floor(Wadey, Washington)】ですっ！＞＜

 

Kate Wadey (vocal)
Andrew Scott (piano),Samuel Dobson (doublebass)
James Waples (drums),Chris O'Dea (tenor saxophone)
Arthur Washington (guitar)

んでもって
もひとつこれを

【Tell You How I Feel(Wadey, Dobson)】ですっ！＞＜

 

Kate Wadey (vocal)
Andrew Scott (piano),Samuel Dobson (doublebass)
James Waples (drums),Chris O'Dea (tenor saxophone)
Arthur Washington (guitar)

んで、他にも曲によっては

ギターにPeter Koopman、ピアノにHarry Sutherland (piano)が

参加しているのでありまふ。

んじゃ、調子がイマイチなので今夜はこれにて：P・・・再見っ！＞＜

MARIA KIM、韓国のヴォーカル＆ピアノな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

入浴タイムでぽっかぽ・・・かぁ～っ！＞＜

なわけで
今夜はこれにてしゅ～りょ～、にするんだね。

今日は歯科通院で疲れたのですが明日明後日のどちらかに

親の診断書申請で病院に行こかなぁと考えているんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

マリア・キム　ですっ！＞＜

韓国のヴォーカル＆ピアノな方なんだよねぇ。

以前、取り上げたよ～な気がしたんですがしてないみたいです：P

まずはオーディオなこれを

【MARIA KIM - Give Me the Simple Life (Vinyl)】ですっ！＞＜

 

んでもって
収録曲の動画がありましたのでこれも

【Almost Like Being in Love | New Album 새앨범 | Maria Kim with Strings 마리아킴 위드 스트링스】ですっ！＞＜

 

 
金曜夜ってこともあり

クセのありそなところを選ぶのもどっかなぁ、と思い

とにかく耳に馴染む馴染むな馴染む方を取り上げたのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

LADY BLACKBIRD、アメリカのヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
伊丹十三特集、「お葬式」を観終りまして

ただいま「タンポポ」を観てる最中なんだね。

のですが

眠気が出てきてますので途中で切り上げ続きは明日観るんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

レディ・ブラックバード　ですっ！＞＜

アメリカのヴォーカルな方なんですが

本当の名はマーリー・マンローとゆ～らしぃんだよねぇ。

まずはデラックスエディション盤のみに収録されてるこれを

【Lady Blackbird - Feel it Comin (Lyric Video)】ですっ！＞＜

んでもって
ゆったりした曲が多いのでその中からこれも

【Lady Blackbird - It'll Never Happen Again (Official Audio)】ですっ！＞＜

とりあえずこれで

選定選曲が済んでるものは全て

年末年始大放出ってことで区切りをつけるのでありまふ。

んじゃ、夜食に何かつまんできます：P・・・再見っ！＞＜

MANU LE PRINCE、フランスのヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow～♪

なわけで
今日は非常に寒かったんだね。

明日は今日以上に非情な寒さになるらしぃ～んだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタはサックスな方の予定を急遽変更して

マヌー・ル・プライス　ですっ！＞＜

フランスの南米系なヴォーカルの方なんですが

なかなか良い感じだったので来週取り上げる予定だったんだよねぇ。

まずはこれを

【Eleanora (Lady Day) - Wayne Shorter/Manu Le Prince】ですっ！＞＜

 

MANU LE PRINCE：vocal

IRVING ACAO：sax

LEO MONTANA：piano
FELIPE CABRERA：bass

LUKMIL PEREZ：drums

この曲で音楽ネタ取り上げ決定したわけです：D

んでもって
もひとつこれも

【My Children of the Night (Children of the Night)】ですっ！＞＜

 

本作はウェイン・ショーター・トリビュートになってるんですが

収録曲のなかではこの２曲が特に良いなぁ、とおも～のでありまふ。

んじゃ、気が向けば就寝前に食べ物ネタをするかも：P・・・再見っ！＞＜

KAY STARR、’４０～’５０年代に活躍したアメリカのヴォーカルな方でして：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
晩御飯もしっかりいただきまして

残すは就寝タイムだけなんだね。

明日は寝起きがダメダメで無ければ

午前は自分用の病院、午後は親用の病院に行くんだな。

それはともかく
昨日はピアノトリオを取り上げたので今夜はヴォーカルで

ケイ・スター　ですっ！＞＜

アメリカのヴォーカルな方なんですが

１９４０～１９５０年代に活躍した方なんだよねぇ。

元々はグレン・ミラー楽団他でのジャズ系を皮切りに

ポップス系として名を馳せた・・・らしぃです。

な～んせ私が産まれる前なので

今回初めて名前を知って初めて聴くのでござぁ～ます。

まずは日本でも江利チエミさんがカバーした（らしぃ）この曲を

【Till I Waltz Again With You】ですっ！＞＜

 

んでもって
もひとつこれも

【Comes A-Long A-Love】ですっ！＞＜

 

代表曲としてはサイド・バイ・サイドが有名らしぃ～んですが

な～んせ曲自体も全て初めてなもので

好みを優先したのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

LEON THOMAS、ジャズな方なんですがファンクなところで：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
これから就寝タイムにするんだね。

明日もまたさみぃ～みたいなんで

極力、外出はせずに家でおとなしぃ～くするんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

レオン・トーマス　ですっ！＞＜

１９７２年の作品なんですが

たまたま耳にとまったのでとりあげるんだよねぇ。

まずはこれを

【Let's Go Down to Lucy's】ですっ！＞＜

 

Leon Thomas − vocal
Pee Wee Ellis – saxophone
Neal Creque - piano
John Eckert – trumpet
Dick Griffin – trombone
Cecil Payne – baritone saxophone
Cornell Dupree – guitar
Gordon Edwards – electric bass
Bernard Purdie – drums

んでもって
もひとつこれを

【Love Each Other】ですっ！＞＜

 

バッキングヴォーカルは

Lani Groves , Carl Hall , Tasha Thomas

コーネル・デュプリー 、ゴードン・エドワーズ、バーナード・パーディが参加してるんだよねぇ。

んで、

本来ジャズヴォーカルな方なんですが

本作はブルースなファンクなソウルフルな構成なのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

LILLY feat. Gilad Hekselman、デンマークのヴォーカルな方でギターとのデュオ作品なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみ・・・ねみみ・・・ねみみみみぃ～んっ！＞＜

なわけで
眠気が止まりませんのだね。

このまま居眠るわけにはいきませんので

眠気覚ましを兼ねて入浴タイムを前倒しするんだな。

それはともかく
金曜夜に予定してたんですがこれも前倒しで取り上げますのが

LILLY feat. ギラッド・ヘクセルマン　ですっ！＞＜

どちらも以前、取り上げたことがあるのですが

デンマーク出身のLILLYとイスラエル出身のギラッド・ヘクセルマンのデュオ作品になっているんだよねぇ。

まずはこれを

【Tenderly】ですっ！＞＜

チェックしたのはもう１年ばかり前なんですが

いつもの如くそのままにしていたわけです。

んでもっても一つこれを

【Skylark】ですっ！＞＜

んで、

今週は金曜から東京に行きまして

帰宅するのは日曜午後になりますので

その間は予約投稿で何かしょっかなぁ、と

考えて（考えてるだけ含む）いるのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

NICKI PARROTT、ポップスをジャズアレンジにした作品なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ふみぃ～・・・XP

なわけで
晩御飯に取り掛かったのですが

肝心の食材が一部調達し忘れてんだね。

あたたたたXP

明日、午前中に調達してくることにするんだな。

予定してた晩御飯が１日ズレる事になったのでござぁ～ます。

それはともかく
久々の音楽ネタで取り上げますのが

ニッキ・パロット　ですっ！＞＜

ヴォーカル＆ベースな方なんですが

本作はポッポスをジャズアレンジにした構成になっているんだよねぇ。

まずはこれを

【We've Only Just Begun】ですっ！＞＜

Nicki Parrott (vocal, bass)
Larry Fuller (piano)
Lewis Nash (drums)
Harry Allen (tenor sax)
David Blenkhorn (acoustic and electric guitars)

ハリー・アレンは以前取り上げたよ～な気がするなぁ・・・

んでもって
もひとつこれを

【I Can See Clearly Now】ですっ！＞＜

とりあえず久々ってこともありまして

まずは無難にお馴染みの曲を選んでみたのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

LISA EKDAHL、スウェーデンの方でデビュー作以来取り上げるのは２回目なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow～♪

なわけで
オリンピック中継の合間合間に夜の食事をいただいているんだね。

寝床にテレビが設置されてますので

布団に包まりながら観てるんだな。

それはともかく
２月最初の音楽ネタに取り上げますのが

リサ・エクダール　ですっ！＞＜

スウェーデンのヴォーカルな方でして

デビュー作を取り上げて以来、２回目なんだよねぇ。

１９７１年生まれで1994年デビュー、

ストックホルムの妖精と言われているらしぃ～です。

本作はカバー曲集になってまして

まずはライチャス・ブラザーズの曲でプレスリーでも有名なこれを

この人形セットが欲しぃ～なぁ：D

【Lisa Ekdahl - You've Lost That Lovin' Feelin' (Official Video)】ですっ！＞＜

Lisa Ekdahl (voice)
Milton Öhrström (piano, vibraphonette)
Andreas Nordell (bass)
Mathias Blomdahl (guitar, bass guitar, bongos)
Ola Winkler (drums, percussion)
Per Texas Johansson (tenor saxophone, clarinet, bass clarinet, flute)

んでもって
ビリー・アイリッシュの曲をジャズっぽく仕上げてるこれを

【Lisa Ekdahl - Wish You Were Gay (Clip officiel)】ですっ！＞＜

 

んで、

録画した映画もあるしオリンピックもあるし

テレビ三昧な２月を堪能するのでありまふ。

んじゃ、遅い深夜食をいただいてきます：P・・・再見っ！＞＜

KATE McGARRY＋KEITH GANZ、フォーク系の方で２回目かなぁ：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみぃ～・・・で～びすじゅにあっ！＞＜

なわけで
これから晩御飯なんだね。

鰻鰻鰻ぃ～っ！・・・なんだな。

そして夜食はマルタイであったたまって就寝タイムになるわけです。

それはともかく
次ネタまでの場繋ぎとして取り上げますのが

ケイト・マクギャリー＆キース・ガンズ　ですっ！＞＜

前にもこの２人の組み合わせで取り上げてて２回目なんですが

ケイト・マクギャリーはフォーク系の方なんだよねぇ。

まずはこれを

【God Moves on the City】ですっ！＞＜

 

Kate McGarry - voice

Keith Ganz - guitars

Ron Miles - cornet

Gary Versace - piano, keys, organ, accordion

Obed Calvaire - drums 

トランペットっぽく聴こえてるのはコルネットね：D

他の参加メンバーは

Sean Smith - bass、Clarence Penn、Christian Euman  - drums

James Shipp - percussion、Erin Bentlage - vocals

Becca Stevens - vocals, charango、Michelle Willis - vocals, wurlitzer

んでもって
コルネットが良い味だしてるこれも

【The 59th Street Bridge Song (Feeling Groovy)】ですっ！＞＜

 

明日は土曜日ですので

ピアノトリオ系をしょっかなぁ、と考えているのでありまふ。

んじゃ、晩ご飯をいただいてきます：P・・・再見っ！＞＜

LAURA PRINCE,、フランスのヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

う”～・・・満腹ですっ！＞＜

なわけで
晩ご飯も終りまして、後は寝るだけんんだね。

小雨の時に買い出しに行きましたので

明日は出掛けなくてもい～よ～になったんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタはヴォーカル物でして

ローラ・プリンス　ですっ！＞＜

トーゴ系フランスの方でしてデビューアルバムってことなんだよねぇ。

まずは音源からこれを

【So Unconditional】ですっ！＞＜

本作の参加メンバーは

Laura Prince – vocal
Grégory Privat – piano
Tilo Bertholo – batterie
Zacharie Abraham – batterie
Inor Sotolongo – percussions

んでもって
収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを

【Laura Prince "Flying Until" en session TSFJAZZ !】ですっ！＞＜

しっかし

雨模様な日が続くと洗濯に影響するんだよねぇ・・・

部屋干しするにしても数干せないのが難なのでありまふ。

んじゃ、今日も出来れば早寝することにいたします：P・・・再見っ！＞＜

LILLY（Lilly Ann Hertzman）、デンマークのヴォーカルな方でして：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
これから就寝タイムになるんだね。

明日は朝一番でワクチン接種１回目になっているんだな。

そのまま音信不通になれば帰らぬ人と：P

それはともかく
準備だけしたままになってたんですが

リリー　ですっ！＞＜

デンマーク出身のヴォーカルな方なんですが

ギターに以前取り上げたギラッド・ヘクセルマンが参加してるんだよねぇ。

曲によってはカーク・クヌフクがコルネットで参加の

シンプルなアメリカンソングブックな作品になっているわけです。

まずはギターとのデュオのこちら

【If You Could See Me Now】ですっ！＞＜

Lilly (vo)
Gilad Hekselman (g)

んでもって
コルネットも加わってるこれを

【That Old Feeling】ですっ！＞＜

Lilly (vo)
Gilad Hekselman (g)
Kirk Knuffke (cor)

シンプルだ：D

夏の暑さにまだ体が慣れておりませんので

アコースティックなものを取り上げたのでありまふ。

んじゃ、明日朝はしゃきぃ～んっ！と覚悟して出かける事にします：P・・・再見っ！＞＜

LINA NYBERG、スエーデンのヴォーカルな方でピアノとのデュオで：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
これから就寝タイムになるんだね。

明日は胚芽精米に換気扇カバーを買いに行かなきゃいけないんだな。

ストックがあると思ってたらなかったXP

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

リナ・ニーベリ　ですっ！＞＜

スウェーデンのヴォーカルな方なんですが

※ニィバリかニーベリかは微妙なところ：P

本作はスタンダード曲をピアノとのデュオで構成してるんだよねぇ。

まずはこちら

【Night and Day】ですっ！＞＜

Lina Nyberg (vo)
Daniel Karlsson (p)

んでもって
どれにしょっかと迷ったのですがこれを

【In the Wee Small Hours of the Morning】ですっ！＞＜

 

デュオ作ですので

ダニエル・カールソンのピアノにも耳を傾けたいのでありまふ。

んじゃ、就寝時はエアコンをおやすみタイマーで：P・・・再見っ！＞＜

KRISTIANA ROEMER、ドイツ出身のヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

夜の買い出し・・・勝利っ！＞＜

なわけで

あたたたかいお茶で祝杯を挙げているんだね。

選挙と入札と買い出しは勝たねば意味がないんだな。

このところ争奪戦には惨敗しておりましたので

今日は久々の勝利と言えるのでござぁ～ます。

それはともかく

今夜の音楽ネタに取り上げますのが

 クリスティアナ・ローマー　ですっ！＞＜

ドイツ出身で現在はN.Y.を拠点に活動してる方なんだよねぇ。

まずはこの曲からゲストサックスのダイナ・ステファンスが良い感じなわけです。

【Sugar】ですっ！＞＜

 

Kristiana Roemer (vo),

Addison Frei (p), Alex Claffy (b), Adam Arruda (ds)，Dayna Stephens (sax) 

んでもってもひとつダイナ・ステファンスが参加してるこれを

【Virgin Soil】ですっ！＞＜

 

 他の曲ではゲストギターとしてベン・モンダーと

以前取り上げたことのあるギラッド・ヘクセルマンが参加してます。

んでもって
収録曲ではないんですが動画ってことでこれを選んでみました。

【Kristiana Roemer - Lover Man】ですっ！＞＜

 

Kristiana Roemer (vocals)
Daniel Gassin (keys)、Gael Petrina (bass)、Philippe Maniez (drums)

食事も終わって晩酌タイムにピッタリだとおも～んだよねぇ。

んで、

ヴォーカルカテゴリが６００超えてますので

ちょっとカテゴリ分割しよ～と考えてるのでありまふ。

んじゃ、夜食はパスして深夜食をど～するか考えることにします：P・・・再見っ！＞＜

KAREN SOUZA、取り上げるの三度目なんだよねぇ：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

満腹満腹満腹ぅ～：P

なわけで

予定ど～り晩御飯を食べすぎたんだね。

今日は奇跡の如く全てが予定ど～りなんだな。

それはともかく

今夜の音楽ネタを忘れるとこだったので急ぎ

 カレン・ソウサ　ですっ！＞＜

アルゼンチン出身のヴォーカルな方なんですが
今回で取り上げるのは三回目なんだよねぇ。

まずはこの曲から

【Karen Souza - Everybody Knows】ですっ！＞＜

んでもって

収録曲の動画がありましたのでこれを

【It's Gonna Happen Tonight - Karen Souza at San Javier International Jazz Festival】ですっ！＞＜

 にたぁ～：D

ギターが絡むと取り上げ率UPするのはいつものことでして：P

そんでもって
スタンダードなこの曲もついでに

【Karen Souza - Autumn Leaves / Dance Me To The End Of Love】ですっ！＞＜

んで、次の予定があるのでかなり端折ってしまったよぉ・・・なのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜