晩上好っ!、こんばんやでございます。
昨日が仕事で今日は休みなんですけれども、
今週はずっと1勤1休とゆ~、変則的なんだね。
んなわけで、
夕方からいろいろとMuseScoreで遊んでおりまして
気が付けばこんな時間に・・・
いや、
気が付いたので書いてるんですけどね:P
~ 気が付いた前振りの後は、気づかないフリをする本題ですww ~
先日のミシェル・ハーに続きましてジャズピアニストの
ウォルター・ディヴィス・ジュニア ですっ!><
リーダー作は少ないんですけれども、
サイドマンとしてあちこちに参加されてる方なんだね。
んなわけで、
またしても私の手持ちのCDから1981年録音盤より
【Confirmation - Walter Davis Jr. (Live au Dreher 1981) ですっ!><】
Walter Davis : piano、Kenny Clarke : drums、Pierre Michelot : bass
ケニー・クラーク、ピエール・ミシェロとのトリオなんですけれども、
マニアな方はご存知だと思いますが
このお二方は晩年のバド・パウエルとトリオ組んでた方なんだな。
そ~ゆ~ことも関係してるかど~かはわかりませぬが
パウエル風なピアノを弾いてるんだよねぇ。
録音があまりよくないんですが、
ケニー・クラークが暴れてますxD
ちなみに、
このCD、現在は完売してますので中古でしか入手できないとおもいまふ:P
んでもって、
現在でも入手できますリーダー作から、
このCDも持ってるんですが、
他の方が既に投稿されてましたのでそちらを、
【Walter DAVIS Jr "'Smake it" (1959) ですっ!><】
Walter DAVIS Jr (pno), Donald BYRD (tpt), Jackie McLean (A sax), Sam Jones (db), Art Taylor (dr).
いやぁ、
いつ貼り付けようかと時期を狙っておりましたところの
ウォルター・デイヴィスだったんですが、
ついに貼り付けてしまったよぉ:D
ここからまた話が繋がりまして
今週、ジャズネタには困らなくなってしまったんだよねぇ。
んじゃ、そろそろ就寝タイムしませんと明日困りますので:P・・・再見っ!><
昨日が仕事で今日は休みなんですけれども、
今週はずっと1勤1休とゆ~、変則的なんだね。
んなわけで、
夕方からいろいろとMuseScoreで遊んでおりまして
気が付けばこんな時間に・・・
いや、
気が付いたので書いてるんですけどね:P
~ 気が付いた前振りの後は、気づかないフリをする本題ですww ~
先日のミシェル・ハーに続きましてジャズピアニストの
ウォルター・ディヴィス・ジュニア ですっ!><
リーダー作は少ないんですけれども、
サイドマンとしてあちこちに参加されてる方なんだね。
んなわけで、
またしても私の手持ちのCDから1981年録音盤より
【Confirmation - Walter Davis Jr. (Live au Dreher 1981) ですっ!><】
Walter Davis : piano、Kenny Clarke : drums、Pierre Michelot : bass
ケニー・クラーク、ピエール・ミシェロとのトリオなんですけれども、
マニアな方はご存知だと思いますが
このお二方は晩年のバド・パウエルとトリオ組んでた方なんだな。
そ~ゆ~ことも関係してるかど~かはわかりませぬが
パウエル風なピアノを弾いてるんだよねぇ。
録音があまりよくないんですが、
ケニー・クラークが暴れてますxD
ちなみに、
このCD、現在は完売してますので中古でしか入手できないとおもいまふ:P
んでもって、
現在でも入手できますリーダー作から、
このCDも持ってるんですが、
他の方が既に投稿されてましたのでそちらを、
【Walter DAVIS Jr "'Smake it" (1959) ですっ!><】
Walter DAVIS Jr (pno), Donald BYRD (tpt), Jackie McLean (A sax), Sam Jones (db), Art Taylor (dr).
いやぁ、
いつ貼り付けようかと時期を狙っておりましたところの
ウォルター・デイヴィスだったんですが、
ついに貼り付けてしまったよぉ:D
ここからまた話が繋がりまして
今週、ジャズネタには困らなくなってしまったんだよねぇ。
んじゃ、そろそろ就寝タイムしませんと明日困りますので:P・・・再見っ!><