アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

WALTER DAVIS Jr.【 ピアニスト編 】

2011年09月04日 23時21分08秒 | ピアノ系
晩上好っ!、こんばんやでございます。


昨日が仕事で今日は休みなんですけれども、
今週はずっと1勤1休とゆ~、変則的なんだね。

んなわけで、
夕方からいろいろとMuseScoreで遊んでおりまして
気が付けばこんな時間に・・・

いや、
気が付いたので書いてるんですけどね:P


~ 気が付いた前振りの後は、気づかないフリをする本題ですww ~


先日のミシェル・ハーに続きましてジャズピアニストの

ウォルター・ディヴィス・ジュニア ですっ!><

リーダー作は少ないんですけれども、
サイドマンとしてあちこちに参加されてる方なんだね。

んなわけで、
またしても私の手持ちのCDから1981年録音盤より

【Confirmation - Walter Davis Jr. (Live au Dreher 1981) ですっ!><】


Walter Davis : piano、Kenny Clarke : drums、Pierre Michelot : bass

ケニー・クラーク、ピエール・ミシェロとのトリオなんですけれども、
マニアな方はご存知だと思いますが
このお二方は晩年のバド・パウエルとトリオ組んでた方なんだな。

そ~ゆ~ことも関係してるかど~かはわかりませぬが
パウエル風なピアノを弾いてるんだよねぇ。

録音があまりよくないんですが、
ケニー・クラークが暴れてますxD

ちなみに、
このCD、現在は完売してますので中古でしか入手できないとおもいまふ:P

んでもって、
現在でも入手できますリーダー作から、
このCDも持ってるんですが、
他の方が既に投稿されてましたのでそちらを、

【Walter DAVIS Jr "'Smake it" (1959) ですっ!><】


Walter DAVIS Jr (pno), Donald BYRD (tpt), Jackie McLean (A sax), Sam Jones (db), Art Taylor (dr).

いやぁ、
いつ貼り付けようかと時期を狙っておりましたところの
ウォルター・デイヴィスだったんですが、
ついに貼り付けてしまったよぉ:D

ここからまた話が繋がりまして
今週、ジャズネタには困らなくなってしまったんだよねぇ。


んじゃ、そろそろ就寝タイムしませんと明日困りますので:P・・・再見っ!><
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昨日は散々だったよねぇxP

2011年09月04日 10時58分15秒 | Weblog
你好、ネイホー!、こんやんやでございます。

いやぁ、
昨日の雨は凄かったよねぇ。

おまけに
昼食は会社の食堂で定食を頂いたのですが
一口カツだったんだね。

一個目がトンカツでしたので
二個目もそ~だと思って口にいれますと

ふぎゃ~~~っ!><

一口トンカツとおんなじ大きさ形のイカだったのですっ!

てめぇ~・・・
見た目の形合わせたぐらいで私の舌が騙せるとおも~なよっ!

そんな怒ることないのでわ?、と
おおおもいの方もおられるで生姜、

たとえば
見た目がエビフライで
いっただっきまぁ~すっ!、と
口に入れたら尻尾だけエビで中身がイカだった、としたら
誰でも怒りがこみ上げてくるとおも~んだね。

そりゃそ~ですが今回はエビぢゃないのでわ?

・・・


んじゃ、これより掃除洗濯でもしてきます:P・・・再見っ!><
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