写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

ボディ製作③(表塗り)

2016年05月13日 | CMX


前回、ルーフの塗装、マスキング、本体のフラットクリア塗装まで終了していたが、いよいよ本塗り。



使用したのが、TS-68 木甲板色だ。



塗装終了。約1.5本消費



マスキングをはがすとこんな感じ。




ウインドの黒縁はステッカーも付属してるのでそれでも良かったのだが、やはり塗装のほうがリアルなのでマスキングして、セミグロスブラックを筆塗り。



ところが、入念にマスキングしたはずだが、塗料のはみ出しが酷い。スプレーなら問題ないかもしれないが、筆塗りだと毛細管現象でどうしてもこうなってしまうんかな。



そこで、木甲板色のスプレーではなく、筆塗り用のもあるようだったので、わざわざ買いに行って、黒がはみ出した部分をタッチアップした。
 しかし、スプレーだとTS-68だが、ビンだとXF-78と、-以下の番号が違うが、同じ色でよね?
また、このXF-78が半限定みたいで、なかなか売ってなく、模型屋を数件回ったが撃沈。でも、最後の頼みのアリスホビーには置いてあった。困った時のアリスホビー。



ドライバー人形は、赤色のインシュロックを買ってきて内装に固定。



ハンドルはシャフトはネジを使用し、取付はゴムとO-リングをかませて、フローティングマウントにした。だって、内装がしなった場合にドライバー人形に突っ張って、変な力がかかりそうだったので。



裏から見るとこんな感じ。



SCX10の荷台に乗せてた柴犬も流用。



内装はこんな感じ。なかなかいい感じだ。













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